Mojim Lyrics

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1 12.Shirase にまるい影を落とした晴れてる空は言うわけもなく出来るとまいた夜明けつまづいて転べば水銀はバラバラと逃げてく枯れてる空は言う知らせはまだかと知らないシラセを知らないままでも知らないシラセを知らないままだとあんな逃
2 1.Bad Apple!! い?自分から動くこともなく時の隙間に流され続けて知らないわ周りのことなど私は私それだけ夢見てる?なに ... い?自分から動くこともなく時の隙間に流され続けて知らないわ周りのことなど私は私それだけ?夢見てる?
3 38.Fly-Brand-new BiS ver- sation届かない見えない壁壊して跡形もなく暗闇の中もがき続けて掴んだものは何なの?理想は最短人生ゲーム進んでは振り出しに戻って夢もまた夢に飛べない翼こぼれる明日を抱いて消えないように強く赤い赤い秋の空はさよ
4 1.神的隨波逐流 り思い通りに行かないことだらけどうしようもなく自己嫌悪八百萬の痛みや悲しみから逃げ込める場所を探してるいっそ岩の隙間に引き篭もって月も太陽も無視して眠ろう生まれてきたことの意味なんて知らないわかんないよでもそん
5 1.Baby Girl いのにこのどうしようもなく静かな部屋で一人想い出にたそがれて Hey girlこのままじゃ居られない ... いのにもうどうしようもなく僅かな音で一人夢からまた目覚めて Hey girlこのままじゃ居られないの ... いのにこのどうしようもなく静かな部屋で一人想い出にたそがれて Hey girlこのままじゃ居られな

6 7.Your Shadow れを切り出してから少し身軽になった泣き面もなく見送りしてくれた女に感謝を述べる油断してた本当の怖さはこれからだばら撒いてた憎しみの種を植え付けていた Your Shadow Remind Me My Past
7 8.Solo o soloとどこでもなく、そこでもなく十分な虚無と希望先の空、景色は独りの未知その始まりは、ただ白く過ぎる過去と ... lo soloと迷いもなく、守りもなくあるだけの時と自分離れた高い空、託した夢ここで始まるそっと、強く知らぬ明
8 2.Stuck on u I knowそれくらいもう…失くすまでもなくわかってるよ赤いソファのくぼみ微かに殘る Your溫もり I'm feelin'u笑っちゃうね…それだけで淚溢れ出す-I say goodbye-もしこれで君が幸せ
9 4.真実に帰る時 れようと赦しを下さる人間に脅えどうしようもなくなってこんな時にだけ祈り求む都合の良い事ばかり言ってるけれど無條件の愛で包んでくれた何時の間にか心が楽になる解放安らぎ満たしの御下で…神は尚も私を心に留めてどんなに
10 1.時計草 長く伸びて行った結局暗闇で待つのは明日でもなくあの日の笑顔月が泣いたキミが泣いた私が...月が泣いたキミが泣いた私が...俯いてしまえば形がふやけてくまたカラカラに乾いてくまた朝が始まるよ毎日新しい朝が胸で止ま
11 6.雪化粧 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれているわコートはおって外
12 44.驛舎 木とよひさ Composer 三木たかし落葉がホームに音もなく舞い散るまるで私の心のように人影とだえたベンチで過去から逃げだす汽車を待つ愛にそむかれても心だけはあなたの部屋に置いてゆくわあの暮らしも想い出もこの驛舎に残してあの
13 46.黄昏 とり街をさまようあてもなく惜別には古びたピアノが似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみを ... り夜更けさまようあてもなく私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様 ... とり街をさまようあてもなく(!
14 1.新妻鏡 なら君はこころの花の妻遠くさみしく離れてもなくな相模のかもめどりたとえこの眼は見えずとも清いあなたのおもかげはきっと見えます見えました愛のこころの青空にむかし乙女の初島田泣いて踴るも生計なら清い二人の人生を熱い
15 2.もしも(Moshimo) 我們是朋友以上戀人未滿的好朋友吧)なんともなく切なくなるどうしょう(怎麼卻覺得有點無奈該怎麼辦呢?)話したくて会いたくて仕方がないでしょう(就是好想跟你說說話好想見到你呀)君も同じ気持ちなら付き合いましょう(如
16 1.夕凪 耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物
17 4.雪化粧 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれているわコートはおって外
18 14.黄昏 とり街をさまようあてもなく惜別には古びたピアノが似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみを ... り夜更けさまようあてもなく私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様 ... とり街をさまようあてもなく(!
19 56.そよ風と私 山基紀立ちどまることもなく歩きつづける旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくた ... ままに立ちどまることもなく歩きつづける旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と
20 97.似たものどうし し気まずいケンカをしたそのあとでどちらともなく歌うおなじ歌顔を見合わせて笑い転げるふたりは似たものどうしどこへ行くと聞きもしないだけどきっとおなじ明日へ行けるわ悲しみは分けあって半分によろこびは寄せ合って倍にな

21 25.ひまわりの小径 まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも消えてゆくのあなたはいつか忘れるでしょうひまわりが咲いてる径で ... むいた二人には交す瞳もなくて恋はいつも消えてゆくの恋は風船みたいだから離さないでね風に吹かれ飛んでゆ ... まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも消えてゆく
22 44.学生街の喫茶店 Arranger 竜崎孝路君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の歌は聴こえない人の姿も変わったよ時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わな
23 12.You're My Only Shinin' Star ove You何故だかわからないけど理由もなく涙つたってくるこんな時に泣くなんてらしくないよと肩を抱きよせはにかんだ微笑みあいかわらずなのね月灯り二人照らして You're my only shinin' st
24 24.驛舎(ステーション) ステーション)落ち葉がほんのり音もなく舞い散るまるで私の心のように人影途絶えたベンチで過去から逃げ出す汽車を待つ愛に背かれても心だけは貴方の部屋に置いてゆくわあの暮らしも思い出もこの駅に残してあの暮らし
25 31.北極便 が強くなるため北を回りひとり行くのよあてもなくパリあたり流れ旅でいいの私は変わりたいのジエット便はちょうど北極すぎて行くわいつかきっと愛と別れます決して一緒になれない Sorrowful Love Sorrow
26 4.アントワネットブルー 探してたむき出しの独りの夜逃げる場所も何もなくて嗚呼、何時か戸惑いながら自分を攻めてただから傍に居てずっとだと言って悪魔の声を掻き消すまで失わぬように、そっと確かめる。大切な記憶は過ちになってもねぇ、なぜか美し
27 2.一人にはしないから 悲しまないで明日を信じて瞳の奥の光をいつもなくさないで耳を澄ませば聞こえるはず君のための平和のメロディー雲の向こうに見えない星が今夜も君を照らしてる一人にはしないから時が流れてもかわる君をいつでもささえてるから
28 9.アントワネットブル一 探してたむき出しの獨りの夜逃げる場所も何もなくて嗚呼、何時か戶惑いながら自分を攻めてただから傍に居てずっとだと言って惡魔の聲を搔き消すまで失わぬように、そっと確かめる。大切な記憶は過ちになってもねぇ、なぜか美し
29 1.アントワネットブル一 探してたむき出しの独りの夜逃げる場所も何もなくて嗚呼、何時か戸惑いながら自分を攻めてただから傍に居てずっとだと言って悪魔の声を掻き消すまで失わぬように、そっと確かめる。大切な記憶は過ちになってもねぇ、なぜか美し
30 5.雪化粧 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれているわコートはおって外
31 32.黄昏 とり街をさまようあてもなく惜別には古びたピアノが似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみを ... り夜更けさまようあてもなく私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様 ... とり街をさまようあてもなく(!
32 50.夕凪 耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物
33 3.at eighteen ighteen笑われたくなくて泣かれたくもなくて自分をごまかしてこの道まっすぐに行けると信じて強くなりたかった大丈夫…声にして何度も唱えてみた淋しいだなんて口にしたら壊れそう一人きり見てる夢は時に頼りなく揺れて
34 7.夜がクスクス よしかたなく電話でもかけてみたりとりとめもなくあいつをなじり時を埋めるのそうよほれていたわ本気だったわ肌を通りすぎる奇蹟をみたの別れの言葉上手に言える奴だから旅なれた小鳥のようにもどって来るのかしら情無しの馬鹿
35 9.並木道 日が差しあなたの横顔初めて見る人のよう音もなく募る想いもいつかこの街のように儚く夜にのみ込まれるかな木立の間を風が通り過ぎた家路を急ぐ人たちあなたの手を強く握る今日すらうまく歩けず明日など見えるはずもないそれで
36 9.m'aider れない二人は只雨をしのいでた震える以外何もなくなってしまうから聽こえもしない雜音にまみれる愛の歌ぎゅっとしてちゃんとして凍えそうだった望みが無いのなら痛くもなかった求め合えばこんなに孤獨を証明して虛しいほど愛し
37 7.雪化粧 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれているわコートはおって外
38 2.流星 あの日の僕ら知るはずもなくまだ見えない僕は願いさえ探せず頼りなく雲に呑まれてく君の眼が描いた光を今も ... れてく街で振り返る暇もなくてああ、君の髪の匂いもう今は思い出せない流星は見えないよいつしか諦めて何も ... あの日の僕は知るはずもなくまだ知らない空の向こうまで探さず言い訳して逃げていくだけでふたりして描い
39 6.夜がクスクス よしかたなく電話でもかけてみたりとりとめもなくあいつをなじり時を埋めるのそうよほれていたわ本気だったわ肌を通りすぎる奇蹟をみたの別れの言葉上手に言える奴だから旅なれた小鳥のようにもどって来るのかしら情無しの馬鹿
40 3.HAPPINESS てゆくことは少し淋しくもあるけれどまぎれもなく未来はすばらしいどんなストーリーをキミは生きてゆくのだろうそこにはどんな夢を重ねるだろうキミのにおいが優しくて甘えた包まれながら旅立ちを想った「ありがとう」とか「爱
41 30.雪化妝(日) (そと)は粉(こな)雪(ゆき)音(おと)もなく積()りは街の屋根に好(す)きなあの人(ひと)去()ったこの町冷たく長い冬が來たわたしはひとり何を賴って暮らせばいいのさびしい町で愛の手紙を燃やす暖爐の炎が淚に搖れ
42 6.雪化粧 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれているわコートはおって外
43 2.北極便 が強くなるため北を回りひとり行くのよあてもなくパリあたり流れ旅でいいの私は変わりたいのジエット便はちょうど北極すぎて行くわいつかきっと愛と別れます決して一緒になれない Sorrowful Love Sorrow
44 23.You're My Only Shinin' Star ove You何故だかわからないけど理由もなく涙つたってくるこんな時に泣くなんてらしくないよと肩を抱きよせはにかんだ微笑みあいかわらずなのね月灯り二人照らして You're my only shinin' st
45 81.noon moon ightあなたは深いトモダチだけど恋人でもなくて都会で愉快な音楽(おと)を響かす無意識が心地いい距離下敷きのメモリー見せ合う放課後のような little boy大切に思うものばかりなくしてばかりのこの頃は転換期

46 2.雪化粧 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれているわコートはおって外
47 18.夕凪 耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物
48 10.2番目のしあわせ 詞秋元康 Composer 平尾昌晃街角の偶然に返す言葉もなく忘れてたつもりのあなたと向き合う平凡な土曜日に石を投げるようになつかしい笑顔が今さら切ない2番目に愛してる彼と築いた家庭平凡なしあわせに眠りについた秘密どうぞ起こさ
49 1.Blue butterfly 蝶々じっとするのはもう飽きたし何處か當てもなく飛んでゆこうか風に吹かれて翻(ひるが)して迷わなくていいこっちへ御出(おい)で霞んだ雲の隙間に私を見つけてひらり舞う青い翅(はね)を廣げて過ぎてゆく今と今を繫いで濡
50 1.2番目のしあわせ 平尾昌晃 Arranger 矢野立美街角の偶然に返す言葉もなく忘れてたつもりのあなたと向き合う平凡な土曜日に石を投げるようになつかしい笑顔が今さら切ない2番目に愛してる彼と築いた家庭平凡なしあわせに眠りについた秘密どうぞ起こさ
51 5.雪化粧 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれているわコートはおって外
52 35.黄昏 とり街をさまようあてもなく※惜別には古びたピアノが似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみ ... り夜更けさまようあてもなく(※くり返し
53 51.夕凪 耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物
54 70.心路過黄昏(黄昏) とり街をさまようあてもなく惜別には古びたピアノが似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみを ... り夜更けさまようあてもなく-------------------------------曲名:黄昏
55 25.雪化妝(日) (そと)は粉(こな)雪(ゆき)音(おと)もなく積()りは街の屋根に好(す)きなあの人(ひと)去()ったこの町冷たく長い冬が來たわたしはひとり何を賴って暮らせばいいのさびしい町で愛の手紙を燃やす暖爐の炎が淚に搖れ
56 6.夜がクスクス よしかたなく電話でもかけてみたりとりとめもなくあいつをなじり時を埋めるのそうよほれていたわ本気だったわ肌を通りすぎる奇蹟をみたの別れの言葉上手に言える奴だから旅なれた小鳥のようにもどって来るのかしら情無しの馬鹿
57 32.バッカスの夜 ン今夜は荒れないで魚のように水影ではてしもなく抱きあうふたりの海にだけ白亜の村では酒祭り島からしのんで逢いにきた1000すじに燃える髪舟に乗せてあなたのくちびるへ遅れて覚えたいとしさはひとよりなまめく熱が出てて
58 2.雪化粧 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれているわコートはおって外
59 3.雪化粧 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれているわコートはおって外
60 19.夕凪 耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物
61 5.雪化粧~ 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街
62 1.You're My Only Shinin' Star ove You何故だかわからないけど理由もなく涙つたってくるこんな時に泣くなんてらしくないよと肩を抱きよせはにかんだ微笑みあいかわらずなのね月灯り二人照らして You're my only shinin' st
63 10.noon moon ightあなたは深いトモダチだけど恋人でもなくて都会で愉快な音楽(おと)を響かす無意識が心地いい距離下敷きのメモリー見せ合う放課後のような little boy大切に思うものばかりなくしてばかりのこの頃は転換期
64 28.小さな質問 ルルルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若い日大きな樹にぶつかってポトンと座りこんだ見上げればやさしい顔言葉より胸にひびいた傷つけられたと言いながら自分で治せなくてもどかしいから不器
65 35.あなたの肖像 きっとあったのね港街を訪ねてみましょか宛もなく消さないで心のきらめく虹を想い出してやさしいあなたの歌のそれぞれ慰めたいけど今は逢えない二人遠くであなたを見守るだけなの夏の日に撮ったあなたの肖像あの頃のようにほが
66 5.雪化粧~ 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街
67 4.夕凪 耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物語------------------
68 10.夕凪 耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物
69 9.夕凪 耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物
70 16.雪化粧 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれているわコートはおって外
71 5.夜がクスクス よしかたなく電話でもかけてみたりとりとめもなくあいつをなじり時を埋めるのそうよほれていたわ本気だったわ肌を通りすぎる奇蹟をみたの別れの言葉上手に言える奴だから旅なれた小鳥のようにもどって来るのかしら情無しの馬鹿
72 2.You're My Only Shinin' Star ove You何故だかわからないけど理由もなく涙つたってくるこんな時に泣くなんてらしくないよと肩を抱きよせはにかんだ微笑みあいかわらずなのね月灯り二人照らして You're my only shinin' st
73 4.夕凪 耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物
74 8.黄昏 とり街をさまようあてもなく※惜別には古びたピアノが似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみ ... り夜更けさまようあてもなく(※くり返し
75 1.16ブランコ ria夏服の子供達夕陽に包まれてためらいもなく別れ告げる飽きられたブランコが小さく揺れてる振子止めるようにつかまえてた空は急ぎ足で色を変えてく嫌いな夜がまた長くなったと嘘つきだから夜のせいで永遠があると信じてた
76 10.You're My Only Shinin' Star ove You何故だかわからないけど理由もなく涙つたってくるこんな時に泣くなんてらしくないよと肩を抱きよせはにかんだ微笑みあいかわらずなのね月灯り二人照らして You're my only shinin' st
77 1.春が来た(日本) く鳥がなくどこでなく山でなく里でなく野でもなく(!
78 16.春が来た(日本) く鳥がなくどこでなく山でなく里でなく野でもなく(!
79 1.You're My Only Shinin' Star ove You何故だかわからないけど理由もなく涙つたってくるこんな時に泣くなんてらしくないよと肩を抱きよせはにかんだ微笑みあいかわらずなのね月灯り二人照らして You're my only shinin' st
80 10.You're My Only Shinin' Star(Present From Miho) ove You何故だかわからないけど理由もなく涙つたってくるこんな時に泣くなんてらしくないよと肩を抱きよせはにかんだ微笑みあいかわらずなのね月灯り二人照らして You're my only shinin' st
81 3.ふたりのRainy Day 二弓 Arranger 山川恵津子小さな雨粒窓にかかる音もなく二人それを見ているのひと粒ひと粒空を落ちて雨粒は街の屋根を濡らしてるあの日二人出逢うその日までひとりだけで雨を見て来たあなたとこれからは同じ雨を見るの愛を育てながら
82 1.小さな質問 ルルルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若い日大きな樹にぶつかってポトンと座りこんだ見上げればやさしい顔言葉より胸にひびた傷つけられたと言いながら自分で治せなくてもどかしいから不器用
83 8.あなたの肖像 きっとあったのね港街を訪ねてみましょか宛もなく消さないで心のきらめく虹を想い出してやさしいあなたの歌のそれぞれ慰めたいけど今は逢えない二人遠くであなたを見守るだけなの夏の日に撮ったあなたの肖像あの頃のようにほが
84 5.きっといつの日か 前胸に刻んで子守唄流れて旅の夜ふければ音もなく静かに窓の外には哀しみがふるよそれでいいのさやさしい人がどこかで待ってるきっといつの日か話してみますか気づかない自分といつも愛に急ぎすぎて疲れませんかそれとも哀しみ
85 2.そよ風と私 山基紀立ちどまることもなく歩きつづける旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくた ... ままに立ちどまることもなく歩きつづける旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と
86 2.似たものどうし し気まずいケンカをしたそのあとでどちらともなく歌うおなじ歌顔を見合わせて笑い転げるふたりは似たものどうしどこへ行くと聞きもしないだけどきっとおなじ明日へ行けるわ悲しみは分けあって半分によろこびは寄せ合って倍にな
87 1.似たものどうし し気まずいケンカをしたそのあとでどちらともなく歌うおなじ歌顔を見合わせて笑い転げるふたりは似たものどうしどこへ行くと聞きもしないだけどきっとおなじ明日へ行けるわ悲しみは分けあって半分によろこびは寄せ合って倍にな
88 2.そよ風と私 山基紀立ちどまることもなく歩きつづける旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくた ... ままに立ちどまることもなく歩きつづける旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と
89 8.そよ風と私 山基紀立ちどまることもなく歩きつづける旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくた ... ままに立ちどまることもなく歩きつづける旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と
90 9.あなたゆえ 人ならとまどいのひまもなく燃えつきたい揺れ動くこの時代二人の愛歴史を刻みたいの I Love You ... ・・・とまどいのひまもなく燃えつきたい揺れ動くこの時代二人の愛歴史を刻みたいの I Love Yo
91 12.ひまわりの小径 まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも消えてゆくのあなたはいつか忘れるでしょうひまわりが咲いてる径で ... むいた二人には交す瞳もなくて恋はいつも消えてゆくの恋は風船みたいだから離さないでね風に吹かれ飛んでゆ ... まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも消えてゆく
92 7.学生街の喫茶店 Arranger 竜崎孝路君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の歌は聴こえない人の姿も変わったよ時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わな
93 55.小さな質問 ルルルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若い日大きな樹にぶつかってポトンと座りこんだ見上げればやさしい顔言葉より胸にひびた傷つけられたと言いながら自分で治せなくてもどかしいから不器用
94 106.あなたの肖像 きっとあったのね港街を訪ねてみましょか宛もなく消さないで心のきらめく虹を想い出してやさしいあなたの歌のそれぞれ慰めたいけど今は逢えない二人遠くであなたを見守るだけなの夏の日に撮ったあなたの肖像あの頃のようにほが
95 6.ふたりのphotograph 悲しみごとを消えてしまえ今すぐにあとかたもなく私を引きあげてしまおう次の女(ひと)のためと思わないで髪も服も香りもひとつ残らずチェックわりと時間がかかるのよ…どんなごめんね言おうか…困らせたいから少し本気で出て
96 8.ダンシング˙オールナイト( Dancing All Night) 瞳を閉じてこの店で最後の夜をどちらからともなくそう決めて想い出をなぞるように踴る初めて會った夜のように Dancin' all night言葉にすれば Dancin' all night噓に染まる Dancin
97 12.雨の季節 れが突然消えた別れ話もなくて悪い噂もなくて恋……不思議なものね二人の間には……忘れないわ忘れないわ一度だけのあの日 ... 突然消えた誰のせいでもなくて気になる事もなくて恋……悲しいものね私の心には……忘れないわ忘れないわ抱きあったあの日の
98 35.雪花 上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれているわコートはおって外
99 3.雪化粧 上路夫 Composer 豬俁公章窓をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ってこの街冷たく長い冬が來た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖爐の炎が淚にゆれているわ Coatはおっ
100 25.夕凪 耳に殘る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に戀はまぼろし物語戀はまぼろし物

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