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1 1.叛逆楓華1.叛逆 O. T.もう春なんだなあ武田鉄矢ⓟⓒ1985-1-10 Lyricist 盧國沾 Composer 武田鉄矢山木康世 Arranger 鮑比達(Paulino Chris Babida)在每處泥牆上也有我夢想我揮筆寫上期望個個

2 1.叛逆精選1.叛逆 O. T.もう春なんだなあ武田鉄矢ⓟⓒ1985-1-10 Lyricist 盧國沾 Composer 武田鉄矢山木康世 Arranger 鮑比達(Paulino Chris Babida)在每處泥牆上也有我夢想我揮筆寫上期望個個

3 2.戻っておくれのけ暗い部屋ひとりぼっち寒くて震えているもう春なのに戻っておくれ戻っておくれ猫(ニャンコ)もいないメダカもいない戻っておくれ戻っておくれ土の中のクワガタもいない許しておくれ許しておくれ後悔ばかり溜め息ばかりもう

4 1.1日は25時間。全然足りないんだまだ冬が溶けていないのにもう春が来るあと1日でいいからこの季節眺めていたい君が描く今をどれだけたくさん時間があったってちっとも足りないんだ君に聴いてほしい歌がまた生まれてくあと1時間でいいからあ

5 1.Love(d) 卓史まだ寒いのにな膨らみかけたつぼみは「もう春は近い」と告げた遠い夢を見る、遠い街の花すぐそばに君は思えますもし最後の恋だったとも悔やむ事はないでしょう振り向けば My Love君の思い出に恋するよ出会いの季節

6 2.そこからな事を思っていたねえもう君のいない街にももう春の風が吹いたそうそっと瞼に落ちる花のようにこのまま世界が終わる夜も痛みさえ失くしたくないねえ今日も闇の底から君を繋ぐ声が握った手を高く掲げている何もかもそこから誇り

7 4.最終回 a Composer Naoya Hirata気づけばもう春の音(根)が芽吹いている眠れない夜にミュージック思考も意向も知り得ないさ揺れる揺れるチクタクと増える消えるディスタンスと最終回この未来に希望の灯りを目を瞑っていた見

8 11.マイペース・メイカーンプみたいな顔で笑ってんなよいつの間にかもう春が来て置き去りになったようだ君からのメッセージ届いているよ風に流れた雲まるでスローモーションそれだけでまた行ける気がしてんだマイペース・メイクはなびらは手をすり抜け

9 12.白春夢仁 Composer 椎木知仁いつまでも続くみたいだったもう春と言われるならそうだった触れないと消えてしまいそうだ deja vuをしゃぶるのにも疲れていた空のトマト缶洗っていた手料理と言われるならそうだった水に薄まった赤色が

10 2.運命共同体年も一緒みたいねぇ今日は夜何が食べたい？もう春夏秋冬なんて関係ないねクリスマスも記念日もいらないよdarling軽くステップ踏んだらそこは夢のワンダーランドずっと一緒だよ永遠はここだよ束縛してもいいよ君なら嫌じ

11 12.春は待っているは滲む明日描くそこにもう春は待っているどうしてだろう大人になるほど簡単なことでさえも難しくしてしまう ... 笑みがこぼれたそこにもう春は待ってい

12 3.幸せの足音きわけ顔を出す黄色い小さな福寿草春なのねもう春なのねしゃがんで触れた指先に幸せ近づく音がする雨の雫(しずく)に色変えて梅雨間(つゆま)に咲いてる紫陽花(あじさい)が泣かないのもう泣かないのあなたの明日(あす)を

13 1.春の中また探しているのもう春らしいもう冬は終わったらしい手をつないだ寒い季節と二人は終わったらしい風の ... は、知ることは、ないもう春らしいもう冬は終わったらしい手をつないだ寒い季節と二人は還らないらし

14 1.白春夢仁 Composer 椎木知仁いつまでも続くみたいだったもう春と言われるならそうだった触れないと消えてしまいそうだ deja vuをしゃぶるのにも疲れていた空のトマト缶洗っていた手料理と言われるならそうだった水に薄まった赤色が

15 1.流動だから見つめてほしいもう春も終わるのに涙雨は冷たい君の肌に触れたいどうすれば？どうしようもない未来は ... だから見つめてほしいもう春も終わるのに涙雨は冷たい君の肌に触れたいどうすれば？どうしようもな

16 10.帰りたい帰れない (ぬる)んだら胆沢平野(いさわへいや)はもう春か恋しくなったら北上川の心やさしい白百合(しらゆり)の花想い出すあゝ今はまだ帰れない帰れない東京弁がヨーいつか馴染(なじ)んでも空を見るたび里ごころお前が選んだ道な

17 8.春雷いく憎しみの脅威から愛する程に許せなくてもう春は来ぬならどうか私が愛したままの貴方を心に閉まって私達お別れしましょ

18 2.ふしあわせという名の猫言ったあの人の嘘つきもう春なんか来やしない来やしないふしあわせという名の猫がいるいつも私のそばにぴっ ... 言ったあの人の嘘つきもう春なんか来やしない来やしないふしあわせという名の猫がいるいつも私のそばにぴ

19 4.時を刻む唄までもいつまでも守っていく肌寒い日が続くもう春なのに目覚まし時計より早く起きた朝三人分の朝ご飯を作るきみがそこに立っているきみだけがきみだけがそばにいないよ昨日まですぐそばで僕を見てたよきみだけをきみだけを好き

20 1.涙色のタンゴるために思い出つれづれ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し涙色した恋が散る恋

21 39.メトロに乗ってミが知らない街へコートは置いて行こう風はもう春改札抜けて階段を駆け上がる振り向いたキミの顔まるで少女「いつか」「そのうちに」口癖になっていた明日が来るなんて当たり前じゃないんだメトロに乗って変わりゆく街へ出よう

22 2.まぼろしの日れ小さな渦になる君はもう春の夢を見てる蟻をそっと手に移した君は ... そっと手に移した君はもう春の夢を見てる僕はそこに行けないんだよ枯れた蜘蛛の脚の数を不思議そうに教えて ... らない二人になる君はもう春の夢を見てる少女になって野を駆けてる君は ... って野を駆けてる君はもう春の夢を見てる君の知らない星が照らすおやすみなさい今灯

23 3.お別れをする時はかの救いです本当にありがとうねうかつにももう春は来ていてイヤホン越しうたが人を生かした全部言葉にしないでよ変わりたいとかじゃなく変わってしまうものだから何を盾にして何を救うかは誰もわからないしさよならって言葉が

24 1.お別れをする時はかの救いです本当にありがとうねうかつにももう春は来ていてイヤホン越しうたが人を生かした全部言葉にしないでよ変わりたいとかじゃなく変わってしまうものだから何を盾にして何を救うかは誰もわからないしさよならって言葉が

25 12.ふしあわせという名の猫たあのひとのうそつきもう春なんか来やしない来やしないふしあわせという名の猫がいるいつも私のそばにぴっ ... たあのひとのうそつきもう春なんか来やしない来やしないふしあわせという名の猫がいるいつも私のそばにぴ

26 2.涙色のタンゴるために思い出つれづれ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し涙色した恋が散る恋

27 19.4月の雪(MOMO Version) るよ出ておいでよ寒くないよ4月はじめの雪もう春だよ冬にさよな

28 20.4月の雪るよ出ておいでよ寒くないよ4月はじめの雪もう春だよ冬にさよな

29 1.涙色のタンゴるために思い出つれづれ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し涙色した恋が散る恋

30 1.our time city して街を行くひっきりなしの退屈に気づくともう春のようみんなひとりぼっちのこの街わたしだけなんで？とか嘆くうんざりな顔して光る街灯まるで僕のよう罪と罰の数を数えては枕を濡らして眠る夜別れまでの日にちを数えては革命

31 2.ライラックる彩の歓びその手に在るのは紫のライラックもう春はそう次第に散らず残る未練を芽生えの痛みを忘れられるのなら…この浮雲の彼方で陽を隠す月描く夏が来ると心に咲くのは紫のライラックねえ四季はそう迷わず止まらず進む強さを

32 60.冬の地下鉄だったのか都会の朝の階段駆け昇ればwo-もう春の香

33 11.光線銃子供ああ桜咲いたままもう春を忘れそう光線銃光線銃光線銃光線銃未来まで光線銃明日まで光線銃単三の光線銃 ... 子供ああ桜咲いたままもう春を忘れそう光線銃光線銃光線銃光線

34 32.いつかきっとまた会えるまで 390 Composer ist・KEN THE390もう春になる風が暖かいでも眺めてる景色変わらない正直思ってもなかったさよならはラブストーリーより突然訪れる見送る後ろ姿をもう時間なんだろ行きなよ You gotta go

35 12.卒業か一人になれない街角で人が抱き合い東京はもう春みたい帰りの電車はすぐ座れたいつもの駅とは反対恋人でも友でもない二人からの卒

36 1.卒業か一人になれない街角で人が抱き合い東京はもう春みたい帰りの電車はすぐ座れたいつもの駅とは反対恋人でも友でもない二人からの卒

37 9.Oh Lovely Day 出かけよう見て Pink River街はもう春色まとってる Oh Happy Day今宵こそ Oh Happy Dayあなたへと伝えたい Love Sensationあなたも同じなら Love me do Sh

38 7.恋文たあなたにラブレターハローハローそちらはもう春ですか？元気にしてますか？目を見て言えないことを書きましたいつかあなたと暮らしてみたい海の見える街で2人夢に出てくるだけでは足りない毎日一緒に眠りにつく前その日あっ

39 7.蛍ないそう言って窓の外を見てばかり気付けばもう春はすぐ終わり三回目の夏が来る見た事がないと君は言ってたね乱れ舞う夏の夜の光のページェントまた無邪気に笑う君が見たいからさぁ連れて行こうとっておきのあの場所へユラユラ

40 2.あの頃のあなたに会いたいいでしょこないだ秋の準備をした気がするわもう春になるわ一年は早いけれど子供は元気してますなんだか今日は寂しいですあの頃のあなたに会いたいメイク落としをしながら鏡にため息これでも私も女よねえ時には素直に甘えてみた

41 2.SAKURA〜旅立ちのうた〜 asic・Bostjan Grabnarもう春の匂いがこの街を包む頃にあぁもう冬の面影少しずつ遠ざかってもう一度君の言葉思い出してナミダ溢れ目を閉じて窓の外は雪も溶けて春色の世界 SAKURA SAKURAまた

42 10.Snowing ければ燃えるような山嵐花雪ひらひら灯すよもう春だって心と心がやさしいありがとうあなたに会いたい答えはてのひら

43 2.メロディ・メーカーいと鳴らすドレミレド教室の窓に吹き込む風もう春の気配はしない汗ばむ額を押さえながら頭フル回転思いつくままに形に変えるメロディ君に聴かせたい渾身のラブソング鳴らせ成功を伝えるアナウンス wow人目気にしないでなり

44 1.メロディ・メーカーいと鳴らすドレミレド教室の窓に吹き込む風もう春の気配はしない汗ばむ額を押さえながら頭フル回転思いつくままに形に変えるメロディ君に聴かせたい渾身のラブソング鳴らせ成功を伝えるアナウンス wow人目気にしないでなり

45 11.いつかきっとまた会えるまで 390 Composer ist・KEN THE390もう春になる風が暖かいでも眺めてる景色変わらない正直思ってもなかったさよならはラブストーリーより突然訪れる見送る後ろ姿をもう時間なんだろ行きなよ You gotta go

46 4.メトロに乗ってミが知らない街へコートは置いて行こう風はもう春改札抜けて階段を駆け上がる振り向いたキミの顔まるで少女「いつか」「そのうちに」口癖になっていた明日が来るなんて当たり前じゃないんだメトロに乗って変わりゆく街へ出よう

47 7.空色 window dream。つやつやしてて気持ちがよかったそういえばもう春も終わり梅雨が来るなあ外歩く度濡れんのはいやだけどこの季節の雨の香りは好き土の香り木々の香り青に溶けて僕を包む空色 window dream。遠くの街のキミに si

48 2.ハラボジの手紙きました元気か?俺は元気だケナリが咲いたもう春だじゃあ、また明日おじいちゃんが今の僕と同じ頃大変な時代でしたおじいちゃんの宝はおばあちゃんとの愛すべき5人の子供でした二人は必死に生き抜いたんです互いを信じて家族

49 5.蛍ないそう言って窓の外を見てばかり気付けばもう春はすぐ終わり三回目の夏が来る見た事がないと君は言ってたね乱れ舞う夏の夜の光のページェントまた無邪気に笑う君が見たいからさぁ連れて行こうとっておきのあの場所へユラユラ

50 4.雪花挽歌雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の色未練心を責めるよに肌を刺すよな雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱れ散る雪花挽

51 1.蛍ないそう言って窓の外を見てばかり気付けばもう春はすぐ終わり三回目の夏が来る見た事がないと君は言ってたね乱れ舞う夏の夜の光のページェントまた無邪気に笑う君が見たいからさぁ連れて行こうとっておきのあの場所へユラユラ

52 2.会津・城下町び逢うことできますかせめて教えて城下町はもう春ですあの日と同じお堀に映るそびえ立ちます鶴ヶ城会津の町はぬくもりほしくひとりで歩く蔵の町あなたの優しい面影に紅葉(もみじ)色づく城下町はもう秋です北風しのぎ明日(あ

53 10.Love Letter まった温かい背中あの日の記憶止まったままもう春はそこまで来てるのに(嬉しかった夜の海までのドライブあのエンジン音聞く事はもう無い本当はずっと一緒にいたかった(嫌いな素振りから裏腹な選択のサヨナラ)嘘付いてごめん

54 2.メトロに乗ってミが知らない街へコートは置いて行こう風はもう春改札抜けて階段を駆け上がる振り向いたキミの顔まるで少女「いつか」「そのうちに」口癖になっていた明日が来るなんて当たり前じゃないんだメトロに乗って変わりゆく街へ出よう

55 2.雪花挽歌雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の色未練心を責めるよに肌を刺すよな雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱れ散る雪花挽

56 12.Ta-Ta しめてる「...風はもう春なんだ」見上げた空に今日が消えてく懐かしいコートから零れ落ちたの薄紅の花び ... い出胸に「...風はもう春なんだ」見上げた空に明日が見え

57 11.ニューウェーブ h the red hot punk外はもう春の風が吹き僕は部屋を出ていくきっとどこかで I'll see you in遙か向こう and when you're down君が倒れたら僕の背中で明日の鐘聞けばい

58 4.リピートしみ消えなくて消せなくて相変わらず季節はもう春が終わって何にも告げずに夏がくる最終の電車見慣れた窓の景色反対車線にはサヨナラ想い出は振り返るためだけのものじゃなく明日へと繋ぐ未来の鍵さきっときっときっと閉ざされ

59 26.4月の雪るよ出ておいでよ寒くないよ4月はじめの雪もう春だよ冬にさよな

60 25.暦の上ではツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べ ... のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ

61 1.Love Letter まった温かい背中あの日の記憶止まったままもう春はそこまで来てるのに(嬉しかった夜の海までのドライブあのエンジン音聞く事はもう無い本当はずっと一緒にいたかった(嫌いな素振りから裏腹な選択のサヨナラ)嘘付いてごめん

62 11.ゆらめきう貴方最後のひとことをレースをゆらす風はもう春さき髪をとかしながら熱い瞳想い出すつかみきれない愛に崩れそうです強く支える腕を待っているのに何に迷い何を想う貴方最後のひとことを何に迷い何を想う貴方最後のひとこと

63 2.湯気待ち焦がれていたのにもう春が来る壊れかけた戸を開けて私は「お茶にしようか」ってやかんを降ろした湯気で ... 靴箱にかかった黒い傘もう春が来る…

64 1.手紙つければ月に雪が降る水平線の見える場所はもう春だ背骨で聴いてるハチミツの雨ヒマワリ畑でラジオが歌うよ手紙を書いたなら空に飛ばすんだ風が運ぶだろう君のところまで青空の下怪獣退治ギターを片手に輝いている夜明け前はも

65 10.手紙つければ月に雪が降る水平線の見える場所はもう春だ背骨で聴いてるハチミツの雨ヒマワリ畑でラジオが歌うよ手紙を書いたなら空に飛ばすんだ風が運ぶだろう君のところまで青空の下怪獣退治ギターを片手に輝いている夜明け前はも

66 1.Love Letter まった溫かい背中あの日の記憶止まったままもう春はそこまで來てるのに(嬉しかった夜の海までのドライブあのエンジン音聞く事はもう無い)本當はずっと一緒にいたかった(嫌いな素振りから裡腹な選擇のサヨナラ)噓ついてごめ

67 9.Love Letter まった温かい背中あの日の記憶止まったままもう春はそこまで来てるのに(嬉しかった夜の海までのドライブあのエンジン音聞く事はもう無い本当はずっと一緒にいたかった(嫌いな素振りから裏腹な選択のサヨナラ)嘘付いてごめん

68 5.恋する季節も恋する季節なら全て眩しくてねえダーリンもう春が近いね何度でもアイシテルアイシテルあなたの目に映る私がもうあの頃じゃなくて

69 5.Only My Love いて行きたい頬杖ついて時を止めてても街はもう春ねひとつずつ脱ぎ捨てた誤解足跡にしてそうよあの時大人の愛であなたを抱きとめればよかったの Oh ho ho ho… You are only my love my

70 12.ア・リ・ガ・トってことないさたいした事じゃないあいあいもう春は実はすぐそこまで来てしまっているんだよもう誰もイヤな思いをすることはないんだよ片付いてく部屋の片隅でこんな日が来ること知っていた重ね重ね本当にありがとう今までこん

71 6.春色らないよ桜吹雪が舞い降りてキミの住む町はもう春色明日がくる今この夜空はキミの街へ続いてる手にした代わりに無くしたものがあるそのことに気付いて泣いた夜もあった何かの終わりは何かの始まり新しいドア開いて笑って歩いて

72 1.春空メにそうダメになりそうでも前へそう前へ進もう春ウララ桜舞う花びらを手の平で掴んで「消えるな」と叫ぶのは僕だった僕自身の事だった春空へ桜散る悔しさを明日の力にして「終われない」負けたままは嫌だった不安を押し込めて

73 11.もう春です(古いものは捨てましょう) ach11.もう春です(古いものは捨てましょう) Lyricist Saito Tetsuo Composer Saito Tetsuo ... Lyricist Saito Tetsuo Composer Saito Tetsuoもう春です古いものは捨てましょう頭をかかえて悩む時期は過ぎたどう転ぼうとも後に

74 11.暦の上ではツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べ ... のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ

75 11.暦の上ではツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べ ... のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ

76 9.4月の雪るよ出ておいでよ寒くないよ4月はじめの雪もう春だよ冬にさよな

77 11.夢だけの頃曲石井竜也そよ風に誘われて砂浜に出てみるもう春の気配のしている青空高くて…そう…あれはもう何年も前に終わった恋にふと思いを馳せればこんな砂浜微笑み…まだ心には君の言葉がある「好きよだけど…あなたは…」恋は気まぐ

78 4.ニューウェーブ h the red hot punk外はもう春の風が吹き僕は部屋を出ていくきっとどこかで I'll see you in遙か向こう and when you're down君が倒れたら僕の背中で明日の鐘聞けばい

79 1.よろしくDOぞドそんな感じでよろしく DOぞ恋の季節はもう春から春までいちねん通してレベル急上昇2度あることが3度続いたらよろしくよろしくよろしく DOぞパッと見はキュートなかみもギュッとあるめざすはワンダホーワンダフル・ワ

80 11.道大人に自分はなれてるかな…？そよ吹く風はもう春の香り髪にふわり甘く揺れる家路を急ぐ足元に咲くたんぽぽの花変わらぬ笑顔坂道をのぼれば夕日に浮かぶ空と雲が溶けて見えるこころの奥の一本道それぞれの夢ふくらむ明日さりげ

81 3.Promise の灯を見れば淋しくもあたたかい友よ…僕はもう春がくればここにはいないだろう新しい扉開いたんださよならは言わないよ会えないわけじゃないそっと背中押してくれた喜び大切に握りしめてその憶(おも)いを胸にあてればきっと

82 2.湯気待ち焦がれていたのにもう春が来る壊れかけた戸を開けて私は「お茶にしようか」ってやかんを降ろした湯気で ... 靴箱にかかった黒い傘もう春が来る…。[羅馬拼音] amefuri eki kara hashiru

83 9.春のしっぽ闇を越え東へと動くよもう春のしっぽしがみつき明日へと行こう朝とおんなじキッチンが急に悲しくて冷蔵庫扉 ... 闇を越え東へと動くよもう春のしっぽしがみつき明日へと行こうダンボール27個あたしの歴史を詰め込んだ2 ... 闇を越え東へと動くよもう春のしっぽしがみつき明日へと行こう桜咲く遊歩道最愛のあなたがもしあの部屋を

84 5.風の谷からゆっくりしてゆきなよもう春だよつつじが咲き終えたらすぐに螢が咲いたよ久し振りにどうだい鮎で一杯やらな ... るよ次の踊りの頃にはもう春だからね風の谷へようこそやさしい風の吹く村へきっとまたおいでよいつでも待っ ... ゆっくりしてゆきなよもう春だよもう春だよもうすぐ春だ

85 6.海峡平野のです花をみつめて夢を探したら海峡平野はもう春の

86 20.夢千代日記日も晴れとか春来(はるき)川に雪が流れてもう春ですね明日(あした)信じて橋のたもとで待っていた今年も桜咲きますかなのに淋しいなぜか淋しい誰か私を抱きしめて道連れが欲しいあなたが…私の命はもうわずか北の風まだ強く

87 8.Only My Love いて行きたい頬杖ついて時を止めてても街はもう春ねひとつずつ脱ぎ捨てた誤解足跡にしてそうよあの時大人の愛であなたを抱きとめればよかったの Oh ho ho ho… You are only my love my

88 3.花ざかりの街がたつだろう街はいつしか花ざかり嘘も涙ももう春の日差しにとけてゆくさびしい冬の思い出を残して君と二度と会えなくても二人で見たすばらしい夢いつまでも咲いているから僕はまた歩き出すよ君と離れてまだ眠れない日もあるけ

89 12.adolescence れるくらいのスピードもう春だ…あいかわらずわたしは中途半端なままだ好きなことを仕事にする変わらない夢 ... れるくらいのスピードもう春だ…嘘じゃないさ目の前を夢中で過ごしているさそれなのにやり遂げたあの日の幸 ... れるくらいのスピードもう春だ…ほんとうさすこしずつ進化している過程さそれなのに君と見たあの日の幸せ

90 44.のどかとウララカ通りすぎて行ったのさもう春だねシャボン玉はくるくる風車とあそんでいる君や僕のまねしてさ ... る君や僕のまねしてさもう春だねのどかとウララカかげろうが踊りだすのどかとウララカ春のまつり花の頃もい ... うとすまし顔二人連れもう春だね話しかけてみようかとなりの人ちょっとお酒飲んでいて上機嫌 ... お酒飲んでいて上機嫌もう春だねのど

91 6.暦の上ではツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べ ... のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ

92 5.330 の花を見ようぜ約束しただろペダルの軋む音もう春が来る Hurry up… Bicycle… Hurry up… Oh

93 11.風の谷からゆっくりしてゆきなよもう春だよつつじが咲き終えたらすぐに螢が咲いたよ久し振りにどうだい鮎で一杯やらな ... るよ次の踊りの頃にはもう春だからね風の谷へようこそやさしい風の吹く村へきっとまたおいでよいつでも待っ ... ゆっくりしてゆきなよもう春だよもう春だよもうすぐ春だ

94 14.君住む街小さな君の肩つらくはないか寒さを知ったらもう春になる静かな夜を君に贈ろう僕の街が眠った頃届けてあげるよ僕の街が眠った頃届けてあげるよ僕の街が眠った頃届けてあげる

95 3.adolescence れるくらいのスピードもう春だ…あいかわらずわたしは中途半端なままだ好きなことを仕事にする変わらない夢 ... れるくらいのスピードもう春だ…嘘じゃないさ目の前を夢中で過ごしているさそれなのにやり遂げたあの日の幸 ... れるくらいのスピードもう春だ…ほんとうさすこしずつ進化している過程さそれなのに君と見たあの日の幸せ

96 2.オレンジの夕日言えば時を止める事ができたのかも窗の外はもう春の予感がするからきっと目が覺めたら私淚がこぼれていたのだけどなぜか笑顏でまた逢えるかな未來の２人夢の中で…オレンジの夕日の中懷かしい風感じまた逢えるかな未來の私窗の

97 11.ゆらめきう貴方最後のひとことをレースをゆらす風はもう春さき髪をとかしながら熱い瞳想い出すつかみきれない愛に崩れそうです強く支える腕を待っているのに何に迷い何を想う貴方最後のひとことを何に迷い何を想う貴方最後のひとこと

98 20.しろつめ草とつ君とあれから一年もう春だね二人を乗せた自転車が野原にポッツンとおきざりはずんだおしゃべり草の上に ... とつ君とあれから一年もう春だね誰れか忘れたふうせんが飛べずにポッツンとおきざり君とあれから一年 ... ざり君とあれから一年もう春だねしろつめ草の萌える丘ひとりでポッツンとため息ひとりでポッツンとため

99 8.冬の地下鉄だったのか都会の朝の階段駆け昇ればwo-もう春の香

100 25.暦の上ではツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べ ... のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ

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