【
僕らの影は
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5.iris
んて見えなかった遠ざかっていけばいくほど
僕らの影は
濃くなるあなたの微笑みもあなたの温もりも色褪せて滲んでも夢で逢えるなら甘くほろ苦いあの想い出が頬を伝ってく空には優しい雨の匂い正しい事に疲れたらただ一緒に間違っ
2
4.ただ君に晴れ
が思うまま手を叩け陽の落ちる坂道を上って
僕らの影は
追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く口に出せなくても僕ら一つだそれでいいだろ、もう君の想い出を噛み締めてるだ
3
2.Smoke
えてしまう夜がない街に住んで暮らしたなら
僕らの影は
ひとりでに煙の中に消えてしまう同じ日々にくだかれても眠りの中に迷い込んでしまえ忘れないようにここにずっと書いておくけど口ずさむ君がいなくなったら煙の中で消えてし
4
7.ただ君に晴れ
が思うまま手を叩け陽が落ちる坂道を上って
僕らの影は
追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く口に出せなくても僕らは一つだそれでいいだろう、もう君の思い出を噛み締めてるだ
5
2.Ryusei
もれてる金曜日ビルの群れに段々と重なった
僕らの影は
消えた簡単にまあツンとしたのは君だったんだ抑えた目の奥僕はワンマンにただ泣いてたのに声なんて無い突き出したんだ手には「やっちゃえば」って「やっちゃえばいい」って
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44.夢題〜遠くへ〜-No Fade Out ver.-
> Lyricist 山下穂尊 Composer 山下穂尊遠くへ流れてく
僕らの影は
今も変わらずにあるから見失ってしまってもいいさまたとない“今”それは孤独を背負ったり歩むべき道を違えて焦ったり泣き出したりの連続閉ざした心矛盾にはさまれ息も出来
7
12.歌に形はないけれど
くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る
僕らの影は
蒼く遠くあの日僕は世界を知りそれは光となった僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてるときほんの少しだけでもいい君の支えになりたい僕が泣いてしまった日に君がそうだったよ
8
2.夢題〜遠くへ〜
> Lyricist 山下穂尊 Composer 山下穂尊遠くへ流れてく
僕らの影は
今も変わらずにあるから見失ってしまってもいいさまたとない“今”それは孤独を背負ったり歩むべき道を違えて焦ったり泣き出したりの連続閉ざした心矛盾にはさまれ息も出来
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7.歌に形はないけれど
くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る
僕らの影は
蒼く遠くあの日僕は世界を知りそれは光となった僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてるときほんの少しだけでもいい君の支えになりたい僕が泣いてしまった日に君がそうだったよ
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9.歌に形はないけれど
くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る
僕らの影は
蒼く遠くあの日僕は世界を知りそれは光となった僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてるときほんの少しだけでもいい君の支えになりたい僕が泣いてしまった日に君がそうだったよ
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12.Magic hour
を柔らかくぼかすうたかたの夢紫に染まった
僕らの影は
すこしずつ闇夜のしじまに滲む窓ガラスに映る藍色の宇宙(そら)輪郭を無くしてとばりに消えるいつも見い出せそうなとこで不意に消える夕闇の正体消えないものなんてどこに
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2.君に会いたいな
ャイムがいつもより遅い気がして遠く伸びた
僕らの影は
また明日に導いてくれるかな君に会いたいないつもみたいに他愛もないもの願ってる街の明かりもこの気温も行き場所なくしてる君に会いたいないつもんとこにいないかなそんな
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3.歌に形はないけれど
くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る
僕らの影は
蒼く遠くあの日僕は世界を知りそれは光となった僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてるときほんの少しだけでもいい君の支えになりたい僕が泣いてしまった日に君がそうだったよ
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3.家族写真
くどれほど月日流れてもあの日から繋がった
僕らの影は
今でも伸びたまま離れずについて来
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9.歌に形はないけれど
くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る
僕らの影は
蒼く遠くあの日僕は世界を知りそれは光となった僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてるときほんの少しだけでもいい君の支えになりたい僕が泣いてしまった日に君がそうだったよ
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2.FIND A WAY
町はもう見えなくなり暮れかかる夕日を浴び
僕らの影は
無限にのび走っても走っても追い越すことも離れることもそう秋の空は突然にその様子を変えてしまうかもそう秋の空は突然に僕らの想いも変えてしまうかも find a w
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6.透き通る月~彈き語り~
覗いた君は默ってた風に包まれて草に隱れた
僕らの影は
靜かに佇む君の瞳を今はちょっと見るのがこわいよ口にしなくても聞こえてくる別れの言葉ねぇお願いなにか言ってなんにも言わないで僕は寢たフリをして君を無視してた小さく
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12.透き通る月ー弾き語りー
覗いた君は黙ってた風に包まれて草に隠れた
僕らの影は
静かに佇む君の瞳を今はちょっと見るのがこわいよ口にしなくても聞こえてくる別れの言葉ねぇお願いなにか言ってなんにも言わないで僕は寝たフリをして君を無視してた小さく
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2.歌に形はないけれど
くなるほどに僕は何を失った?透通る波映る
僕らの影は
蒼く遠くあの日僕は世界を知りそれは光となった僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてるときほんの少しだけでもいい君の支えになりたい僕が泣いてしまった日に君がそうだったよ
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2.影踏み~afterglow~
青で全て飲み込む大空灼熱の太陽に照らされ
僕らの影は
入り乱れる僕は絶対捕まらないどんなところにでも逃げていく全力で走り続け塀を越えてジャンプ勝負の分かれ目は直角カーブ可能性という言葉を信じて自分の力を高めて僕の全