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僕ら歩いて
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1
18.はじめのはじまり
を知った今日はさよならまた会えたらいいね
僕ら歩いて
遠回りしたけど交差点の途中で別々を選ぶの寂しくなるよまた会えたらいいな叶えられないまましまった夢や誓った約束消えない傷もここにあるけど今の僕はそれすら僕だよ僕の
2
1.ビジネスマン-Businessman-
たを探そう明日を探そうくたびれた世の中を
僕ら歩いて
ゆくんだね立ち止まれば終わりさ We cant get restart(やり直せない)何かのために生きること誰かのため傷つくこといらないいらない Cuz you
3
1.君を想う
ない日々を胸に抱いて
僕ら歩いて
く光と暗闇が交錯する明日へもう翼なんていらないここにいるよ笑いたけりゃ ... ない日々を胸に抱いて
僕ら歩いて
く光と暗闇が交錯する明日へもう翼なんていらないここにいるよ笑いたけり
4
3.yaya
きるFighter君
僕ら歩いて
いく近所に咲いたオレンジ色いわく僕はまだ幼稚さ水平にただ心を保っていた ... きるFighter君
僕ら歩いて
いく捧げるよこの声を僕の全てさ掲げてよその腕は僕の光
5
10.-Tweedia-
れの道に進むべき道に
僕ら歩いて
いくよ But I never forget about you振り返 ... れの道に進むべき道に
僕ら歩いて
いくよ But I never forget about you振り返 ... れの道に進むべき道に
僕ら歩いて
いくよ But I never forget about you振り
6
1.十色の奇跡
すえくん(Color Material)
僕ら歩いて
きた道は間違いじゃないよね空に問いかければ星が笑ってる暗い部屋に鍵をかけたオオカミ少年心覚めない夢の過重力に引き裂かれていく雑に縫った傷偶然の出逢いから描かれて
7
1.摩訶不思議(DOOR Remastered ver.)
ける方向でこの迷い込んだ落書きまみれの道
僕ら歩いて
く自分らしくあるだけでいい誰かの真似なんかは悲しいナッスィングゴールはパーティー始まったばっかだよやんちゃな血がたぎり踊るWORLD夜明けの前は一際暗く夜明けの
8
6.キャラバン
崎シトーン・奥田シトーン Composer 奥田シトーン
僕ら歩いて
る(ここはどこだどのあたりだ?)月が照らしてる(今夜はここで眠りにつこう)誰かが火をつけた(疲れた体炎ながめた)虫の声がする(夢なのか?夢じゃないのか?)悲しい
9
1.海を見てる
らずっと何年先までも
僕ら歩いて
いけるいつまでもどこまでもスニーカーのままで波に走り出す君振り向いた笑 ... らずっと何年先までも
僕ら歩いて
いけるいつまでもどこまで
10
3.光のように
ことにいつのまにか慣れている別れの日へと
僕ら歩いて
く止められぬこと本当は分かってたんだよ諦めた日が始まりの時目指した場所に名前が生まれる時流れる日常だって口に出しちゃえばエピソード思うままにそのままで行け光の中
11
14.この場所で…
何処にも行かないで夢のはじまりこの場所で
僕ら歩いて
行こう歩いて行こ
12
4.迷い子
まだ始まってもないのに'そうさ動き始めた
僕ら歩いて
きた足跡はもうないさ心に憂いが生まれてしまったせいで明日の事を祈ってる僕のせいでもう戻れない貴方から差し伸べてくれた君の温もりを涙の行方を辿ってしまったせいでこ
13
24.哀しみの向こう側
で守ってきたの転んだ石をよけるのではなく
僕ら歩いて
ゆこう哀しみの向こう側に陽の当たる場所が待っているから正しいとか間違いとかそんなことに縛られたくない僕らの真実はひとつじゃないはずさどこまでも続く愛の中へ哀しみ
14
1.Say Hello
ヒカリを導くのです不確かな明日に向かって
僕ら歩いて
くビルの谷間に沈んでゆく夕陽を見つけたら変わらない強い想い溢れだしたんだ新しい自分ってさ、いつ出逢えるんだろう精一杯目一杯走ってみるよ Say Hello出来れ
15
10.雨の街路に夜光蟲
い約束を交わしあって
僕ら歩いて
行くんだ大げさなほどに愛を歌うよ悲しい歌を塗りつぶすように曖昧な作りの ... い約束を交わしあって
僕ら歩いて
行くんだ大げさなほどに愛を歌うよ悲しい歌を塗りつぶすように消えたい時
16
20.陽はまた昇る
初から諦めた方が賢明」口々に嘆きながらも
僕ら歩いて
るあの丘の向こう側にその胸躍らせながら選ばれし才能もお金も地位も名誉も持っていたっていなくたって同じ空の下愛しき人よほら見渡してみて尊い今というときを陽はまた昇
17
22.誰もいない台所
いかけてくように別々に伸びていくその道を
僕ら歩いて
いる「幸せになろ?」って何度も言ってた愛し合い方確かめ合ってた合言葉追い掛けていた夢など諦めていい気がした君とならばそれでいいなって思えた幸せがそこにあったから
18
12.I'd Ring
う)冬の(向こう)映る景色また変わっても
僕ら歩いて
ゆこうよひらひら舞い落ちる雪積もり出して僕らの足跡残すどれくらい歩いたの?今日までのこの道のりたぐり寄せた手と手が結びつき真冬の体温感じ合ったふたりだけの世界ポ
19
7.キャスカ
昧に進めるほど僕ら器用じゃなくてそれでも
僕ら歩いて
いくと決めたん
20
8.明日ハレルカナ
に感謝したりここから
僕ら歩いて
こうまた明日ハレルカナまた明日ハレルヨネ限られた時間の中でいつか僕ら大 ... に感謝したりここから
僕ら歩いて
こうまた明日ハレルカナまた明日ハレルカナまた明日ハレルヨ
21
3.マジック
ぶ痛快な謎を探せ何もかもデタラメな道の上
僕ら歩いて
るあべこべだからズレてく天邪鬼な浮世なんです作り話一人歩き魔物に変わる敵か味方か見方次第だ胸を刺すとびきりの手品が華やぐ道を照らし心地良いイカサマが一息にトドメ
22
5.祭りのあと
ふみしめて強く誇り高く自分らしく歩いてく
僕ら歩いて
く僕
23
5.ただ前へ
ータただ前へただ前へ
僕ら歩いて
ゆこうヨロコビもカナシミもやがて花となるでしょう人は何の為に生れ落ちて ... のさただ前へただ前へ
僕ら歩いて
ゆこう問題は山積みさ悩みも消えないだろうでもあと一歩あと一歩進む道の先 ... ないただ前へただ前へ
僕ら歩いて
ゆこう正解(こたえ)のない問いかけが君を遮るだろうでもいつだって運命は ... のさただ前へ
24
5.GREEN
だろう眺めていたいんだ立ち止まってそっと
僕ら歩いて
きた遠い景色を広い宇宙のような母の胸のようないつか少年のような時へもう二度と戻れないならせめて連れて行こう想うよ赤く青い空を凍えそうで震えた日をいつから2人は暖
25
1.ハッピーエンドジェネレイタ
消えなくて弱い気持ちを抱きながらそれでも
僕ら歩いて
く歩いてく「怖くない」そう言えばまだ嘘みたいだけどもう怯えたくない強がりだけど構わない構わない小さな勇気でもこの手で掴んだ生まれてきたのは悲しみの涙流すためじゃ
26
2.I'd Ring
う)冬の(向こう)映る景色また変わっても
僕ら歩いて
ゆこうよひらひら舞い落ちる雪積もり出して僕らの足跡残すどれくらい歩いたの?今日までのこの道のりたぐり寄せた手と手が結びつき真冬の体温感じ合ったふたりだけの世界ポ
27
12.僕らのあしあと(Album Mix)
と思うんだいつだって
僕ら歩いて
く確かな強さが欲しくて誰かに認められたくてああ探してる地図なき旅路さ口 ... 思うんだどうしたって
僕ら歩いて
く幾つもの痛みを幾つもの挫折を繰り返して進んでゆく不器用なまま一歩ずつ ... 日を数えてそうやって
僕ら歩いて
くまだ見ぬ明日へ歩いて
28
3.陽はまた昇る
初から諦めた方が賢明」口々に嘆きながらも
僕ら歩いて
るあの丘の向こう側にその胸躍らせながら選ばれし才能もお金も地位も名誉も持っていたっていなくたって同じ空の下愛しき人よほら見渡してみて尊い今というときを陽はまた昇
29
8.哀しみの向こう側
で守ってきたの転んだ石をよけるのではなく
僕ら歩いて
ゆこう哀しみの向こう側に陽の当たる場所が待っているから正しいとか間違いとかそんなことに縛られたくない僕らの真実はひとつじゃないはずさどこまでも続く愛の中へ哀しみ
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1.陽はまた昇る
初から諦めた方が賢明」口々に嘆きながらも
僕ら歩いて
るあの丘の向こう側にその胸躍らせながら選ばれし才能もお金も地位も名誉も持っていたっていなくたって同じ空の下愛しき人よほら見渡してみて尊い今というときを陽はまた昇
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12.ディスティニー
を震わせて悲しい現実とバランス取りながら
僕ら歩いて
ゆくその先に光探していつか消えてしまうなら突き破れその世界を視線に脅えた壁を壊して迫るタイムリミット止む事無い不安の雨に撃ちつけられた世界にもたった一つの太陽が
32
9.from
たはずの傘が見当たらないんだ一体どこまで
僕ら歩いて
ゆけるかな急に吹く風がいつもより強く頬を刺すきっとずっと裏切りも全部表側にあってだってずっと君といるんだよこの先もその先も大丈夫だよ季節はずれの虫の鳴き声そんな
33
1.僕らのあしあと
と思うんだいつだって
僕ら歩いて
く確かな強さが欲しくて誰かに認められたくてああ探してる地図なき旅路さ口 ... 思うんだどうしたって
僕ら歩いて
く幾つもの痛みを幾つもの挫折を繰り返して進んでゆく不器用なまま一歩ずつ ... 日を数えてそうやって
僕ら歩いて
くまだ見ぬ明日へ歩いて
34
10.誰もいない台所
いかけてくように別々に伸びていくその道を
僕ら歩いて
いる「幸せになろ?」って何度も言ってた愛し合い方確かめ合ってた合言葉追い掛けていた夢など諦めていい気がした君とならばそれでいいなって思えた幸せがそこにあったから
35
2.How Can I Love
に震え立ち止まるよりここにいること刻んで
僕ら歩いて
いくこの声は消えないこの手は離さないいつまでもどこにいても勇気を信じて同じ景色を見て同じ夢を見たい守り抜く今がある僕らを呼んでいる空を赤く染めて沈む太陽に決して
36
10.手紙
ていく過去達の連鎖きっと幸せを渡すために
僕ら歩いて
行くもう二度と会うことはなくても心の片隅で声が響いてちょっと世界を信じられるならばまるで手紙そう誰もが名前を持つようにそれぞれに生きる理由を背負って泣いて微笑っ
37
6.Good bye Good day
け合えたキセキを胸に
僕ら歩いて
いけるから大声で泣きじゃくって電話したときだって助けてくれたね Tha ... け合えたキセキを胸に
僕ら歩いて
いけるから旅立ちのとき仰ぐ空僕らどこまで行けるかな?ねえくじけそうにな ... け合えたキセキを胸に
僕ら歩いて
いけるからたとえどんなに遠く離れてしまってもつながっていようね Th
38
1.Prologue
路涙が虹をかけて笑顔が花を咲かせて今日も
僕ら歩いて
く夢の続きへ今日も私夢を奏でゆくあなた
39
10.雪降る2番線のホーム
をつぶったもう戻れない時の中をいつだって
僕ら歩いて
いるんだ例え離れてしまっても後悔はして欲しくないから見送るよ君をこれで良かったんだよねあえないときもそばにいるから心いつもそっと寄りそい人波に飲み込まれて君を見
40
4.手紙
ていく過去達の連鎖きっと幸せを渡すために
僕ら歩いて
行くもう二度と会うことはなくても心の片隅で声が響いてちょっと世界を信じられるならばまるで手紙そう誰もが名前を持つようにそれぞれに生きる理由を背負って泣いて微笑っ
41
4.マイ★フレンド
うだい?全ての仲間と輝ける日々をそれじゃ
僕ら歩いて
いこう離れてもずっとこれからもヨロシクね。調子調子調子とかイイ事ブッチャブッチャブッチャけて言うけどどうせならば全て話そう
42
21.哀しみの向こう側
で守ってきたの転んだ石をよけるのではなく
僕ら歩いて
ゆこう哀しみの向こう側に陽の当たる場所が待っているから正しいとか間違いとかそんなことに縛られたくない僕らの真実はひとつじゃないはずさどこまでも続く愛の中へ哀しみ
43
1.マイ★フレンド
うだい?全ての仲間と輝ける日々をそれじゃ
僕ら歩いて
いこう離れてもずっとこれからもヨロシクね。調子調子調子とかイイ事ブッチャブッチャブッチャけて言うけどどうせならば全て話そう
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3.海にまつわるエピソード
くよありふれた世界のルールと違うルールで
僕ら歩いて
る窓に東京ぎこちなく触れた君の心の深く青い海窓に東京誰かを思う灯りが揺れている I wanna be your sunshineいつまでも高いままで I wan
45
5.世界の果てで
くよ真実は一つじゃないさ重ね合わせてゆく
僕ら歩いて
ゆく独りじゃ足りない宇宙で壊れそうな想い抱いていても恥らうあなたの好きという言葉が美しいことを知ってほしい抱きしめる世界の果て
46
10.Always
っとそばにいたい晴れ渡る空吹き抜ける風邪
僕ら歩いて
ゆくよ君と見つけたい永遠の Alwaysきっとかなうか
47
3.多年草
られて気付けばまた振り出しへとそうやって
僕ら歩いて
行こうよ転ぶなら前へ勢いをつけて光り輝く斜塔僕はまだここにいるよって主張する何倍もの重力にでも負けずに立っていられるはず痛み溢れる魔法それだけが僕の心に灯をとも
48
13.遥か
か彼方へずっと遠くへ
僕ら歩いて
行くんだね手を取り合って寄り添い合っていたわりあって行くんだね遥か彼方 ... か彼方へずっと遠くへ
僕ら歩いて
行くんだね
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1.多年草~922型~
られて気付けばまた振り出しへとそうやって
僕ら歩いて
行こうよ転ぶなら前へ勢いをつけて光り輝く斜塔僕はまだここにいるよって主張する何倍もの重力にでも負けずに立っていられるはず痛み溢れる魔法それだけが僕の心に灯をとも
50
12.Pocket Song
眠ろう Everyday is gone
僕ら歩いて
ゆく夢の終わり確かめてまた朝はやってく
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2.Pocket Song
眠ろう Everyday is gone
僕ら歩いて
ゆく夢の終わり確かめてまた朝はやってく
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1.哀しみの向こう側
で守ってきたの転んだ石をよけるのではなく
僕ら歩いて
ゆこう哀しみの向こう側に陽の当たる場所が待っているから正しいとか間違いとかそんなことに縛られたくない僕らの真実はひとつじゃないはずさどこまでも続く愛の中へ(※く
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5.さらば青春
本浩次 Composer 宮本浩次遠い遠い遠い遠い日々を
僕ら歩いて
いたけれどいつも通り町はいつもの顔でふたりを包んでいた久しぶりさ町は夕暮れ過ぎて輝き始めたけれど俺は俺には俺には俺には何も何も見えなかったあぁ俺は何度も何度も叫
54
2.旅の途中
るだろう霧の中も雨の中も光に向かってああ
僕ら歩いて
行くのだろうまた誰も知らぬ明日に向かっていってみりゃ人生は偶然の風の中やさしさを求めさすらう旅の途中たとえばおおげさなそうこの俺は嘆きの中沈んでく冬の光遠い空が
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3.STONE
になってくのさぼやけた光を吸い込みながら
僕ら歩いて
く SCREENを見上げて仙人掌の君がそっと呟く MAMAが1限をサボって聴いてた「Do You Really Want To Hurt Me?」誰かの右手と左
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2.さらば青春
本浩次 Composer 宮本浩次遠い遠い遠い遠い日々を
僕ら歩いて
いたけれどいつも通り町はいつもの顔でふたりを包んでいた久しぶりさ町は夕暮れ過ぎて輝き始めたけれど俺は俺には俺には俺には何も何も見えなかったあぁ俺は何度も何度も叫
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1.さらば青春
本浩次 Composer 宮本浩次遠い遠い遠い遠い日々を
僕ら歩いて
いたけれどいつも通り町はいつもの顔でふたりを包んでいた久しぶりさ町は夕暮れ過ぎて輝き始めたけれど俺は俺には俺には俺には何も何も見えなかったあぁ俺は何度も何度も叫
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7.GREEN
だろう眺めていたいんだ立ち止まってそっと
僕ら歩いて
きた遠い景色を広い宇宙のような母の胸のようないつか少年のような時へもう二度と戻れないならせめて連れて行こう想うよ赤く青い空を凍えそうで震えた日をいつから2人は暖
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2.GREEN
だろう眺めていたいんだ立ち止まってそっと
僕ら歩いて
きた遠い景色を広い宇宙のような母の胸のようないつか少年のような時へもう二度と戻れないならせめて連れて行こう想うよ赤く青い空を凍えそうで震えた日をいつから2人は暖