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( 部分歌詞 )
1
1.ずうっといっしょ!
キタニタツヤ
-ずうっといっしょ!1.ずうっといっしょ!作詞 ... っしょ!作詞
キタニタツヤ
作曲
キタニタツヤ
充電器を貸して!またあなたのせいであたしすり減った終電見逃してまたあ ... ったアオハル沈殿した
思い出
でずうっといっしょ!参観日にだって誰からも見られていない気がしたんだ散々
2
42.セラヴィ
セラヴィ作詞
キタニタツヤ
作曲
キタニタツヤ
冬が終わって春が来るように気づいた時には大人になっていたいつか僕も誰 ... いたいつか僕も誰かの
思い出
の花瓶の中で枯れてゆくのだろう空白がいつか君になっていた君がいつかメロディ ... くなってゆくいくつの
思い出
を落として来たんだろう?そうやって傷が増えた代わりに君を知れたように日に
3
1.私が明日死ぬなら
キタニタツヤ
-ROUNDABOUT1.私が明日死ぬなら作詞 Ta ... 触れた時のやさしさを
思い出
してよもしも、あなたが明日も生きたら好きな服を着て出かけてみようあなたが明 ... よ呼吸の仕方を上手に
思い出
せないなら約束だよ呟くように、歌うように、涙を吐き出してよ聴いて、あなた
4
10.大人になっても
キタニタツヤ
-ROUNDABOUT10.大人になっても作詞 Ta ... 人になってもあの日を
思い出
して眠れなくなるし大人になっても伝えたいことをちゃんと伝えられないまま夕
5
1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE
キタニタツヤ
-ちはる1.ちはる feat. n-buna fromヨルシ ... TAKE作詞
キタニタツヤ
作曲
キタニタツヤ
君の髪に冬の残り香があったほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで僕の髪 ... でる春の雨にまた君を
思い出
す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがもう聞こえる昼下がりの街はグ ... でる春の雨にまた君を
思い出
すアスファルトに滲んでい
6
1.Cinnamon
キタニタツヤ
-Cinnamon1.Cinnamon作詞 Tats ... の鼻につく甘さをまだ
思い出
せる君の髪も声も肌も仕草も全て見たこともないほど素敵だよあぁ!なんていじ
7
1.白無垢
キタニタツヤ
-白無垢1.白無垢作詞 ... .白無垢作詞
キタニタツヤ
作曲
キタニタツヤ
悲しくもなくただ情けなくて俯いて轍と足跡で泥まみれの一昨日の雪に苛つ ... けれど走馬燈のような
思い出
少しだけ滲んだ別に何も変わることはない詮無い生活が続くだけだぜなんて狐と
8
3.デッドウェイト
キタニタツヤ
-ハイドアンドシーク3.デッドウェイト作詞 ... ウェイト作詞
キタニタツヤ
作曲
キタニタツヤ
誰かに褒められたあの日も嘲り罵られたあの日も全て素敵な ... たあの日も全て素敵な
思い出
だよ嬉しくも悲しくもないけど何年かが経った今日までずっとこびりついてる足取 ... たあの日も全て素敵な
思い出
だよ時折恐ろしくなるけど
9
1.青嵐のあとで
のあとで作詞
キタニタツヤ
作曲
キタニタツヤ
瞬きひとつの間に過ぎ去っていく青嵐のような君の後ろ姿が、滲んだ視界の ... けは覚えてる。些細な
思い出
の依り代たち。色褪せてしまって、頼りなげに佇んでる。足跡を辿れたなら。あ
10
6.穴の空いた生活
キタニタツヤ
-Seven Girls’ H(e)avens6.穴の空いた ... いた生活作詞
キタニタツヤ
作曲
キタニタツヤ
粉々になった心の破片で、足の踏み場もない部屋「片付けくらいやりなよ」 ... まえば、君との幸せな
思い出
も薄れてしまいそうで怖いよ「ちゃんとご飯を食べなきゃだめだよ朝になったら
11
4.記憶の水槽
キタニタツヤ
-I DO (NOT) LOVE YOU.4.記憶の水槽
キタニタツヤ作曲
キタニタツヤ
大嫌いな君の靴海に沈めてしまってもう明日には忘れているからきっと君の ... けてしまうってことも
思い出
せなくなってさ溺れていた海が凍りついた朝のような痛みの中で目を閉じて大嫌
12
8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
キタニタツヤ
-I DO (NOT) LOVE YOU.8.波に名前をつけ ... ること。作詞
キタニタツヤ
作曲
キタニタツヤ
くだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて呼吸さえ強いられているけど綺麗 ... 樹の下で約束したこと
思い出
も君の名前も、いつの日か失ってしまって僕もいつかこの海とひとつになるんだ
13
2.愛のけだもの
サイコロを振らない×
キタニタツヤ
作詞柳田周作・
キタニタツヤ
作曲
キタニタツヤ
・柳田周作アイマイでギリギリなカンケイだって名前がないだけの愛で逢い ... 人の終点と竜涎香苦い
思い出
に私まだ縋りついてる説き伏せて、愛で満たして、従わせて「手枷」という烙印