Mojim Lyrics

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1 1.15分 分解も社会情勢も今のには上の空外の音なんて聞こえないこの真空のゴンドラが揺れている ... ゴンドラが揺れている世界はつまらなさそうに見えて魅力的な原石で溢れているかも暖かくて痛い胸の奥はキミ ... して窓の外を眺めても臆病だから伝えたい想いを残したままパノラマに浮かんでいる15分間まだ脆くて崩れそう ... だ巨大なモールも青
2 1.朝焼けの向こう 変わり映えしないこのと景色を押し流してゆく力はどこからくる激しく所詮この世は力ある者に靡(なび)け ... の輝きをその温もりをは信じてゆけるだろうか諦めるなこの心よ自分が自分であるために矛にもなり盾にもな ... 体一つにして友よ時に臆病になる信じた道は正しいのか一度しかないこの命燃やし尽くして涯(は)てられるか ... さ)がある闇に染
3 1.Bright& Dark t Darkいざ決着差すその場所へ Bright& Dark Bright& Dark今も耳に響く ... のダイヤモンド眩しくるだけ強くなる影過去を辿り答え探す背理法間違った流れ見過ごせない現状ならば友と ... 陰と陽揺れるネオンとの喧噪艶やかなの戦場君達の輝きはイミテーション幾ら磨いても意味ないさ弁護士なんかに俺のブラッ ... んかに俺のブラックな
4 10.0 わっていく計らずとも世界は花かんむりを作る少女狂ったように走り回る少年誰もが振り返る淑女悟ったように ... 人の数だけ形があってはなんか泣きそうになって青白い空を見上げた0から始まる物語はいつか終焉を迎える ... たった1つの0に君とは選ばれたんだ6つで小学生はていくつで大人に?わからないようでわかりたくない少 ... の数だけ思いがあ
5 1.0 わっていく計らずとも世界は花かんむりを作る少女狂ったように走り回る少年誰もが振り返る淑女悟ったように ... 人の数だけ形があってはなんか泣きそうになって青白い空を見上げた0から始まる物語はいつか終焉を迎える ... たった1つの0に君とは選ばれたんだ6つで小学生はていくつで大人に?わからないようでわかりたくない少 ... の数だけ思いがあ

6 11.センセーションが鳴り止まない Composer 新井弘毅もう一回らここで夢を見よう凍るアスファルトの上を歩く靄がかった脇の小道東の空期待して期 ... 待して期待していたよはでも脆くて脆くて届かなくて心揺れて人の目気にして不安で怖くて ... 気にして不安で怖くて臆病でずっと自信はないんだよ今湧き上がる胸の音やがて一つの MUSICとなれ苦く ... てみよう不確かなこの世界で自分
7 1.Sweet Vinegar なんて言う?琥珀色の世界で君と2人ぼっち Sweet Vinegarゆらゆら漂ってる ... arゆらゆら漂ってる臆病な優しさは愛を枯らすからもう逃げないからきっときっときっときっと伝えたいから ... u君はどこにいるの?中でってるネオンが君の姿隠してもきっとどこまでも Close To You ... ンが君の姿隠してもきっとどこまでも Close To You世界線を超え
8 1.君と僕とアクロス・ザ・ユニバース Qyoto-君ととアクロス・ザ・ユニバース1.君と ... ース1.君ととアクロス・ザ・ユニバース Lyricist Qyoto・+d Composer Qyoto・宮崎 ... の距離があるのすぐには駆け出して確かめてみたくなるいつも ... めてみたくなるいつも等答えをひたすらに探し続けきっともっと肝心な過程に気付かない君が見せる笑顔は甘 ... 模様みたいな関係君ととアク
9 2.蹲る人 混ざりあって冬を待つ並みを静けさで包みこむよ明日を報せるって事が未来をつまらなくするから ... をつまらなくするからはいつだって真っ暗闇の中にいるよここからならいつも ... よここからならいつも世界って見えるから土砂降りの大雨に打たれたって平気さただうずくまって小さく呟いて約 ... に溶けてった冬を待つ並みの静けさ
10 9.Mach1.67 幸夜に咲く、青い薔薇臆病な、声は人知れず消えていく汚れた港 ... ず消えていく汚れた港(まち)の喧騒が、歌いだす気弱な顔の裏側で、舌を出す歴史(かこ)を捨てて、時間 ... 日が明日を変えるなら世界の、仕組みさえも壊してみせる ... みさえも壊してみせると、走れ!もっと早く!そうさ、高速で世間(そら)に舞う、赤い罠強がりな、息は強 ... 宇宙
11 12.キミとのキセキ すぐに聴こえてきた声を呼ぶ甘い音色には色づく大きく伸びをした手が行き場もなくはぐれてる飾らないキミの空気に少し戸惑 ... うさ運命のドアを開きらは踏み出してゆくいつの日もキミがいればそれだけで奇蹟いつかささやかなキミの夢 ... とき)誰よりもそばでが見届けていたい You're my shining star無限の輝き些細な ... 味を言いだせないまま(
12 2.Mach1.67 幸夜に咲く、青い薔薇臆病な、声は人知れず消えていく汚れた港 ... ず消えていく汚れた港(まち)の喧騒が、歌いだす気弱な顔の裏側で、舌を出す歴史(かこ)を捨てて、時間 ... 日が明日を変えるなら世界の、仕組みさえも壊してみせる ... みさえも壊してみせると、走れ!もっと早く!そうさ、高速で世間(そら)に舞う、赤い罠強がりな、息は強 ... 宇宙
13 15.ウタカタ ように駅に抜ける道をら歩くゆるやかに流れるイチョウ並木揺れる木漏れ日ふたりを包む変わる景色過ぎ去る ... くてもいいよざわめく並のその向こうで見慣れぬ十字路に行き着くたび ... 十字路に行き着くたび臆病らは戸惑うけれど胸に手をあて道を決めるよ風に消えた泡のように壊れそうなこの ... ように壊れそうなこの世界でほら抱き
14 1.キミとのキセキ すぐに聴こえてきた声を呼ぶ甘い音色には色づく大きく伸びをした手が行き場もなくはぐれてる飾らないキミの空気に少し戸惑 ... うさ運命のドアを開きらは踏み出してゆくいつの日もキミがいればそれだけで奇蹟いつかささやかなキミの夢 ... とき)誰よりもそばでが見届けていたい You're my shining star無限の輝き些細な ... 味を言いだせないまま(
15 4.限りある世界で 4.限りある世界で Lyricist 宮崎誠 Composer 宮崎誠は小さな生き物なんだ一人で何も出来ないんだいつか君にも伝えようこの歌にのせて ... えようこの歌にのせてが射し込んだら君の場所へ行こう限りある ... 場所へ行こう限りある世界で奇跡は起こりらはこうして出会ったんだ運命がほら導いただけどいつも何か物足りないんだ心の隙間 .
16 21.ネオン レツな波動突き上げる遮られ寂しさに抗うように言葉にした「何も怖いもんないさ」という無用な強がりを押 ... 雅に揺れる夢を見てるは…人の群れに紛れた独りの夜に斬新な邂逅それを求めてるどっかで聞いたようなあり ... は通用しないまるで別世界とでも言える異空間に迷いこんだようアドレスも知らぬ ... ようアドレスも知らぬをさまよう(
17 12.Once Again 藤本和則夢は何度でもへと変わる信じるままに手を伸ばせばいいこれからはひとりじゃない始まりを今始めよ ... も遠ざかっていた君がの名前を呼ぶ手探りの闇の中でその声の静かな強さ ... でその声の静かな強さを投げてくれたどんな遠くても走り続けてくひとつの空を君と分け合って ... の空を君と分け合ってはもうのままで
18 2.限りある世界で 2.限りある世界で Lyricist 宮崎誠 Composer 宮崎誠は小さな生き物なんだ一人で何も出来ないんだいつか君にも伝えようこの歌にのせて ... えようこの歌にのせてが射し込んだら君の場所へ行こう限りある ... 場所へ行こう限りある世界で奇跡は起こりらはこうして出会ったんだ運命がほら導いただけどいつも何か物足りないんだ心の隙間 .
19 8.アゼリアと放課後 Composer 秦基博いつだって臆病なせいで友達の後ばかり追いかけたアゼリアと放課後ひとりはじめて自轉車に乘って ... じめて自轉車に乘ってはずれ野球場に出掛けた違って見えた ... 出掛けた違って見えた世界せわしない每日に疲れては自分をすぐ見失うけれどあの景色の中にほら答えはあるか ... いものそういつまでもの思い出の中微笑みかける君の
20 3.Once Again 籐本和則夢は何度でもへと變わる信じるままに手を伸ばせばいいこれからはひとりじゃない始まりを今始めよ ... も遠ざかっていた君がの名前を呼ぶ手探りの闇の中でその聲の靜かな強さ ... でその聲の靜かな強さを投げてくれたどんな遠くても走り續けてくひとつの空を君と分け合って ... の空を君と分け合ってはもうのままで

21 2.Once Again 籐本和則夢は何度でもへと變わる信じるままに手を伸ばせばいいこれからはひとりじゃない始まりを今始めよ ... も遠ざかっていた君がの名前を呼ぶ手探りの闇の中でその聲の靜かな強さ ... でその聲の靜かな強さを投げてくれたどんな遠くても走り續けてくひとつの空を君と分け合って ... の空を君と分け合ってはもうのままで
22 12.帰り道 46 Composer 346+小高太郎このの空がを見下ろす寂しくて少し不安になる故郷の雨が懐かしくなって傘も差さずにこの雨に打 ... ラマの様な日々の中では息をしていたよ泣いたり転んだり道は迷路みたいだけど楽しい色褪せた想い出の中の ... 想い出の中の君が今もの名前を呼んでる声がする「何処かへ遊びに行こう」と ... かへ遊びに行こう」と(
23 4.色彩絶佳 曲河村隆一薄墨惨んだをどこまで歩こうかこのまま二人で夜明けはそこまで来ている飛ぶ鳥の影が微(かす) ... “いとしさ”でそして世界に色彩(いろ)を灯すよ達のキスはほらごらん...仄(ほの)かな紅(あか)木立を揺らすのは風じゃない ... 揺らすのは風じゃない臆病な天使が震えているのさ痛みだけで愛を確かめるのはやめよう迷路の様なこの道に ...
24 4.HiKaRi カズナリ戸惑いながららの旅は続く愛というの差す方へ…何のために生きてる?答えを探していた自分らしさを振り翳して ... 分らしさを振り翳して臆病に明日をただ待っていたささやかな願いに淡く染まる日々小さな誓いを握りしめて ... り征くだろう愛というの差す方へ…乾いたの風に掻き消されそうな魔法でこの ... されそうな魔法で
25 9.僕には君がいる TION9.には君がいる重い足どりでをぬけて今日もひとり家へと帰るドアを開ければうす暗い部屋に ... ければうす暗い部屋にがさす楽しくない日々から抜けだせないこと誰にでもあるだろう何枚かの写真を胸に思 ... こして窓を開けてみるには君がいるんだと思えば前に進めたんだその声は今でも聞こえているようそじゃない ... には二度と
26 5.月光 -極彩5.月 Lyricist ミヤ Composer ミヤ強く叫び今を歌え雨はあがった二月の風は酷く冷たいサヨナ ... なく指でなぞる小さな世界の君は路地裏の花サヨナラ遠い日「 ... の花サヨナラ遠い日「」は一人歩くよ涙が枯れるほど泣くこの心無き ... るほど泣くこの心無きでかすれた言葉でしか歌えなかった ... 葉でしか歌えなかった臆病な少年はいつの日
27 13.愛があるなら いた人々が溢れてゆくの届かない暗いの片隅で行く宛てをなくした鳥達が震えている空が怒りだす前に早く風よ君が汚れた大 ... スに映ったちっぽけなの姿誰も信じられずに臆病なままの心苦しみはいつだって ... 心苦しみはいつだってに語りかけるのさ自分を知るためには必要なことなんだと立ち向かう風は今日も強く無 ... ら夢があるな