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一羽
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カモメ
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1
10.海鵝
缶に入れよう花鵞鳥を
一羽
塩缶に生かそう香炉がぽっかりと明かりもない家屋は水路に旅立ち小舟に化身し一艘 ... 花鵞鳥は塩水に濡れて
カモメ
に変る高く舞っては歌いクジラよクジラ
2
1.庄内しぐれ酒
湊のネオン都会の浜は
カモメ
一羽
も迎えにゃ来ない帰りたいよ帰れないいつか坊主と呑める日が庄内しぐれ酒庄内平
3
5.かもめが翔んだ日
トが朝日に変るその時
一羽
の
カモメ
が翔んだ人はどうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか港の坂道駆けお ... の港町ああ私の影だけ
カモメ
が翔んだ
カモメ
が翔んだあなたは一人で生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなん ... のあああなたの香りよ
カモメ
が翔んだ
カモメ
が翔んだあなたは一人で生きられるのね ... 一
4
2.黄昏みなと
う波止場みちつがいの
カモメ
が逸(はぐ)れて
一羽
私のようね淋しくて泣いている…忘れきれずに今日も一人の黄昏みな
5
2.海峡の雨
す雨に濡れてふるえる
カモメ
が
一羽
どこか似ている気がしてさあの娘どうしているだろう…この海渡れば逢えるだろう
6
1.かもめが翔んだ日
トが朝日に変るその時
一羽
の
カモメ
が翔んだ人はどうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか港の坂道駆けお ... の港町ああ私の影だけ
カモメ
が翔んだ
カモメ
が翔んだあなたは一人で生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなん ... のあああなたの香りよ
カモメ
が翔んだ
カモメ
が翔んだあなたは一人で生きられるのね ... 一
7
1.ひとり珠洲岬
窓辺で漁り火数えます
カモメ
が
一羽
飛べもせず明日(あした)を探してうずくまるいいのもういいのどんなにどんなに
8
3.渚のラプソディ
が近くなる空に浮かぶ
カモメ
一羽
今だけは邪魔しないでイエイエイエイ渚にたわむれながらほらワンツースリーきらめ ... ラプソディ空に浮かぶ
カモメ
一羽
今だけは邪魔しないでイエイエイエイ渚にたわむれながらほらワンツースリーきら
9
1.下北ひとり
しもふろ)下北ひとり
カモメ
が
一羽
ふるえてる砂浜海岸岩の蔭あなたあなたあなたあなた欲しがる聞き分け悪い私です
10
1.神戸の女
うか…助けて波止場に
一羽
白い冬
カモメ
雨の神戸で窓辺にもたれ床に落としたトレンチコートあつい素肌にひとみ閉じれ
11
1.日豊本線
にっぽう)本線はぐれ
カモメ
が海辺に
一羽
おまえと重なるやるせなさ言葉足らずの行き違い胸で詫(わ)びても届きはしない
12
1.夜明けの波止場
啼いて後(あと)追う
一羽
の
カモメ
あれは私の心ですついて行(ゆ)きたい港女の未練です沖の灯台灯(あか)りが
13
1.元町たそがれ恋の町
れ恋の町みなと神戸に
カモメ
が
一羽
エキゾチックな異人館風の便りじゃ元気だと女の面影偲び酒逢いたくて恋しくて元
14
1.西風のアデュー
く夏は短い人影もなく
カモメ
が
一羽
波に漂う恋の傷ならほんのかすり傷なのお互い遊びとわかっていたわ避暑地の出来
15
2.夜明けのブレス
みる群れからはずれた
一羽
の
カモメ
がビルの谷間を抜け海を見つめる羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返
16
1.カモメの涙
みず来明姫-
カモメ
の涙1.
カモメ
の涙 Lyricist たかたかし Composer 小松勇仁啼くのはおよし ... 松勇仁啼くのはおよし
カモメ
が
一羽
飛べない海を見つめていった待って一冬痩せて二冬あの人が恋しい降り積もる雪また ... )とじこめ生きてく私
カモメ
よ
カモメ
よ私のあの人つれてきて
カモメ
よ
カモメ
よ私のいのちあげるから…女の愛は待つこと
17
1.有明海
見れば鉛色した波間に
一羽
カモメ
の白さ君に似てたった一つの真実をつらぬき通し生きてゆく有明海に陽が昇るは
18
1.女の遠灯り
る恋を知って啼くのね
カモメ
が
一羽
連れて行ってよ最終フェリー忘れてしまえるところまで…どうせ独りで生きてたも
19
7.M
だ砂浜で休むはぐれた
カモメ
この子も一人っ子いつもひとりで飛んでいた夕焼けは止まった砂浜で赤い一人と ... った砂浜で赤い一人と
一羽
は何かを言ったんだ同じ言葉を想った浜辺人の夢浜辺鳥の夢いつか忘れられたとして ... を聴きあたりを見渡す
カモメ
も消えたいつも通りに消えた浜辺人の夢浜辺鳥の夢浮かぶ船の上見える砂の上消
20
3.哀の海峡
い恋を知って哭くのか
カモメ
が
一羽
未練ゆさぶる海鳴り聞いてひとり旅立つ夜明け前…どこで生きてもあなたはいない
21
15.夫婦船
風に風に風に耐えて…
一羽
の
カモメ
がついてくる俺にゃわかるよお前だろ何も心配せんでええ一生お前が恋女房ふた
22
2.鞆の浦で…
夜明け間近にほろほろ
一羽
はぐれ
カモメ
が啼いて飛ぶ春は…春はそこまで来ているけれど噂ひとつも聞こえないあなた逢
23
14.最北航路
の最はて船追いかけて
カモメ
一羽
がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切な
24
2.本牧ららばい
い哀しみが眠るまで…
カモメ
が
一羽
波の上私を見るようで哀しすぎて泣けないああ…青春なんてどこにある飲み干した
25
23.夜明けのブレス
みる群れからはずれた
一羽
の
カモメ
がビルの谷間を抜け海を見詰める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返
26
11.最北航路
の最はて船追いかけて
カモメ
一羽
がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切な
27
1.夢っ娘アカネの三度笠
参上誰を松原何駿河湾
カモメ
追いかけカラスに追われやけのやんぱちしぶきの花が一輪二輪三度笠おひけえなす ... 世間知らずのひよっこ
一羽
義理と人情仁義の坂を一押し二押し三度笠じゃじゃ馬十八番茶も出花夢っ娘アカネ
28
7.最北航路
の最はて船追いかけて
カモメ
一羽
がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切な
29
13.そんな鴎の港町
港がそして別れた?が
一羽
女には背中を染める夕陽がそしてはぐれた?が ... がそしてはぐれた?が
一羽
あゝ男も
カモメ
女も
カモメ
さよなら上手と棄てられ上手小樽函館稚内そんな?の…北の港町男には心に古い酒 ... がそして詫びたい?が
一羽
女には過去(きのう)をゆらす水割りそして涙の?が ... 水割りそして涙の?が
一羽
あゝ男も
カモメ
女も
カ
30
4.夫婦船
風に風に風に耐えて…
一羽
の
カモメ
がついてくる俺にゃわかるよお前だろ何も心配せんでええ一生お前が恋女房ふた
31
9.PARANOIA
ちまわるまわるまわる
一羽
の
カモメ
になれる洒落て通りすぎる通りすぎる通りすぎるロマンほほにささやく低飛行向
32
3.PARANOIA
ちまわるまわるまわる
一羽
の
カモメ
になれる洒落て通りすぎる通りすぎる通りすぎるロマンほほにささやく低飛行向
33
1.哀の海峡
い恋を知って哭くのか
カモメ
が
一羽
未練ゆさぶる海鳴り聞いてひとり旅立つ夜明け前…どこで生きてもあなたはいない
34
6.最北航路
の最はて船追いかけて
カモメ
一羽
がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫になれいまも切なくわたし
35
53.最北航路
の最はて船追いかけて
カモメ
一羽
がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切な
36
7.最北航路
の最はて船追いかけて
カモメ
一羽
がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切な
37
1.最北航路
の最はて船追いかけて
カモメ
一羽
がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切な
38
14.波止場にて
る波止場どこへ帰るか
一羽
の
カモメ
まるでおまえを見たようで心のいたみに目を伏せるたった一人の女にさえも幸せ
39
2.本牧ららばい
い哀しみが眠るまで…
カモメ
が
一羽
波の上私を見るようで哀しすぎて泣けないああ…青春なんてどこにある飲み干した
40
23.夜明けのブレス
みる群れからはずれた
一羽
の
カモメ
がビルの谷間を抜け海を見詰める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返
41
17.かもめ挽歌
まれて港で死んだ白い
カモメ
を知ってるかいよごれた港町都会のはずれ ... れた港町都会のはずれ
一羽
の
カモメ
が飛んでいる青い空と青い海がどこまでも広がっているよもっと遠く飛んでゆけ海 ... 知らぬ港までそれでも
カモメ
は海を見て生まれた港をはなれはしない出て行く船の上に輪をかいてなじみの水夫 ... まれて港で死んだ白い
カモメ
を知っ
42
28.夜明けのブレス
みる群れからはずれた
一羽
の
カモメ
がビルの谷間を抜け海を見詰める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返
43
8.夜明けのブレス
みる群れからはずれた
一羽
の
カモメ
がビルの谷間を抜け海を見詰める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返
44
1.泣いて日本海
り後追う汽車の窓ああ
カモメ
が
カモメ
が
一羽
汽車からバスへ乗り継ぐ背中に雨がとつぜん駆けてゆく出雲の空はあなたの心晴れ
45
1.ヨコハマ恋港
いた山下埠頭はぐれた
カモメ
がただ
一羽
横浜の姿は変わってきたがおれの心はそのままさあゝあぁヨコハマヨコハマ波がさ
46
7.夜明けのブレス
みる群れからはずれた
一羽
の
カモメ
がビルの谷間を抜け海を見詰める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返
47
29.夜明けのブレス
みる群れからはずれた
一羽
の
カモメ
がビルの谷間を抜け海を見詰める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返
48
1.ベイシティを流れて
とを忘れたふりをする
一羽
の鳥流れてゆく海沿いをなぜだかはわかっているけど暮らしに疲れていたけれどあせ ... 見るここもベイシティ
カモメ
よ白くきれいにたくましく生きる鳥かろやかに舞う姿はやっぱりおまえに似てい
49
12.夜明けのブレス
みる群れからはずれた
一羽
の
カモメ
がビルの谷間を抜け海を見詰める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返
50
4.海に唄おう
瞳ぬらそう浜辺で遊ぶ
一羽
の
カモメ
おれと海に唄おう波間にゆれるキミのおもかげひとりさがしてみても沖を照らす
51
8.渚便り
る風とたわむれながら
カモメ
が
一羽
波から波のしぶきを越えてひくく飛んでゆくサヨナラの物語やさしい歌に変えて甘
52
7.渚便り
る風とたわむれながら
カモメ
が
一羽
波から波のしぶきを越えてひくく飛んでゆくサヨナラの物語やさしい歌に変えて甘
53
11.渚便り
る風とたわむれながら
カモメ
が
一羽
波から波のしぶきを越えてひくく飛んでゆくサヨナラの物語やさし歌に変えて甘い
54
1.かもめが翔んだ日
朝日にかわるそのとき
一羽
の
カモメ
が翔んだひとはどうして悲しくなると海を見つめにくるのでしょうか港の坂道かけ ... 町ああわたしの影だけ
カモメ
が翔んだ
カモメ
が翔んだあなたはひとりで生きられるのね港を愛せる男にかぎり悪い男はいないよ ... のあああなたの香りよ
カモメ
が翔んだ
カモメ
が翔んだあなたはひとりで生きられるのね ...
55
1.恋みなと
夜明け羽根を濡らして
カモメ
が
一羽
啼いているアバヨひとつも云わないであの人港を出ていった女を捨て涙を捨てこの街 ... 胸の痛みも耐えながら
カモメ
と暮して行けないわ女を捨て待つのを捨てこの街捨てて旅に出るわあの人あきら
56
7.夜明けの波止場
場泣いて泣いて後追う
一羽
の
カモメ
あれは私の心ですついて行きたい港女の未練です2.沖の灯台灯りがきえて夢も
57
2.慕麗路
詞松本一起 Composer 浜圭介
カモメ
が
一羽
群れにはぐれて今のわたしによく似てるおぼろ月夜か滲んで見えるすがりつきたい
58
3.白いカモメ
暫存3.白い
カモメ
北川健太(青山桐子)・マリンエンジェモン(岩村愛) Lyricist 松木悠 Composer 太 ... かの遠い国へ飛び立つ
カモメ
を見た戦うことはいつも羽ばたくことなのかながんばる心の裏側に寂しい気持ちも ... ちも隠れてる嗚呼白い
カモメ
よどう思う?選んだ道を進むのだ翼広げて進むのだぱぴぷぴぴぱぺぴぴぱぱぱぷぷ ... ぺぽぴぱ(波打ち際で
一羽
たた
59
2.白いカモメ
暫存2.白い
カモメ
北川健太(青山桐子)・マリンエンジェモン(岩村愛) Lyricist 松木悠 Composer 太 ... かの遠い国へ飛び立つ
カモメ
を見た戦うことはいつも羽ばたくことなのかながんばる心の裏側に寂しい気持ちも ... ちも隠れてる嗚呼白い
カモメ
よどう思う?選んだ道を進むのだ翼広げて進むのだぱぴぷぴぴぱぺぴぴぱぱぱぷぷ ... ぺぽぴぱ(波打ち際で
一羽
たた