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1
1.声明
てたような想像に手を
伸ばしては
遠のいて嫌になるけどきっと今以上を繰り返していけるはずだからまだ夜を飛 ... てたような想像に手を
伸ばしては
遠のいて嫌になるけどきっと今以上を繰り返していけるはずだからまだ夜を飛 ... てたような想像に手を
伸ばしては
遠のいて嫌になるけどきっと今以上を繰り返していけるはずだからまだ夜を
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4.生活
空くこの胸は何また手
伸ばしては
探すばかりコネさえもない業界ど真ん中個人の腕じゃ実力丸裸電波のればダダ ... くこの胸は何また手を
伸ばしては
探すばかり憧れた生活似合わない性格わかってたはずわかってたはずほんとの ... くこの胸は何また手を
伸ばしては
探すばか
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3.Go my way
絞った声が影に飲まれては消えていった手を
伸ばしては
夢を見てる届けたい想いがまだここにある見つけてくれた奇跡がこんなにも光り輝いて生まれ変わる腕を上げ奮い立て今僕ら同じ時を生きてる一緒に胸を張れまだ行けるそこがゴ
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5.あいたい
ぐに三日月の空に手を
伸ばしては
あの日の写真を見返してスマホの中に居場所を探して埋まらないままの手帳を ... ぐに三日月の空に手を
伸ばしては
優しさが染みて痛いよスマホのライトを高くかざして一番星にもなれたらい
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1.カモレの夏
でもいいから描いたらいい青すぎる海に手を
伸ばしては
ふいに立ち止まったり夕暮れに溶け込んだりただいまを言えないまま旅路の中に一人迷いこんだ世界にあまりある命のなかなぜだかあなただけが輝いたテーブルの上で歌う誰かの
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1.あいたい
ぐに三日月の空に手を
伸ばしては
あの日の写真を見返してスマホの中に居場所を探して埋まらないままの手帳を ... ぐに三日月の空に手を
伸ばしては
優しさが染みて痛いよスマホのライトを高くかざして一番星にもなれたらい
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1.harmony
深い海の中もがいても留まるだけ闇雲に手を
伸ばしては
何かにすがってた暗闇続く世界に星の雨が降り注ぎ世界を明るく照らす光の道標が僕を導いてくれるのだとしたなら鮮やかに彩って未来への軌跡辿る僕の声は届いている?僕の歌
8
11.A Tiny Winter Story
に感じるんだヒラヒラヒラと舞う粉雪に手を
伸ばしては
しゃぐ君が笑っているこの時間が何より愛しい瞳に映る雪たちが星のカケラのように光って僕らの明日を照らしているような気持ちになった同じ時を感じ合って共に過ごしていけ
9
1.OVERFLOW
らやがて光を見つけて(瞬いてみせる)手を
伸ばしては
あなたのもとへきれいなだけの本気ならほしくはないから心ごと熱さごと全部全部全部全部受け入れて HEARTひとつになるの散りばめていた(小さなカケラ)奇跡の始まり
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15.Sapphire
もう一回と冷たい手を
伸ばしては
どうやったって戻らぬ数字を見ている運命線で待っていても虚しいだけこの夜 ... 何回だって冷たい手を
伸ばしては
どうやったって止まらぬ数字を見ている境界線で待っていても悲しいだけこの ... もう一回と冷たい手を
伸ばしては
どうやったって戻らぬ数字を見ている運命線で待っていても虚しいだけこの
11
1.Westminster Chime
燃やす小さな種火風が吹けば大きくなる手を
伸ばしては
手を落としては重ねた指先の触り溶けた何気ない顔で隣で笑えば鐘の音染まって言葉にならないひびきがいつもどこかにあっていつか振り返るんでしょうその時には遅くてそんな
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4.moonlight
on me記憶たどって君を見つけて手を
伸ばしては
消える夢から覚めて君を求めてるただ一つの光だった You時が止まっても光射す場所へ導いて置き去りにされた僕を越えこぼれてゆく想い届かなくて長く長い夜が過ぎてゆく
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1.サブマリーン
んだままで今は逃避のサブマリーン潜望鏡を
伸ばしては
外の世界を覗き見ている行き交う人恋する人夢みる人の目が眩しすぎてここは静かな海息を潜めて涙が作る小さな海一人きりのいつまでもここにはいられはしない浮かび上がる準
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5.tomoni
UMOの合間の一筋のHIKARI TEを
伸ばしては
すりぬけてゆく SORAの声を聴き逃さないようにいつまでも見つめていた DAICHIの声を聴いてうねる波SORAが怒りに満ちているこのCHIに生まれこのMIZU
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8.Sun Shower
.. Ahよそ見したくなるほど無駄に手を
伸ばしては
空回り敏感な焦燥鈍感な言動痛みも抱えたでもまだ大人じゃない壊れそうな心柔らかな記憶引き出して埋め合わせほらさぁ全力全開前のめり飲み込まれそうな空気も振り切って走
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2.君は君であることを
ら言いたい事言いなよ聞いてるから星に手を
伸ばしては
掴めないと泣いてた夜空を切ったその右手はきっと鼻で笑われるだろうでも俺は知っている奴等はただ羨ましいんだよ言葉にならずに流れ落ちていくその涙が心配しなくていい自
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40.Champagne
いて…気がつけばまたやわらかいものに手を
伸ばしては
戸惑っているその先のstoryわかってる僕なのに心だけ“No”と言えずに押し黙ってる(Won't you give me one more chance I p
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5.fragment
あの日の残像佇む少女は空の下幼いその手を
伸ばしては
まだ見ぬ雲の先に焦がれていた心の形までは薄れて触れないけど確かに胸(ここ)に在る私の記憶(かけら)気付いたそよいだ草の音が呼び覚ます故郷はもう戻れないほど遥か地
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3.ワタシダイイチキボウ
山下智輝作曲井上卓也君を掴みたくてこの手
伸ばしては
みるけれどあと少しのところでまたワタシの指の間すり抜ける傷つくの怖いから臆病なココロが邪魔だなここからは遠く感じる君の隣の空席まで走り出すけど息が続かず立ち止ま
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3.あの頃の僕ら
期待はずれな程に手を
伸ばしては
儚く消える夢をみていたあの頃の強さを輝いたのはそうさ誰でもない僕らの夢 ... 期待はずれな程に手を
伸ばしては
儚く消える夢をみていたあの頃の強さを輝いたのはそうさ誰でもない僕らの夢 ... 期待はずれな程に手を
伸ばしては
儚く消える夢をみていたあの頃の強さを輝いたのはそうさ誰でもない僕らの
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5.秋日和
ましたすぐに気がついてくれるでしょう爪を
伸ばしては
危いのです棚に爪切りを置きました私は行かなければなりませんあなたにさよならをいうのです私をさがさないで下さい私をさがさないで下さ
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13.旅人ビギナー
の嫌な世界なら目をそらしたっていつも手を
伸ばしては
かったら何センチあるんだろう恥ずかしくなって手を下ろしちゃって消えかかる灯にいつも翳していた両手を時に失ってすべて失った気になっていたフィルターを通した煙はこん
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4.Champagne
いて…気がつけばまたやわらかいものに手を
伸ばしては
戸惑っているその先のstoryわかってる僕なのに心だけ“No”と言えずに押し黙ってる(Won't you give me one more chance I p
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4.パレード
トに沈めた夜があるそいつを灯すように手を
伸ばしては
泳ぐ人見つけられたならいいあなたの景色と同じもの愛の胸焦がせ千の夢渡れ縦横無尽駆けて手に掴む世界雲がちぎれて日がまた落ちて未完成のパレードでどこまでも冒険吉日心
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3.旅人ビギナー
の嫌な世界なら目をそらしたっていつも手を
伸ばしては
かったら何センチあるんだろう恥ずかしくなって手を下ろしちゃって消えかかる灯にいつも翳していた両手を時に失ってすべて失った気になっていたフィルターを通した煙はこん
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5.HANAUTA
げたい今確かに未来を見つめているけど手を
伸ばしては
転んでばっかきっとこれからもこんな感じかなみんなそうよひそかに抱く祈りをハナウタに
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1.パレード
トに沈めた夜があるそいつを灯すように手を
伸ばしては
泳ぐ人見つけられたならいいあなたの景色と同じもの愛の胸焦がせ千の夢渡れ縦横無尽駆けて手に掴む世界雲がちぎれて日がまた落ちて未完成のパレードでどこまでも冒険吉日心
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2.答えは胸の中にある
げ泣いた赤い目のうさぎその長い両耳空へと
伸ばしては
手に入れやすいニセモノのうたを聞いてる「ウケイレテ」と悲しむ言葉狩りかき集めた愛で孤独は消えない森の中で迷子ならば行く手塞ぐヨロイ捨ててそこに誇りはあるの?君は
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12.tomoni
UMOの合間の一筋のHIKARI TEを
伸ばしては
すりぬけてゆく SORAの声を聴き逃さないようにいつまでも見つめていた DAICHIの声を聴いてうねる波SORAが怒りに満ちているこのCHIに生まれこのMIZU
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5.秋日和
ましたすぐに気がついてくれるでしょう爪を
伸ばしては
危いのです棚に爪切りを置きました私は行かなければなりませんあなたにさよならをいうのです私をさがさないで下さい私をさがさないで下さ
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5.秋日和
ましたすぐに気がついてくれるでしょう爪を
伸ばしては
危いのです棚に爪切りを置きました私は行かなければなりませんあなたにさよならをいうのです私をさがさないで下さい私をさがさないで下さ
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5.秋日和
ましたすぐに気がついてくれるでしょう爪を
伸ばしては
危いのです棚に爪切りを置きました私は行かなければなりませんあなたにさよならをいうのです私をさがさないで下さい私をさがさないで下さ
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1.LIMITLESS∞DREAM
えばなぜ空ってひとつなの?誰かがまた雲を
伸ばしては
奪い合う火花ちる笑ってりゃそれは楽かもしんないたまに足下をみて命の意味考えちゃっても迷わないよまっすぐに消える日差し灯る光私は私の命を歩くもういっかい飛ぼうよ何
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3.名もなき花
送るあなたのための花束遠く輝く憧れに手を
伸ばしては
背伸びをしたり転んだりもしてるけどあなたと逢えたから笑顔忘れずいる小さな花ほらこころで育てているつよくやさしく名もなき花でも咲かせて輝かせてあなたと笑う明日に夢