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コーヒー
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角砂糖
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1
32.襟裳岬(日)
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通
2
21.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通
3
4.シュガーテイスト
またいつか君と出会う
コーヒー
に一滴のエントロピー増大していく千の文字よりもあの一言だけエンドロールに ... は背伸びしなくていい
角砂糖
みっつでいい?捨てんな理想無限大リソースちょいテンパりそう?まだ行けんだ
4
11.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通
5
1.Coffee
行こうほろ苦い香りの
コーヒー
いつも君が買ってきてわたしに作らせる ... きてわたしに作らせる
コーヒー
飲んでかっこつけたフリをしてミルクと ... たフリをしてミルクと
角砂糖
いっぱい溶かして寝落ち映画飲み干さないままバイバイカップの中冷めたまま濁る ... 行こうほろ苦い香りの
コーヒー(!
6
2.犬と猫とミルクにシュガー
オープンカフェで僕は
コーヒー
じゃなくて飲む「ラテ」は君のプードルの名前「ねえ聞いてる?」君は犬派僕は ... て愛とかってあんだ?
角砂糖
もう一つ君のカップに落とした求む自由あり得そうか理想かは曖昧なリズムで指導 ... て泣いてたって遅いや
角砂糖
もう一つ僕はそっと隠し
7
1.赤い糸
が切るね本当は苦手な
コーヒー
の酸味二つ目の
角砂糖
でごまかすみたいな甘すぎる日々が蝕ばんでたのはあなたの夢と私のための幸せ
8
1.犬と猫とミルクにシュガー
オープンカフェで僕は
コーヒー
じゃなくて飲む「ラテ」は君のプードルの名前「ねえ聞いてる?」君は犬派僕は ... て愛とかってあんだ?
角砂糖
もう一つ君のカップに落とした求む自由あり得そうか理想かは曖昧なリズムで指導 ... て泣いてたって遅いや
角砂糖
もう一つ僕はそっと隠し
9
4.B面のまほろば
くなった溶けきれない
角砂糖
あまい
コーヒー
は自惚れた咎流し込むためさどっかで拾った100円ライターのガスが小刻みに ... 触れない記憶はぬるい
コーヒー
と飲み込んだのに瞼に焼き付いたどっかで拾った100円ライターのガスが小
10
5.&you
静止画のままみたいだ
コーヒー
の中落とした
角砂糖
溶けないままアンドゥトロワでアンドゥリドゥ行ったり来たりです積み上げては
11
9.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
12
10.僕のことなら忘れてくれていいよ
買い残した置き去りの
コーヒー
砂糖は二つねといつもの癖で入れたけど少し甘過ぎるなぁ苦味まで忘れそうだよ ... くなって溶けてしまう
角砂糖
みたく想いも一緒になんて柄じゃないよな笑われちゃうかな今君のとなりで明日
13
4.Oh! No!
ままならないの冷めた
コーヒー
に入れすぎた
角砂糖
溶けてくれない消化できない Oh! No!遅刻する癖これじゃあなたとデー
14
3.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
15
3.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
16
6.夜のない時代
ピアスをしてなかった
コーヒー
に
角砂糖
ふたつ入れていたどこへ行くのか行く先も知らず走っていたふたりなら許されて
17
3.カフェテリア
まって頼むのはホット
コーヒー
なの首筋に降りそそぐ光の中は名前も無いような私だけの時間海が見えるカフェ ... な人連れてきたのああ
角砂糖
のような笑みにみとれて知っていたつもりの「いつも」がとけてゆく海が見える
18
6.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
19
4.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
20
6.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
21
1.スイート・シュガー・タイミング
ブストーリーこの一瞬
角砂糖
にして溶かしたら苦手な
コーヒー
も少し好きになる顔ふと上げたはらはらスノーポツリ冬の空は泣き顔でも何か不 ... 辺に腰掛けてくるくる
コーヒー
を少し揺らしてるいつか離ればなれになる日来なきゃいいのに sweet s ... ブストーリーこの一瞬
角砂糖
にして溶かしたら続きの夢見よ
22
2.一杯のコーヒーから
心2.一杯の
コーヒー
から Lyricist 藤浦洸 Composer 服部良一一杯の ... 洸 Composer 服部良一一杯の
コーヒー
から夢の花咲くこともある街のテラスの夕暮れに二人の胸の灯がちらりほらりと ... りとつきました一杯の
コーヒー
からモカの姫君ジャバ娘歌は南のセレナーデあなたと二人朗らかに肩をならべて ... て歌いましょう一杯の
コーヒー
から小鳥さえずる春も来る
23
11.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
24
8.いつもの喫茶店
身の狭い喫煙場所より
コーヒー
に
角砂糖
いつもの喫茶店サンドウィッチサンドウィッチハムエッグハムエッグお家に帰っ
25
10.雨宿り
り過ぎてゆくあなたは
コーヒー
カップに
角砂糖
ふたつ入れて今の僕はこんなものさと笑いながら髪をかきあげたそうだけど不思
26
9.baby macaron
は甘めでまっ暗け夜と
コーヒー
をくるくるシュガーとミルクを加えてヒゲを隠す王子様そっと空に手を伸ばし「 ... 空に手を伸ばし「星の
角砂糖
、もひとついかが?」と誘われる奇跡だって君にも起こるから!全てはシェフがレ ... 空を飛ぶマカロン星の
角砂糖
スルリとかわしてホイップと幸せいっぱい♪きみにも君にもキミにもさあ、どう
27
9.Lonely Days
だろう1人きりの朝を
コーヒー
でかき混ぜてもすぐに冷めてしまうため息一つだけ ... しまうため息一つだけ
角砂糖
のように溶けるつもりはじめたその後で足跡さえも消えてしまいそうで唇噛んだ別 ... だした一人きりの朝を
コーヒー
でかき混ぜてもすぐに冷めてしまうため息一つだけ ... しまうため息一つだけ
角砂糖
のように溶ける窓にかかる雪の色と君
28
8.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
29
11.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
30
8.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
を一つだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通
31
3.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
32
8.一杯のコーヒーから
~8.一杯の
コーヒー
から Lyricist 藤浦洸 Composer 服部良一一杯の ... 洸 Composer 服部良一一杯の
コーヒー
から夢の花咲くこともある街のテラスの夕暮れに二人の胸の灯(ともしび)がち ... りとつきました一杯の
コーヒー
からモカの姫君ジャワ娘歌は南のセレナーデあなたと二人朗らかに肩をならべて ... べて歌いましょ一杯の
コーヒー
から夢はほのかに香ります赤
33
5.消化器がダンディーで気が利く場合
君は言うテーブルには
角砂糖
二つ入りの私のための
コーヒー
ドラマは録画済み洗濯物は片付いてカレンダーには私の明日の to doリ
34
1.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
35
55.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
36
14.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
37
16.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
38
1.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
39
5.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
40
7.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
41
5.一杯のコーヒーから
る5.一杯の
コーヒー
から霧島昇&ミス・コロムビア Lyricist 藤浦洸 Composer 服部良一(女)一杯の ... 服部良一(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢の花咲くこともある(女)街のテラスの夕暮れに(女)二人の胸の ... きました(男)一杯の
コーヒー
から(男)モカの姫君ジャバ娘(男)歌は南のセレナーデ(男)あなたと二人朗 ... いましょ(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢はほのかに香
42
3.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
43
4.禁煙席とコーヒー
4.禁煙席と
コーヒー
Lyricist 伊達晃二 Composer 伊達晃二腹を立てても仕方ないとりあえず一服でもし ... ょうそれでも我慢して
コーヒー
を飲んだやりきれなさにため息も出る隣の奴らはまるで煙草のように人の悪口で ... 草のように人の悪口で
コーヒー
を飲んでたどーにもこーにもうるさくて ... もこーにもうるさくて
角砂糖
右耳に突っ込んだよこんな感じで
44
1.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
45
18.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
46
15.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
47
7.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通
48
9.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
49
10.一杯のコーヒーから
10.一杯の
コーヒー
から霧島昇&ミス・コロムビア Lyricist 藤浦洸 Composer 服部良一(女)一杯の ... 服部良一(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢の花咲くこともある(女)街のテラスの夕暮れに(女)二人の胸の ... きました(男)一杯の
コーヒー
から(男)モカの姫君ジャバ娘(男)歌は南のセレナーデ(男)あなたと二人朗 ... いましょ(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢はほのかに香り
50
5.待夢磨心~タイムマシン~
もれて、眠気覚ましの
コーヒー
すすり戦っている。若かったあの頃の僕に会えるのなら、言ってやりたい「人生 ... で、苦みばしった顔で
コーヒー
すすり黄昏れている。歳をとった未来の僕に会えるのなら、言ってやりたい「ま ... たい「まだ必要かい?
角砂糖
。」じゃぁ、その真ん中あたりに彷徨ってる、今日の僕はどうだい?昔の僕も、
51
39.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
ひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通
52
52.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
53
4.一杯のコーヒーから
集4.一杯の
コーヒー
から霧島昇&ミス・コロムビア Lyricist 藤浦洸 Composer 服部良一(女)一杯の ... 服部良一(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢の花咲くこともある(女)街のテラスの夕暮れに(女)二人の胸の ... きました(男)一杯の
コーヒー
から(男)モカの姫君ジャバ娘(男)歌は南のセレナーデ(男)あなたと二人朗 ... いましょ(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢はほのかに香
54
6.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
55
2.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
56
17.パンプキン・パイとシナモン・ティー
12.3歩目に我等の
コーヒー
・ベーカリー「安眠」があるお人好しのマスター三十六独身の理由は引っ込み思 ... けの複雑な性格による
コーヒー
は確かにうまいでも僕等男には理解出来ないが娘等はここのかぼちゃパイが美味 ... ・ティーにバラの形の
角砂糖
ふたつシナモンの枝でガラスに三度恋しい人の名を書けば愛が叶えられると娘等は ... ・ティーにバラの
57
28.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
58
14.仁醒
になってしまったから
コーヒー
カップに
角砂糖
を昨日と同じようにかきまぜてくれる君がいて日付を変えれば明日になるそんな
59
3.不思議なときめき
い不思議なおもい熱い
コーヒー
に
角砂糖
を入れたようにぼくの心はまわりながらたちまち君に溶けたずっと前にも出あっ
60
7.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
61
15.不思議なときめき
い不思議なおもい熱い
コーヒー
に
角砂糖
を入れたようにぼくの心はまわりながらたちまち君に溶けたずっと前にも出あっ
62
8.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
63
6.一杯のコーヒーから
る6.一杯の
コーヒー
から霧島昇&ミス・コロムビア Lyricist 藤浦洸 Composer 服部良一(女)一杯の ... 服部良一(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢の花咲くこともある(女)街のテラスの夕暮れに(女)二人の胸の ... きました(男)一杯の
コーヒー
から(男)モカの姫君ジャバ娘(男)歌は南のセレナーデ(男)あなたと二人朗 ... いましょ(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢はほのかに香
64
8.一杯のコーヒーから
ン8.一杯の
コーヒー
から Lyricist 藤浦洸 Composer 服部良一一杯の ... 洸 Composer 服部良一一杯の
コーヒー
から夢の花咲くこともある街のテラスの夕暮れに二人の夢の灯し火がチラリホラ ... リとつきました一杯の
コーヒー
からモカの姫君ジャバ娘歌は南のセレナーデ貴女と二人ほがらかに肩を並べて歌 ... て歌いましょう一杯の
コーヒー
から夢はほのかに香ります
65
7.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
66
3.一杯のコーヒーから
集3.一杯の
コーヒー
から霧島昇&ミス・コロムビア Lyricist 藤浦洸 Composer 服部良一(女)一杯の ... 服部良一(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢の花咲くこともある(女)街のテラスの夕暮れに(女)二人の胸の ... きました(男)一杯の
コーヒー
から(男)モカの姫君ジャバ娘(男)歌は南のセレナーデ(男)あなたと二人朗 ... いましょ(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢はほのかに香
67
12.襟裳岬
です君は二杯めだよね
コーヒー
カップに
角砂糖
をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
68
3.一杯のコーヒーから
る3.一杯の
コーヒー
から霧島昇&ミス・コロムビア Lyricist 藤浦洸 Composer 服部良一(女)一杯の ... 服部良一(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢の花咲くこともある(女)街のテラスの夕暮れに(女)二人の胸の ... きました(男)一杯の
コーヒー
から(男)モカの姫君ジャバ娘(男)歌は南のセレナーデ(男)あなたと二人朗 ... いましょ(女)一杯の
コーヒー
から(女)夢はほのかに香
69
30.仁醒
になってしまったから
コーヒー
カップに
角砂糖
を昨日と同じようにかきまぜてくれる君がいて日付を変えれば明日になるそんな
70
5.仁醒
になってしまったから
コーヒー
カップに
角砂糖
を昨日と同じようにかきまぜてくれる君がいて日付を変えれば明日になるそんな
71
16.仁醒(一枚の絵)
になってしまったから
コーヒー
カップに
角砂糖
昨日と同じようにかきまぜてくれる君がいて日付を変えれば明日になるそんな一
72
18.仁醒(一枚の絵)
になってしまったから
コーヒー
カップに
角砂糖
昨日と同じようにかきまぜてくれる君がいて日付を変えれば明日になるそんな一
73
4.パンプキン・パイとシナモン・ティー
12.3歩目に我等の
コーヒー
・ベーカリー「安眠」があるお人好しのマスター三十六独身の理由は引っ込み思 ... けの複雑な性格による
コーヒー
は確かにうまいでも僕等男には理解出来ないが娘等はここのかぼちゃパイが美味 ... ・ティーにバラの形の
角砂糖
ふたつシナモンの枝でガラスに三度恋しい人の名を書けば愛が叶えられると娘等は ... ・ティーにバラの
74
9.仁醒(一枚の絵)
になってしまったから
コーヒー
カップに
角砂糖
昨日と同じようにかきまぜてくれる君がいて日付を変えれば明日になるそんな一
75
15.襟裳岬
です君は二杯目だよね
コーヒー
カップに
角砂糖
を一つだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通
76
38.小さなカフェのあの席で
にな甘い甘い恋の香り
角砂糖
みたいに口の中広がってく幸せの味いつか二人肩並べて ... 味いつか二人肩並べて
コーヒー
飲んだりそんなことが起こっちゃうかな?待ちぼうけのんびりCafe Ti
77
7.一杯のコーヒーから
存7.一杯の
コーヒー
から Lyricist 藤浦洸 Composer 服部良一一杯の ... 洸 Composer 服部良一一杯の
コーヒー
から夢の花咲くこともある街のテラスの夕暮に二人の胸の灯し火がチラリホラリ ... リとつきました一杯の
コーヒー
からモカの姫君ジャバ娘唄は南のセレナーデ貴女と二人ほがらかに肩を並べて唄 ... て唄いましょう一杯の
コーヒー
から夢はほのかに香ります
78
15.一杯のコーヒーから
15.一杯の
コーヒー
から由紀さおり・安田祥子 Lyricist 藤浦洸 Composer 服部良一一杯の ... 洸 Composer 服部良一一杯の
コーヒー
から夢の花咲くこともある街のテラスの夕暮れに二人の胸の灯がちらりほらりと ... りとつきました一杯の
コーヒー
からモカの姫君ジャバ娘歌は南のセレナーデあなたと二人朗らかに肩をならべて ... べて歌いましょ一杯の
コーヒー
から