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三年三月
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3.三年又三月
告白又三天我們已成了情人於是有了那封情書
三年三月
後對你來說我只是一個陌生人還記得那是一個慌亂的季節我和你偶然的相遇改變了一切所有的恐懼已忘卻有了你的夜過了三年又三月我們的愛也打了結是我做的不夠好還是你更堅決冷冷
2
7.三年三月到九天九夜
讓愛自由7.
三年三月
到九天九夜 Lyricist 高愛倫 Composer 吳大衛 Arranger 陳志遠你不告而別一去就是 ... 遠你不告而別一去就是
三年三月
我的心沒有警戒徹底瓦解我是一片沒有綠意的黃葉失去所有感覺失去所有感覺你隻 ... 侵略不計過去一切一切
三年三月
你有沒有認真想我一夜九天九夜我有沒有駐進你的世界 ... 我有沒有駐進你的世界
三年三月
到九天九夜是否你也多體
3
2.男新三流れ旅
田健児人の情けに逆らいながら拗ねて歩いた
三年三月
何を迷うか気のむくままに縞の合羽に風が吹く明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)の宿か男新三(おとこしんざ)の男新三のながれ旅雁が鳴いてる峠の里はいろり煙が霞んで消
4
15.上州やぶれ笠
ば待っているよとエエ…声かかる流れ流れて
三年三月
笠も疲れた関八州(かんはっしゅう)今じゃこわもて赤鬼三次おさよ飯炊く煙を見れば鬼の涙がエエ…止まらな
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1.上州やぶれ笠
ば待っているよとエエ…声かかる流れ流れて
三年三月
笠も疲れた関八州(かんはっしゅう)今じゃこわもて赤鬼三次おさよ飯炊く煙を見れば鬼の涙がエエ…止まらな
6
1.何があってもあきらめない
を待つ転んで起きて雨にも打たれ石の上にも
三年三月
(さんねんみつき)ふるさと偲(しの)んだ錦のこころあきらめない…あきらめない…忍んで耐えてまた燃える険しい山を彷徨(さまよ)う度に人の温もり心に沁(し)みる一世一
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1.火の国へ
んて甘く見えても真実は若い私をやせさせた
三年三月
は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれる山明日はあなたの想い出もすべて燃やしてしまいます未練が眠りをさまたげるそして夜
8
1.男の旅情
を好きだと言えないままにおもかげ尋ねて…
三年三月
元気だろうか幸せだろか身体(からだ)の弱い女(やつ)だった北へさすらう男の旅は赤い夕陽が沈む夕陽があゝ目に染みる海鳴り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏
9
1.哀しみ桟橋
> Lyricist 麻こよみ Composer 鈴木淳あなたを待ちわび
三年三月
こぼす涙が波になる必ず戻るなぐさめを信じた私がばかでしたほんとにばかですね私いつまで待てばいい哀しみ桟橋雨が降るひとつの毛布にくるまりながら沖の漁り火見た夜ふけあ
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46.火の国へ
んて甘く見えても真実は若い私をやせさせた
三年三月
は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれる山明日はあなたの想い出もすべて燃やしてしまいます未練が眠りをさまたげるそして夜
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8.あなたを待って三年三月
>8.あなたを待って
三年三月
Lyricist 阿久悠 Composer 新井利昌約束した日はもう近い ... 約束した日はもう近い
三年三月
にやがてなるあなたの帰りを待ちながら私はきれいになったのにおぼろの月な
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31.火の国へ
んて甘く見えても真実は若い私をやせさせた
三年三月
は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれる山明日はあなたの想い出もすべて燃やしてしまいます未練が眠りをさまたげるそして夜
13
2.曽根崎あかり
ると酔って見栄切る極楽トンボあてに千日・
三年三月
うれし涙で暖簾をあげる…好きなお酒も辛抱させた甲斐があったね曽根崎あかりほら見てごらんよみどりの松葉二人づれですこぼれる時も照る日曇る日似た者どうしこの手離さずあ
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8.あなたを待って三年三月
>8.あなたを待って
三年三月
Lyricist 阿久悠 Composer 新井利昌約束した日はもう近い ... 約束した日はもう近い
三年三月
にやがてなるあなたの帰りを待ちながら私はきれいになったのにおぼろの月な
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11.あなたを待って三年三月
11.あなたを待って
三年三月
Lyricist 阿久悠 Composer 新井利昌約束した日はもう近い ... 約束した日はもう近い
三年三月
にやがてなるあなたの帰りを待ちながら私はきれいになったのにおぼろの月な
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14.あなたを待って三年三月
14.あなたを待って
三年三月
Lyricist 阿久悠 Composer 新井利昌約束した日はもう近い ... 約束した日はもう近い
三年三月
にやがてなるあなたの帰りを待ちながら私はきれいになったのにおぼろの月な
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12.渡り鳥でござんす
br> Lyricist 室町京之介 Composer 山口俊郎旅の烏で
三年三月
影もやつれたやくざ髷ドスを抱き寝の今宵の夢も風に流転の三度笠(セリフ)「あれから三年――おふくろさん、今頃ァ何うして居なさるか、会いてえ、一目でもいいから会いてえ
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1.ふるさとの親父
が言った浮世の風は冷たいけれど石の上にも
三年三月
耐えて忍んで男を磨き辛い時には涙を噛んで夢を捨てずに夢を捨てずに生きて行け永い旅路の人生だから一度や二度の失敗だけで弱音吐いたらお前の敗けだ人の情けに溺れちゃなら
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7.あなたを待って三年三月
>7.あなたを待って
三年三月
Lyricist 阿久悠 Composer 新井利昌約束した日はもう近い ... 約束した日はもう近い
三年三月
にやがてなるあなたの帰りを待ちながら私はきれいになったのにおぼろの月な
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9.火の国へ
んて甘く見えても真実は若い私をやせさせた
三年三月
は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれる山明日はあなたの想い出もすべて燃やしてしまいます未練が眠りをさまたげるそして夜
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5.火の国へ
んて甘く見えても真実は若い私をやせさせた
三年三月
は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれる山明日はあなたの想い出もすべて燃やしてしまいます未練が眠りをさまたげるそして夜
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11.男の花道
ねんさんがつ檜舞台へあ一三度笠石の上にも
三年三月
ちゅうねんうておぼいしりゆもして十年やくざじゃすまぬ腕に覚えの一心流がざいしょうせぬて在所のおふくろさんへひとおとこときょうえがおたった一つのあ一みやげもの男度胸
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5.火の国へ
んて甘く見えても真実は若い私をやせさせた
三年三月
は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれる山明日はあなたの想い出もすべて燃やしてしまいます未練が眠りをさまたげるそして夜
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6.火の国へ
んて甘く見えても真実は若い私をやせさせた
三年三月
は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれる山明日はあなたの想い出もすべて燃やしてしまいます未練が眠りをさまたげるそして夜
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1.東京旅鴉
花の東京の花の東京のアア旅鴉涙をしぼって
三年三月
半端な野郎と夜風が笑う雨の渋谷のハチ公さえもその目濡らして俺らを見てるこのまま死んじゃヨ男がすたる花の東京の花の東京のアア旅鴉コップにあの娘のおもかげ揺れるじわり
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2.あなたのすべて
馬鹿な女とわらわれながらつくして暮らした
三年三月
(さんねんみつき)他人顔(たにんがお)して別れたけれどやっぱり欲しいわあなたのすべて夢は捨てたといいながらネオンの影で泣くわたし身の上話にだましたヤツとけなしてみ