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まぶたに焼き
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1
2.気がつけばあなた
った抱き合った冬の日夏の海も目をつぶれば
まぶたに焼き
付いてるわざと泣いてるふりをしたけれどすぐにばれちゃったかなわない人気がつけば「笑顔」それで行けと口癖になんどともなく救われた気がつけばいつも熱い愛に身を寄せ
2
4.夜明けはバラ色の指
すフレアースカートの白い君は今も鮮やかに
まぶたに焼き
ついてる愛し合ってたふたり信じあってたふたり微笑んでくれたのは夜明けの海そうバラ色の指だったバラ色の指だった虹色の夢をふたりはさがし手が届きそうですぐに消える
3
12.卒業レールウェイ
Wow Wow Wow Wow)じっくり
まぶたに焼き
付ける(Shooby Dooby)ほんのりと赤い並木道(Ha Ha Ha Ha)桜もうすぐ咲きそう(Cherry Blossom)仰げば尊し…晴れ空の中を(H
4
10.サンセットハンター
当は君だけでいいんだ
まぶたに焼き
つけられた夕暮れをどこまでも見渡せるぼくらはサンセットハンター世界の ... 当は君だけでいいんだ
まぶたに焼き
つけられた夕暮れをどこまでも見渡せ
5
6.ユメノツバサ
VER!諦めたりしない!この夢がまだまだ
まぶたに焼き
付いていつも見た未来が開くその時まで恋した世界の光が呼んでる気がした(They are calling you)気づけば走り出してたキミのすべてが輝くJump
6
11.ムーンリバー
とずっと追いかけたよ君が傷つく時もそっと
まぶたに焼き
付いた君の姿に今また遠くへと ah飛んでいく君はほら彼方の人僕と君とはこの川をへだてただそれぞれの道を歩いていくと君は笑った予言者みたいに僕は漂流者のよう君の
7
3.君に星が降る
閉じあの日へなつかしい君の面影がやさしく
まぶたに焼き
付く両手を大きく広げて飛び立つなつかしい街
8
1.ムーンリバー
とずっと追いかけたよ君が傷つく時もそっと
まぶたに焼き
付いた君の姿に今また遠くへと ah飛んでいく君はほら彼方の人僕と君とはこの川をへだてただそれぞれの道を歩いていくと君は笑った予言者みたいに僕は漂流者のよう君の
9
14.見せたいもの
ら笑ってよ大切でただ大切で消えそうな笑顔
まぶたに焼き
付けた点滴の雫のようにあなたの鼓動は穏やかに時を刻む大好きでずっと大好きでくしゃくしゃの笑顔ずっと見ていたくていかないでまだいかないでいつからそんなに小さくな
10
5.セツナツ、ダイバー
の打ち上げ花火が照らしてた君の横顔が今も
まぶたに焼き
付いて胸が痛いよこんな恋しい夏二度と来ないよ Close to you!どんなときも君の近くにいるよもう迷わないから Ah次の夏も一緒がいいなずっとキラめく
11
17.氷の大地
強さを授けている僕は小さくうなずいて君を
まぶたに焼き
つけた
12
4.ひとめぼれ初恋もよう
らないんだどうしてるのかな不安になるけど
まぶたに焼き
付いた君の姿いつも夢に見るひとめぼれ初恋もようまだ見ぬ君の笑顔が勇気をくれるから願い事叶うとしたらもう他に何もいらないどうしても会いたいのいつも探してるんだよ
13
9.花火
咲き誇りいずれ終わる花火は喜びも悲しみも
まぶたに焼き
付けてゆく若いあの日の過ちも去って行った人の夢も静かに眠りにつくよう
14
3.スノードーム
く吐き出した想いにアテはなく儚くも美しく
まぶたに焼き
付いたきみが居るよく笑うきみの目に映るのはぼくじゃないいっそこの手の中に閉じ込めてしまえたら夢に見た世界がココにあるだけどまだぼくだけ足りないな届かないと知り
15
1.見せたいもの
ら笑ってよ大切でただ大切で消えそうな笑顔
まぶたに焼き
付けた点滴の雫のようにあなたの鼓動は穏やかに時を刻む大好きでずっと大好きでくしゃくしゃの笑顔ずっと見ていたくていかないでまだいかないでいつからそんなに小さくな
16
12.深秋
た愛短すぎる秋の日差し浴びて輝く横顔を今
まぶたに焼き
付けよう二度と忘れないために嬉しいことも悲しいこともすべてが愛しくて二人にしかわからぬ言葉を超えた言葉今日もまた交し合うのやがて長い冬が来ても私のそばにいて二
17
1.セツナツ、ダイバー
の打ち上げ花火が照らしてた君の横顔が今も
まぶたに焼き
付いて胸が痛いよこんな恋しい夏二度と来ないよ Close to you!どんなときも君の近くにいるよもう迷わないから Ah次の夏も一緒がいいなずっとキラめく
18
4.振り向かない
数えるほどしかないんだけど泣いた顔笑う顔
まぶたに焼き
付いてるだけど君をあの頃に戻しちゃいけないすれ違った後立ち止まらない変わらぬ面影見つけても言葉は交わさずに振り向かない君を見つめない確かに歩きだすよすれ違った
19
3.恋は終わらないずっと
か全て思い出になるそんな日が来るのかな?
まぶたに焼き
付いてる笑顔も二人誓った約束さえもまっすぐにその瞳を見つめて笑い合えたならもう二度と離れたくない「さよなら」なんて言わない恋しくてただ恋しくて涙がこぼれ落ちて
20
1.恋は終わらないずっと
か全て思い出になるそんな日が来るのかな?
まぶたに焼き
付いてる笑顔も二人誓った約束さえもまっすぐにその瞳を見つめて笑い合えたならもう二度と離れたくない「さよなら」なんて言わない恋しくてただ恋しくて涙がこぼれ落ちて
21
15.夫婦船
とつさこの船は夫婦船船が船が船がきしむ…
まぶたに焼き
つく面影が俺のいのちの守り神波がかぶって踏んばれば海にお前の声がするひとりの海原この船は夫婦
22
1.Mood4 Luv
ものだから現在をせめて微笑み一つ一つこの
まぶたに焼き
つけてく Mood4 Luv君に逢えた奇跡こそ MY HAPPINESS! Mood4 Luv君がいる景色に今夜も感謝を!季節に華やぐ街は笑顔で彩られた LO
23
8.気がつけばあなた
った抱き合った冬の日夏の海も目をつぶれば
まぶたに焼き
付いてるわざと泣いてるふりをしたけれどすぐにばれちゃったかなわない人気がつけば「笑顔」それで行けと口癖になんどともなく救われた気がつけばいつも熱い愛に身を寄せ
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10.君に星が降る
閉じあの日へなつかしい君の面影がやさしく
まぶたに焼き
付く両手を大きく広げて飛び立つなつかしい街
25
7.ランデヴー
の目指すはワンダーランド越えてどこまでも
まぶたに焼き
付ける気づけばボーダーライン触れた今度こそ約束のシルエット傍若無人ためらうマイスター鮮やかなアレンジこの世界の矛盾は承知よオーライ!運命を操るスナイパーは止ま
26
8.SHINAGAWA
終列車きっとまた会えるって微笑んだ君の顔
まぶたに焼き
付けたいのに滲んでいくんだよホントにさよなら発車のベルが鳴き止んで窓越し手を振る君は小さく「ありがとう」って呟いたまた会える日まで...さような
27
3.ナツイロ
光を残してまるであの日の僕らのように今も
まぶたに焼き
つい
28
10.花火
咲き誇りいずれ終わる花火は喜びも悲しみも
まぶたに焼き
付けてゆく若いあの日の過ちも去って行った人の夢も静かに眠りにつくよう
29
3.振り向かない
数えるほどしかないんだけど泣いた顔笑う顔
まぶたに焼き
付いてるだけど君をあの頃に戻しちゃいけないすれ違った後立ち止まらない変わらぬ面影見つけても言葉は交わさずに振り向かない君を見つめない確かに歩きだす
30
8.HANABI
と願う一瞬をくれた君打ち上がる幾千の想い
まぶたに焼き
付けた夢へ続く明日のために僕が決めたこの道なのに離れ離れの空に君の色そっと照らす君が最後に見せた眩い一輪の笑顔この胸に強く抱いたら涙がひとつ零れた遠くにいる君
31
1.HANABI
と願う一瞬をくれた君打ち上がる幾千の想い
まぶたに焼き
付けた夢へ続く明日のために僕が決めたこの道なのに離れ離れの空に君の色そっと照らす君が最後に見せた眩い一輪の笑顔この胸に強く抱いたら涙がひとつ零れた遠くにいる君
32
1.哀愁の青いバラ
(けが)れを知らないいたいけな瞳(め)が
まぶたに焼き
つく青いバラよもう一度この手で抱きたいよあー恋しい今も恋しい哀愁の
33
4.夫婦船
とつさこの船は夫婦船船が船が船がきしむ…
まぶたに焼き
つく面影が俺のいのちの守り神波がかぶって踏んばれば海にお前の声がするひとりの海原この船は夫婦
34
11.Blue Star
くづく気付く最後に行き着くあの町がきつく
まぶたに焼き
つくしたいしたいじゃ始まらないぞ見いたい未来も君次第夜明けは近いとそのむねに誓い行き違いさえも気にしない忘れそうな感覚が遠ざかって嫌になるそれもうたにかえて超
35
5.語愛(かたらい)
) Lyricist Epo Composer Epo閉じた
まぶたに焼き
ついて離れない記憶のもどかしさあこがれを書きつけたページに触れた指紙ふぶき舞う心日めくりも表紙を衣替えふたりしてこしらえた傷あとさえもあわい色息を止めて鼻の頭
36
3.ガジュマルの樹
.ガジュマルの樹 Lyricist りお Composer りお
まぶたに焼き
付いている眩しい日に焼けた笑顔手を引いたあなたの温もりはこれからも私と生きてゆく季節が変わるのも待たずあなたは去ったけれどあの大きなガジュマルの樹はまるであな
37
13.Mood4 Luv
ものだから現在をせめて微笑み一つ一つこの
まぶたに焼き
つけてく Mood4 Luv君に逢えた奇跡こそ MY HAPPINESS! Mood4 Luv君がいる景色に今夜も感謝を!季節に華やぐ街は笑顔で彩られた LO
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6.背徳の情熱
いるこの香り永遠に感じていたいあなたの姿
まぶたに焼き
付け永久に共に激しく揺らして他の誰も邪魔させない優しく包んで夢に眠る幼き少女のようにあなたのきれいな瞳は今は何を映してるの?誰かを映すくらいなら私だけ見ていて
39
5.気がつけばあなた
った抱き合った冬の日夏の海も目をつぶれば
まぶたに焼き
付いてるわざと泣いてるふりをしたけれどすぐにばれちゃったかなわない人気がつけば「笑顔」それで行けと口癖になんどともなく救われた気がつけばいつも熱い愛に身を寄せ
40
4.真昼の月
づいていた物語の終わり心はずむような日々
まぶたに焼き
つき離れはしない痛く響きわたるベルまわりの動きが止まってみえた涙の跡を隠すために窓に額を押しつけたそっと想いがこみあげる景色流されていくいつまでも笑い合えると
41
10.言葉はじくプロ
しまくる操るカラフルなあいうえおその一瞬
まぶたに焼き
付けろそしていつでもてめえたきつけろこのトラック全開走りぬけろ風になびくゼッケン03フォース1履きウォームアップ俺の番トップライマー落ちねえスピードスタミナこ
42
7.振り向かない
数えるほどしかないんだけど泣いた顔笑う顔
まぶたに焼き
付いてるだけど君をあの頃に戻しちゃいけないすれ違った後立ち止まらない変わらぬ面影見つけても言葉は交わさずに振り向かない君を見つめない確かに歩きだすよすれ違った
43
1.驀然發現有你
った抱き合った冬の日夏の海も目をつぶれば
まぶたに焼き
付いてるわざと泣いれるふりをしたけれどすぐにばれちゃったかなわない人気がつけば「笑顔」それで行けと口癖になんどともない救われた気がつけばいつも熱い愛に身を寄せ
44
15.アイ・ラブ・ユー
love you I love you
まぶたに焼き
つけたその微笑みで僕はすくわれる I love you I love you君が僕にくれたとぎれたメロディー夢で聞かせて I love you I love
45
6.振り向かない
数えるほどしかないんだけど泣いた顔笑う顔
まぶたに焼き
付いてるだけど君をあの頃に戻しちゃいけないすれ違った後立ち止まらない変わらぬ面影見つけても言葉は交わさずに振り向かない君を見つめない確かに歩きだすよすれ違った
46
1.気がつけばあなた
った抱き合った冬の日夏の海も目をつぶれば
まぶたに焼き
付いてるわざと泣いてるふりをしたけれどすぐにばれちゃったかなわない人気がつけば「笑顔」それで行けと口癖になんどともなく救われた気がつけばいつも熱い愛に身を寄せ
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1.真昼の月
づいていた物語の終わり心はずむような日々
まぶたに焼き
つき離れはしない痛く響きわたるベルまわりの動きが止まってみえた涙の跡を隠すために窓に額を押しつけたそっと想いがこみあげる景色流されていくいつまでも笑い合えると
48
8.抱きしめて
ea〜夕立がやむまで待てないの Yea〜
まぶたに焼き
付いたままで抱きしめてあげたいけれどさよならを言って欲しそうに見えるよね誰かキズつけてしまったと思ってんのかよ?キズついた体を休めたいのサ Yea〜伝えたい事
49
6.言葉はじくプロ
しまくる操るカラフルなあいうえおその一瞬
まぶたに焼き
付けろそしていつでもてめえたきつけろこのトラック全開走りぬけろ風になびくゼッケン03フォース1履きウォームアップ俺の番トップライマー落ちねえスピードスタミナこ
50
7.霧雨の街
抱き寄せそぞろ歩き別れたあの日も雨だった
まぶたに焼き
つくおまえのおもかげが今も切なく胸をしめつける夜が夜がむせび泣く霧雨の街忘れられない時が過ぎても淋しそうなくちびるつぶらなその瞳水割りグラスを片手に持ちながら
51
14.Mood4 Luv
ものだから現在をせめて微笑み一つ一つこの
まぶたに焼き
つけてく Mood4 Luv君に逢えた奇跡こそ MY HAPPINESS! Mood4 Luv君がいる景色に今夜も感謝を!季節に華やぐ街は笑顔で彩られた LO
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4.アイ・ラブ・ユー
love you I love you
まぶたに焼き
つけたその微笑みで僕はすくわれる I love you I love you君が僕にくれたとぎれたメロディー夢で聞かせて I love you I love
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1.アイ・ラブ・ユー
love you I love you
まぶたに焼き
つけたその微笑みで僕はすくわれる I love you I love you君が僕にくれたとぎれたメロディー夢で聞かせて I love you I love
54
1.夜明けの門
どうしたら君のために明日晴れかなはれたら
まぶたに焼き
つけてよ君が愛し
55
15.少年激情
らが叫んだ夢はかすむ
まぶたに焼き
つけられたまま決して消える事はない誰もが忘れてしまいたい辛いこともた ... らが叫んだ夢はかすむ
まぶたに焼き
つけられたまま決して消える事はないしょっぱい夕日が目にしみら
56
2.海へ行こう~ukulele picnic~
こう!砂を蹴りはだして駆け出す君が見える
まぶたに焼き
つけて幸せな夢を見る夏の日海へ行こう!沈む陽も波の間に浮かぶ夜の月も胸におさめきれないけど忘れないでいようすこしずつ満ちてゆく緩いやすらかな心を二人抱えて帰る
57
5.うたかた
しい」君の笑顔君の瞳愛しい日々が僕のこの
まぶたに焼き
付いて離れない今も遠い虹のうつろな光ただ1人見つめ青空には飛行機雲だけが白く浮かんでる手を伸ばす度に捕まえきれずに季節のなか面影探す雨の様に風の様に届かない君
58
19.振り向かない
数えるほどしかないんだけど泣いた顔笑う顔
まぶたに焼き
付いてるだけど君をあの頃に戻しちゃいけないすれ違った後立ち止まらない変わらぬ面影見つけても言葉は交わさずに振り向かない君を見つめない確かに歩きだすよすれ違った
59
1.うたかた
しい」君の笑顔君の瞳愛しい日々が僕のこの
まぶたに焼き
付いて離れない今も遠い虹のうつろな光ただ1人見つめ青空には飛行機雲だけが白く浮かんでる手を伸ばす度に捕まえきれずに季節のなか面影探す雨の様に風の様に届かない君
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24.季節風
の風が胸かすめて斜めに夕陽が影落とす街角
まぶたに焼き
付いてるせつないまなざしあなたを許せたなら失うこともなかった夜へと続く痛みを持て余し佇むあれからひとりで棲む部屋に戻ればあなたの寂しげなエア・メール届いてた“
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7.振り向かない(prototype'94)
数えるほどしかないんだけど泣いた顔笑う顔
まぶたに焼き
付いてるだけど君をあの頃に戻しちゃいけないすれ違った後立ち止まらない変わらぬ面影見つけても言葉は交わさずに振り向かない君を見つめない確かに歩きだすよすれ違った
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4.Lady Cool-パープルハート
都市を見下ろせる丘の上に舞い降りて深呼吸
まぶたに焼き
つかせる風景風が吹くたびになびく編んだ長い髪 Two Tailクロスの飾り麗らきらめいて五感に響かせる世界中のハーモニー集めてこの手に勇気待ってて今すぐ行くわ
63
4.振り向かない
数えるほどしかないんだけど泣いた顔笑う顔
まぶたに焼き
付いてるだけど君をあの頃に戻しちゃいけないすれ違った後立ち止まらない変わらぬ面影見つけても言葉は交わさずに振り向かない君を見つめない確かに歩きだす
64
36.夕暮れオレンジ
で愛をささやくよまだ知らない君を見つけて
まぶたに焼き
つけてく君は少し目を細めて「のんびり行こうよ」って呟いたほら今まるで子供のように微笑む君を見つけたほら今夕暮れが僕らの目の前をオレンジに染めた君の涙が零(こぼ