Mojim Lyrics

冬の匂いが 】 【 Lyrics 110 lyrics related been found
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1 2.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
2 9.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる※今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす※甘えとか弱さじゃないただ、君を愛し
3 1.ホワイトキス た186日どこに行くにも君で溢れ返ってた冬の匂いがしてきたこの街僕は君とあの頃のようにキスをしたいホワイトキスはそうさ君だけでっかいツリーに身を委ねて君のこと考えながら待つ僕は幸せ者もう来ないと思ってた今宵にさ
4 1.Snow White hite Lyricist もさを。 Composer もさを。冬の匂いがした揺れるキャンドルが愛を照らしているそっと隣あう足跡は世界一暖かいあなたのコートムスクの香り抱きしめられてるみたいでまっしろな恋が色づく雪も景色も分け合ってい
5 1.ベルベットの森 ものがここにあること金色の木漏れ日は少し冬の匂いがしますベルベットのハットに思い出が溢れそう正しい答えに震えそうな夜には君の名前呼ぶよ聞こえてるか?誰かのために泣けること誰かを感じて生きること幸せの鍵を見つけた

6 9.夜な夜な な青に変わったなんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした午前2時国道20号息を白くして走る人を横目に見ながらふと思った胸を焦がしたあの情熱はどこにいったか肘をついて触れたほっぺたが冷たかった泣きたい時は泣いてもい
7 10.僕のたからもの のたからものチラホラと白が溜まる縁石まだ冬の匂いがしたまたしばらくは逢えないねとせっかく逢えたのにそんな事言うから抱き締めるしかなくてマフラーが邪魔でまた笑ったこんなに誰かを好きだって想う気持ち君はどうして僕に
8 13.ホワイトキス た186日どこに行くにも君で溢れ返ってた冬の匂いがしてきたこの街僕は君とあの頃のようにキスをしたいホワイトキスはそうさ君だけでっかいツリーに身を委ねて君のこと考えながら待つ僕は幸せ者もう来ないと思ってた今宵にさ
9 1.白雪 燥急ぎ足だったツンと冬の匂いがした今年もいつも傍で感じていたい大切にしまっていたい優しさに溢れた白雪 ... 燥急ぎ足だったツンと冬の匂いがした今年もいつも傍で感じていたい大切にしまっていたい優しさに溢れた白
10 8.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
11 9.雪の華- From THE FIRST TAKE れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、君を愛してる
12 1.白いマフラー Lyricist ryosuke Composer ryosuke冬の匂いが季節のドアをノックして街は新しい服で嬉しそうに窓の向こうはおとぎ話の中のよう群れをなす幸せは今も静かにおどけてるそわそわ漣めいて溢れる声醒めるつもりもない夢空か
13 1.ホワイトキス た186日どこに行くにも君で溢れ返ってた冬の匂いがしてきたこの街僕は君とあの頃のようにキスをしたいホワイトキスはそうさ君だけでっかいツリーに身を委ねて君のこと考えながら待つ僕は幸せ者もう来ないと思ってた今宵にさ
14 1.雪どけ もう終わるね」と照れくさそうに君は笑った冬の匂いがした帰れない理由を探してた真っ白く染まる世界で愛のうたは今夜僕らを乗せどこまで届くだろう繋いだ心確かめよう雪が降る夜は「時を止めれたらいいのに」と冗談ぽく僕も笑
15 1.スノウドロップ さは憂鬱な朝不意に芽を出す強い風が吹いた冬の匂いがした壁の落書きに似たあの日々を心の奥に閉じ込めた冷たい雨が降って雪の気配がした壁の落書きに似たあの日々は心の奥にしまったまま醒めたての淡い色の夢の中に紛れてた白
16 1.ケンカしようぜ! だった手と手繋いで川沿いを歩く電車が通り冬の匂いがするそれだけでなんか幸せなんだほら朝日が昇ってきたああケンカしようぜ
17 5.神さまお願い -)・Tarantula・Juno街には冬の匂いが(lonely heart×3)はずむ心行き交うよ(where you at?×3)なだらかな坂道を彩る光が笑い合う恋人達優しく照らしてすり抜けるように通り過ぎ
18 1.太陽 だけど僕らが今刻む足跡はずっと変わらない冬の匂いがするといつか君との今を思い出すんだろうね流した汗と涙並べた顔であの日話した僕らの夢の続き誓った街角に沈む真っ赤な太陽たとえ時が流れ離れて暮らしていても忘れないだ
19 8.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
20 3.visible breath に手と手繋いだ嬉しそうに微笑んで覗き込む冬の匂いがした透明なはずの息も白く見えるこの季節大好きと言わなくてもちゃんと伝わるように愛するから「少し距離を置きたい」なんて突然すぎて何も言えずだけども'突然'と思った

21 1.神さまお願い -)・Tarantula・Juno街には冬の匂いが(lonely heart×3)はずむ心行き交うよ(where you at?×3)なだらかな坂道を彩る光が笑い合う恋人達優しく照らしてすり抜けるように通り過ぎ
22 1.SNOW LIGHT 街に取り残されているよまだまだ寒くなくて冬の匂いがした君のために選んだとっておきのプレゼント君のために、だなんてあの頃どこか僕は夢中すぎたね君がいないクリスマスは何も変わらなくてあたためあった気持ちは雪に変われ
23 3.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛してる心
24 7.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、君を愛してる心からそ
25 1.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
26 4.ユキノウタ s after school)扉を開くと冬の匂いがした雪の花びらがそっと指先に咲いて消えていく寒いねと呟くボクの視線の先キミとこの手を繋いで始まる恋の魔法使い叶わない夢なんてつまらないでしょうだから今日は二人で
27 3.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
28 5.first love loveいつまでも first love冬の匂いがしてキミを想い出して大人になってくんだねもう戻れないんだねそこにキミがいて2人は恋をした時が流れてく時が流れてくキミがいなくなって大人になってくけどいつまでも
29 10.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛してる心
30 8.さよなら人色 を知ろう Ah...冬の匂いがした気付けば流れ進んで辿り着いた先ほらほらほら素直じゃないなってあのと ... を知ろう Ah...冬の匂いがした Ah...君に恋したんださよなら人
31 5.蛍案内図 く季節に、木々の囁きが聞こえてくる。いま冬の匂いがした。季節外れに立ってる'蛍案内図'には、まだ誰も知らない秘密の場所がある。樹齢千年のあの木は、時を越えた旅人が、杖を逆さにして迷わぬように挿したんだ。失くして
32 2.LEVEL1 1 Lyricist 智 Composer 海そっと瞼を閉じれば冬の匂いがした。眠れないのは君のせいだよ。寄り添って温めて、寂しくて凍えちゃうから。季節が巡る度また思い出してる。会いたくてまた君の名前を叫んでみるけど届かない。遠くへ消
33 9.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、君を愛してる
34 3.Another Story 僕はただ必死に耳を塞いだ「分かってるよ」冬の匂いが混じる街鳴り止まない愛の歌君が心から笑えればいいなそれだけで…好きだけじゃどうしようもないそんな言い訳はもういらないあの夏の日からずっと君だけを見つめているたっ
35 8.Discovery と天国みたいに色づく商店街の緩やかな坂は冬の匂いがしたわたしと一緒に生きてそろそろ寒くなるわつめたい頬をあたためたいからわたしと一緒に生きて大事なことに気づいた果てない夢に焦がれ遠くばかりを探していたんだいつで
36 3.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛してる心
37 6.ふゆのふたり のふたり Lyricist 住岡梨奈 Composer 住岡梨奈冬の匂いがする今年もまた来るんだね君は嬉しそうに振り向きながら大きな声で言ったお気に入りのマフラーを早くつけたいから寒空にはいつもよりも特別に輝いてる星たちいつの間にかこ
38 2.雪恋 れないことため息で見上げた空ひとひらの雪冬の匂いがした街は賑やかにきらめく僕は記憶の中の君の笑顔探した誰より君のことわかったつもりで当たり前にそばに居ると思っていた僕の胸に刺さった矢は抜けないまま痛み残し冷めぬ
39 3.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛し
40 14.マイクリスマスキャロル ね俺からの賛美歌創る一人毎晩気付けばもう冬の匂いがした街は冬の支度を始め溢れかえる恋人たちで輝くイルミまるでクリスタルのようもう時間ない幾ばくもチクタクチクタクと迫る日曜日のクリスマス最高の1日にしてやりたいと
41 1.ブランケット・スノウ NA.ZU.NA.・PRINCE Y.K冬の匂いがして空見上げたらヒラヒラと今年最初の雪が降ってる(Shalalalala you are my sweet blanket Shalalalala I'll b
42 11.空色の椅子 で空を見上げてる花を散らして小道を行けば冬の匂いがすぐ側にある群れに遅れた渡りの鳥が一人は嫌だと南へ風は急ぐ誰かが立ち去ったあとの椅子には寂しさがそっと座ってるよくきたねきっと秋が終わるまでそこにいるんだ
43 2.白い妖精たち 吹徒史子 Composer あべとみおココア色の風が吹き冬の匂いがするとき高い空のとても寒いところから白い妖精たちが舞い降りるふわりふわり真綿のようにこの街をつつみ込むなにもかもクリアした白い世界新しい恋が生まれるとき青い色の
44 1.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛してる心
45 2.バニラシェイク 焼きからの最後は大好きな…バニラシェイク冬の匂いがする明日のこと忘れていいよ今はスマホはバックにしまっちゃお渋滞の逆方向あてなんてない太陽を追っかけよう江の島も通り越していこう Ahバニラシェイ

46 11.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
47 4.メリーゴーランド の画面にうつる僕の抜け殻冷たい風に都会の冬の匂いがした肩に舞い降りてきた初雪オンボロのメリーゴーランド誰も乗せずにまわり始める人知れず輝いてる風に吹かれて雨にさらされても何故かしら涙が溢れてきた生まれなきゃよか
48 12.一色 て寂しい季節で初めて冬の匂いがする気がしたどこまでも広がるこの空を仰ぐように心を広く大きく持てたらい ... て寂しい季節で初めて冬の匂いがする気がした冬の匂いがする気がした
49 3.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
50 6.メリーゴーランド の画面にうつる僕の抜け殻冷たい風に都会の冬の匂いがした肩に舞い降りてきた初雪オンボロのメリーゴーランド誰も乗せずにまわり始める人知れず輝いてる風に吹かれて雨にさらされても何故かしら涙が溢れてきた生まれなきゃよか
51 10.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、君を愛してる
52 4.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
53 14.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛してる心
54 9.冬の匂い どこ?幸せな居場所どこかで見つけたんだね冬の匂いがする目を逸らさずにつないだ手ほどくよ君より先に一歩踏み出すよ明日ならきっとこの足跡辿って二人について来
55 3.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛してる心
56 11.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
57 5.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
58 7.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛し
59 1.メリーゴーランド の画面にうつる僕の抜け殻冷たい風に都会の冬の匂いがした肩に舞い降りてきた初雪オンボロのメリーゴーランド誰も乗せずにまわり始める人知れず輝いてる風に吹かれて雨にさらされても何故かしら涙が溢れてきた生まれなきゃよか
60 6.light my tokyo い鳥僕の部屋から見えなくなるまで飛んでけ冬の匂いが夕暮れの街から僕の肩をたたいた東京残された僕らが立つこの場所が東京 Oh light my tokyoハートに火をつけて最後のバスが出る前にハートに火をつけて
61 9.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、君を愛してる
62 15.マイクリスマスキャロル ね俺からの賛美歌創る一人毎晩気付けばもう冬の匂いがした街は冬の支度を始め溢れかえる恋人たちで輝くイルミまるでクリスタルのようもう時間ない幾ばくもチクタクチクタクと迫る日曜日のクリスマス最高の1日にしてやりたいと
63 7.愛されたくて愛したいだけ 赤いポツリつけた頬っぺた地下鉄を降りたら冬の匂いがして記憶のカケラ冷たい風がなでた誰かを信じたり人に愛されたり自分の居場所をいつでも探してるきっと誰もが一人ぼっちで幸せって何?って考えてる愛されたくて、愛したい
64 9.マイクリスマスキャロル ね俺からの賛美歌創る一人毎晩気付けばもう冬の匂いがした街は冬の支度を始め溢れかえる恋人たちで輝くイルミまるでクリスタルのようもう時間ない幾ばくもチクタクチクタクと迫る日曜日のクリスマス最高の1日にしてやりたいと
65 5.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
66 11.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛してる心
67 2.雪花 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、君を愛してる
68 6.FREEZING シ朝を待たずに君は旅立った落ち葉を踏むと冬の匂いがした湖を渡るボートの上で日が昇って一面黄金に染まった打ち捨てられた古いギターを見たあの日の森で僕等ははぐれた国境を越えていく列車の中で気付けば秋はもう姿を消した
69 24.冬の魔法 りひとつの愛にいて暖まれるならそれでいい冬の匂いが深くなって鼻がツンとした湯気の中の君が好き鍋の魔法ときほぐす他愛もない今日のことを大げさに話してる君が好き誰よりもたいせつなことはふたりでいることその想いがあふ
70 1.愛されたくて愛したいだけ 赤いポツリつけた頬っぺた地下鉄を降りたら冬の匂いがして記憶のカケラ冷たい風がなでた誰かを信じたり人に愛されたり自分の居場所をいつでも探してるきっと誰もが一人ぼっちで幸せって何?って考えてる愛されたくて、愛したい
71 11.Winter Love Song を歌う winter love song冬の匂いがするね光を浴びて街路樹は白く all in whiteまるで二人の事を祝福してるように輝いている抱いてキスして包んで寒くはない今こうして二人きりであなたといるか
72 3.DEDICATED TO YOU くもりあの頃2人は永遠だと思ってただけど冬の匂いが涙も降らしたよ一緒に居すぎたせいだね I dedicate this song to U I'll sing this song for Uこの雪が夜空を隠して
73 1.愛されたくて愛したいだけ 赤いポツリつけた頬っぺた地下鉄を降りたら冬の匂いがして記憶のカケラ冷たい風がなでた誰かを信じたり人に愛されたり自分の居場所をいつでも探してるきっと誰もが一人ぼっちで幸せって何?って考えてる愛されたくて、愛したい
74 1.Again~もう一度逢いたくて~ 好きだよ」「どれくらい?」あれから何度も冬の匂いが過ぎてくどうして?消えない君とのそうEveryday時間は止まったまま手をつないではしゃいでた当たり前だったあの日々は It's through the way
75 3.DEDICATED TO YOU くもりあの頃2人は永遠だと思ってただけど冬の匂いが涙も降らしたよ一緒に居すぎたせいだね I dedicate this song to U I'll sing this song for Uこの雪が夜空を隠して
76 3.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
77 3.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛してる心
78 6.Love Story tory今1人思いだしてる...懐かしい冬の匂いがして終わるらしい今年もそろそろ振り返る君がいたあの日々ぶり返す痛みは隠せずに今君が何処で何してるかも泣いてるのか笑ってるのかもわからないまますれ違ったって僕はた
79 1.きみがいる みがいる Lyricist 伊橋成弥 Composer 伊橋成弥冬の匂いが近づいてるそんな朝が来た駅のホームは慌ただしそうに人いきれを知った改札口に君を見つけ手をね振りかけたんだ今日はいつもより大人びた髪僕の胸は高鳴ってしまった…白く
80 8.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
81 15.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、君を愛してる
82 6.冬の匂い どこ?幸せな居場所どこかで見つけたんだね冬の匂いがする目を逸らさずにつないだ手ほどくよ君より先に一歩踏み出すよ明日ならきっとこの足跡辿って二人について来
83 13.Winter Love Song を歌う winter love song冬の匂いがするね光を浴びて街路樹は白く all in whiteまるで二人の事を祝福してるように輝いている抱いてキスして包んで寒くはない今こうして二人きりであなたといるか
84 4.夏の風 季節は忘れないずっと冬の匂いが街に降りても僕は好きでいるよどんな時も離さない君が君がそばにいるから僕 ... 季節は忘れないずっと冬の匂いが街に降りても僕は好きでいるよどんな時も離さない君が君がそばにいるから
85 3.いつか 風邪をひきやすいあなたの事が気になります冬の匂いが僕を通り抜け始めると溢れる程切なくて逢いたくて…傷つきながらもがきながら僕達は明日という日を夢見て生きていくいつか又どうしようもなく寂しくなったその時は何処にい
86 4.夏風 季節は忘れないずっと冬の匂いが街に降りても僕は好きでいるよどんな時も離さない君が君がそばにいるから僕 ... 季節は忘れないずっと冬の匂いが街に降りても僕は好きでいるよどんな時も離さない君が君がそばにいるから
87 11.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛してる心
88 8.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
89 1.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
90 16.冬の魔法 りひとつの愛にいて暖まれるならそれでいい冬の匂いが深くなって鼻がツンとした湯気の中の君が好き鍋の魔法ときほぐす他愛もない今日のことを大げさに話してる君が好き誰よりもたいせつなことはふたりでいることその想いがあふ
91 48.冬の魔法 りひとつの愛にいて暖まれるならそれでいい冬の匂いが深くなって鼻がツンとした湯気の中の君が好き鍋の魔法ときほぐす他愛もない今日のことを大げさに話してる君が好き誰よりもたいせつなことはふたりでいることその想いがあふ
92 9.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、君を愛してる
93 7.夕暮れ してる見上げれば飛行機雲お前の好きだった冬の匂いがした電車に乗る真昼頃橙と青が交わって天国を作る時間がある俺達だけの秘密だった交差点や駅のホームお前がいる様なそんな気がした誰かの為に生きてくなんて分からなかった
94 8.いつか 風邪をひきやすいあなたの事が気になります冬の匂いが僕を通り抜け始めると溢(あふ)れる程切なくて逢いたくて…傷つきながらもがきながら僕達は明日という日を夢見て生きていくいつか又どうしようもなく寂(さび)しくなった
95 6.UNICORN と以外何もなかったここはまだ大丈夫なんだ冬の匂いがした違う時間にいるみたいな錯覚に陥っている消えた町もあるというのに爆発の音がするこの森の裏側からここも長くはないとユニコーンの目は言った冬が過ぎ去った朝に東の森
96 1.冬の魔法 りひとつの愛にいて暖まれるならそれでいい冬の匂いが深くなって鼻がツンとした湯気の中の君が好き鍋の魔法ときほぐす他愛もない今日のことを大げさに話してる君が好き誰よりもたいせつなことはふたりでいることその想いがあふ
97 4.雪の華(Silent Version) れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、君を愛してる
98 8.FREEZING シ朝を待たずに君は旅立った落ち葉を踏むと冬の匂いがした湖を渡るボートの上で日が昇って一面黄金に染まった打ち捨てられた古いギターを見たあの日の森で僕等ははぐれた国境を越えていく列車の中で気付けば秋はもう姿を消した
99 4.雪の華 れたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛
100 1.雪の華 泣)風が冷たくなって冬の匂いがした(風變冷了有了冬天的味道)そろそろこの街に君と近付ける季節がくる( ... らい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり

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