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ふるさ
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の道を
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1
1.歌えニッポンの空
田佳祐揺れる木漏れ日
の道を
自転車に乗って海へと通(かよ)ったあれは遠い日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮 ... を学んだここが故郷(
ふるさ
と)歌え日本の空!!悲しみも晴れて涙はLonelyカモメのように情熱の彼方 ... んで!!ここが故郷(
ふるさ
と)歌え日本の空!!大切な命君と歌えば熱い胸にAmore(アモーレ)太陽
2
10.ひとつひとつ
も時が止まったままの
ふるさ
とただいまくらい言わせてよ後ろめたさが不甲斐ないよね四十九日も百か日にも顔 ... と同じ最終列車「お前
の道を
行け」と兄貴の不器用な手紙を握りしめてた遠くに霞んだ夢をまだ見ながらどう
3
1.男の勲章
間の生きて良かったこ
の道を
あぁあの日があって今日がある誰もあるのさ心の支え遠いあの人あの祭り一度帰ろ ... 口(あきぐち)に南部
ふるさ
と北の町あぁあの日があって今日がある長い道のり何年過ぎた夢を追いかけ夢に
4
9.花板の道
からだひとつで故郷(
ふるさ
と)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠(お ... 極める…花板をあぁこ
の道を
いつもそばからささえる妻に照れて言えない感謝の言葉料理に添える優しい笑顔無 ... 極める…花板をあぁこ
の道を(!
5
1.命の限りニューバージョン
に挫(くじ)けただこ
の道を
もう一度人生を選べるとしたなら私はどうするだろうふと…立ち止まる空に満天の ... けば季節は過ぎ故郷(
ふるさ
と)の母も遠く時の速さ時の惨(むご)さただ思い知るいつかまたあの人にまた
6
1.望郷本線
鮫島琉星 Composer 小田純平
ふるさ
と行きの最終列車に震える心で飛び乗った俺を流れる夜空が吸い込んでゆく望郷本 ... ーム「枕木ならべて人
の道を
行け」振り切るこの手をつかんだままで…忘れはしないさあなたの言葉遠く彷徨
7
2.私
あきらめたのそれぞれ
の道を
歩きましょ夢であなたの面影(かげ)に涙する私もういないふたりは戻れないあれ ... もう待てないそれぞれ
の道を
生きて行(い)く愛を心の中に新しい街を見つけるわ私は旅に出る故郷( ... わ私は旅に出る故郷(
ふるさ
と)はなれて輝くわたし空に飛び立つ
8
4.お父さん
あなたが愛した紺碧の
ふるさ
と…思い出悲しい首里の城碧く切ない那覇の海頬にながれる一筋のあなたの涙の淋 ... 悔いを残すな人生は誠
の道を
歩むけりあなたのおもいいつまでもひとり誇りに生きるべ
9
1.花板の道
からだひとつで故郷(
ふるさ
と)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠(お ... 極める…花板をあぁこ
の道を
いつもそばからささえる妻に照れて言えない感謝の言葉料理に添える優しい笑顔無 ... 極める…花板をあぁこ
の道を(!
10
7.煌きの歌
助け合う事新しい時代
の道を
切り拓(ひら)こうただ愛を信じながら生きてゆこう今この声が届いていたらいつ ... まれた優(やさ)しい
ふるさ
といつでもみんなで笑顔になれるみんな一人一人が煌(きら)めいてい
11
1.手紙
よせずにまっすぐ自分
の道を
行きなとあなたの言葉にはげまされてどうにかここまで歩いてきたおふくろ元気で ... たおふくろ元気ですか
ふるさ
とは白い冬時々からだをいたわっていつか子供の頃に手をひかれ歩いたあの日の夕 ... るおふくろ元気ですか
ふるさ
とは春が咲きたまには心を楽にしておふくろ元気ですか ... ておふくろ元気ですか
ふるさ
とは
12
2.命の限り
に挫(くじ)けただこ
の道を
もう一度人生を選べるとしたなら俺はどうするだろうふと…立ち止まる空に満天の ... けば季節は過ぎ故郷(
ふるさ
と)の母も遠く時の速さ時の惨(むご)さただ思い知るいつかまたあの人にまた
13
2.対馬海峡望郷
馬一誠-ありがとう~
ふるさ
と2.対馬海峡望郷 Lyricist 対馬一誠 Composer 小川四郎風に吹かれて対馬 ... 都会(みやこ)の雨に
ふるさ
と偲ぶ苦労つづきのふたり道きっと掴むさ男の夢をお前いるから俺がある歌が聴こ ... 海峡やっと見つけた男
の道を
昇りつめるさひとすじにいつか帰ろうあの ... じにいつか帰ろうあの
ふるさ
とへあ〜あ〜あ〜あ〜ああああ〜〜星
14
6.拝啓、5年後の私
ユメのために土砂降り
の道を
走る何度も足がすくむけれど私は私を信じていたい昨日より背伸びしたいがむしゃ ... 行くよ未だ見ぬ明日へ
ふるさ
との街の風はあったかいけど今はまだ振り向かない私が選んだ場所で輝ける時迎
15
9.夢さすらい
担(かつ)いで故郷(
ふるさ
と)捨てて消えて恋しい国訛(くになま)りなんでこうまで心に沁(し)みる世間 ... さがやっと見つけた男
の道を
遠慮も無しに通せんぼどうにかなるさと歩いて来たが吹かれ飛ばされ流された泣
16
8.ありがとう
原のぶえ Composer 小松勇仁
ふるさ
と離れいつの日か長い月日がたちました女としての幸せを求めたこともありました ... ありがとう私は一生こ
の道を
行く夜ごとまぶたに浮かぶのはやさしく笑う母の顔遠く離れているために何もでき ... ありがとう私は一生こ
の道を
行くありがとうありがとう支えてくれてありがとう私は一生こ ... ありがとう私は一生こ
の道を(
17
5.まつりBAYASHI!!
うぐれの太陽懐かしい
ふるさ
との町が見えてきた長い旅が終わる今ふと名残惜しく共に歩いてきた道振り返るの ... てここからはそれぞれ
の道を
歩むけれど一緒にすごした日々を胸に抱きしめて涙は見せずに前を向いてゆくの
18
4.拝啓、5年後の私
ユメのために土砂降り
の道を
走る何度も足がすくむけれど私は私を信じていたい昨日より背伸びしたいがむしゃ ... 行くよ未だ見ぬ明日へ
ふるさ
との街の風はあったかいけど今はまだ振り向かない私が選んだ場所で輝ける時迎
19
12.うさぎ
あの村は悲しく捨てた
ふるさ
とさ親子で荷物を持ちあって真夏 ... 荷物を持ちあって真夏
の道を
港までおさない末の弟は疲れて泣いてしゃがみこむおぶってやろうと思っても許
20
12.Great Harmony
ony命の輝きで明日
の道を
照らす銀河の中の小さな人生だけど深いその悲しみ抱えてももう一度帰ろう魂の ... ももう一度帰ろう魂の
ふるさ
とへ笑顔をもってあたりまえのことなど何ひとつないの乗り越えたときに気づくは ... ony命の輝きで明日
の道を
照らす明日
の道を
照ら
21
11.一歩一歩ずつ~Go to hometown~
?手渡したいあなたに
ふるさ
との地図を大好きな海と星笑顔の素がここにあるよ伝えさせてあなたに「会えてよ ... 今結び直してわたし色
の道を
行こう長い道にくじけてしゃがみそうになった時手をたたいて声援をくれる人がい ... 一歩ずつ見守っている
ふるさ
とがある私、そして、「あなたがいる」一歩一歩ずつ
22
2.笑顔の花
のみどり支えあったら
ふるさ
とはきっと帰るさこの胸に笑顔の花が咲くようにみんなで歩くこ ... ようにみんなで歩くこ
の道を
ひとりひとりが心を合わせ太い絆の綱打てば生きるちからが倍にな
23
12.煌きの歌
助け合う事新しい時代
の道を
切り拓(ひら)こうただ愛を信じながら生きてゆこう今この声が届いていたらいつ ... まれた優(やさ)しい
ふるさ
といつでもみんなで笑顔になれるみんな一人一人が煌(きら)めいてい
24
20.十九のまつり-まつりパートII-
た真っ赤な夕陽の小川
の道を
泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別れた悲しみが俺の勇気の湧きどころ祭 ... 湧きどころ祭りが恋し
ふるさ
と愛(いと)しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさしい
25
2.煌きの歌
助け合う事新しい時代
の道を
切り拓(ひら)こうただ愛を信じながら生きてゆこう今この声が届いていたらいつ ... まれた優(やさ)しい
ふるさ
といつでもみんなで笑顔になれるみんな一人一人が煌(きら)めいてい
26
3.貴方にありがとう
この手に握りしめ遠い
ふるさ
とあとにした流れる季節のその中であなたにめぐり逢いましたいつの日もやさしさ ... 限り歩いてゆけますこ
の道を
きっとまた逢えますねきっとまた逢いましょうあの町この町で素敵なあなたと明日 ... 限り歩いてゆけますこ
の道を
きっとまた逢えますねきっとまた逢いましょうあの町この町でときめき感じてき
27
13.ありがとうを言いたくて
いたわりあってこの世
の道を
越えてゆく「ありがとう」友だち「ありがとう」 ... 友だち「ありがとう」
ふるさ
とほんとにほんとに「ありがとう」こどもの頃には人は誰も感謝の心をことばに
28
29.ひばりのドドンパ
正夫を唄う 〜津軽の
ふるさ
と・ロカビリー剣法〜29.ひばりのドドンパ Lyricist 米山正夫 Composer ... チャラわたしはわたし
の道を
行くドドンパドドンパドドンパッと来てドドンパどんなことでもドドンと一発体当 ... チャラわたしはわたし
の道を
行くドドンパドドンパドドンパッと来てドドンパどんなことでもドドンと一発体当 ... チャラわたしはわたし
の道
29
11.風の道
詞下地勇 Composer 下地勇風
の道を
歩いてる鉄のように冷たい道夏の空もああ ... 冷たい道夏の空もああ
ふるさ
との空よああ優しさの中で強く強く風が変わるその時を祈るように待っている夏の ... っている夏の空にああ
ふるさ
との海よああ穏やかなままに強く強くああ ... なままに強く強くああ
ふるさ
との人よああ信じ続けて強く強くずっとずっと永遠に永遠
30
7.ふるさと
PIRE7.
ふるさ
と Lyricist 冨永裕輔 Composer 冨永裕輔今も聞こえるあの校歌歌声重ねたあの校舎今 ... だろう稲穂ゆれてるあ
の道を
いつかのように歩いてく朝日に向かい夕陽を背に受け何度も歩いたあ ... に受け何度も歩いたあ
の道を
まるであの日の続きのように帰ってきた僕をむかえてくれた変わらないね変わらな ... いで僕を育ててくれた
ふるさ
と変わらな
31
11.Elegyこころの道
く道この道は暗いけど
ふるさ
とにつづく道あの町のすがたは生きているこころにあの人の笑顔も生きているここ ... るもう一度夜明けがこ
の道を
あるこう明日を信じて肌をさす風の中はるばるとつづく道この道は寒いけど ... く道この道は寒いけど
ふるさ
とにつづく道あの町は遠いけど生きているこころにあの人は遠いけど生きているこ ... るもう一度夜明け
32
15.十九のまつり-まつりパートII-
た真っ赤な夕陽の小川
の道を
泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別れた悲しみが俺の勇気の湧きどころ祭 ... 湧きどころ祭りが恋し
ふるさ
と愛(いと)しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさしい
33
2.帰郷(岩佐美咲バージョン)
史どこまでも続く一本
の道を
久しぶりに歩いてみよう青空の下で遠い山と田園とが交わった辺りが私の故郷( ... った辺りが私の故郷(
ふるさ
と)夢を見に行ってた都会(まち)の時間(とき)は早くて思い出してる余裕がな ... ったビルの隙間故郷(
ふるさ
と)の空ああしあわせ明日からまた歩く離れてても胸の奥にいつだってこの道は続 ... ない振り返れば故郷(
ふる
34
5.自分色メロディ
僕らはあとどれくらい
の道を
走り続けてくの?」朝焼けに染まる街の中で空に問いかけた故郷( ... 空に問いかけた故郷(
ふるさ
と)に置いてきた決意は変わらないままだけど理想と現実の中で今日ももがいて
35
9.ふるさとの夕陽
No.29.
ふるさ
との夕陽 Lyricist 志賀大介 Composer 弦哲也赤い夕陽の涙が俺の胸の奥まで届いて消 ... で旅に出た熱い思いを
ふるさ
との花はおぼえているだろかああいつまでもどこまでも…甘く切ない青春だけど俺 ... らしく走りつづけるこ
の道を
ああいつまでもどこまでも
36
2.Elegyこころの道
く道この道は暗いけど
ふるさ
とにつづく道あの町のすがたは生きているこころにあの人の笑顔も生きているここ ... るもう一度夜明けがこ
の道を
あるこう明日を信じて肌をさす風の中はるばるとつづく道この道は寒いけど ... く道この道は寒いけど
ふるさ
とにつづく道あの町は遠いけど生きているこころにあの人は遠いけど生きているこ ... るもう一度夜明け
37
10.レサムピリリ
ール民謡青空に続く坂
の道を
どこまでも歩く君を見ていた君は泣いていた誰よりも幸せは決してこないものと手 ... った涙行く先には光の
ふるさ
と祈りの国愛はどこに愛はここに胸の真ん中にそう君の中に神様は昔ここに来て
38
11.望郷歌
山あの川叱ってくれた
ふるさ
とはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... の夕焼け忘れはしない
ふるさ
とに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかな ... を追いかけたあの空あ
の道を
想いは遥か
ふるさ
との噂を聞くたびに今すぐ夜汽笛で帰りたい
39
1.道~ふるさとから遠く離れて~
神園さやか-道~
ふるさ
とから遠く離れて~1.道~ ... て~1.道~
ふるさ
とから遠く離れて~ Lyricist 及川眠子 Composer 多々納好夫幼い夢をカバンに詰めて ... ビルの隙間を吹く風が
ふるさ
とに届いてるなら本気で泣いて叱ってくれたそれが愛だと気付かないまま自分 ... と気付かないまま自分
の道を
見つけるために寂しさを選んだあの日独りよがりの季節
40
2.夢さすらい
担(かつ)いで故郷(
ふるさ
と)捨てて消えて恋しい国訛(くになま)りなんでこうまで心に沁(し)みる世間 ... さがやっと見つけた男
の道を
遠慮も無しに通せんぼどうにかなるさと歩いて来たが吹かれ飛ばされ流された泣
41
8.望郷歌
山あの川叱ってくれた
ふるさ
とはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... の夕焼け忘れはしない
ふるさ
とに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかな ... を追いかけたあの空あ
の道を
想いは遥か
ふるさ
との噂を聞くたびに今すぐ夜汽笛で帰りたい
42
23.街に愛があふれて…
誰のココロにも故郷(
ふるさ
と)がある遠く離れても忘れないで君の声が今も僕の胸に響く自分よりも誰かのこ ... も君の幸せを願おう別
の道を
歩いてても見上げる宇宙(そら)はひとつ今宵瞳のひかりあつめ僕らは歌おう街
43
30.ふるさとは忘れない
登紀子30.
ふるさ
とは忘れない Lyricist 加藤登紀子 Composer 加藤登紀子どこまでも遠く果てしない旅 ... て何をさがしているの
ふるさ
とはあなたをずっとずっと待ってるカタカナと紅色に糸紡ぐはた音風に揺れるビン ... 庭に咲くタンタワンこ
の道を
出てゆく陽をあびてゆれながらどうしてとめられないのここにあるぬくもりで火を ... するものを守りたくて
ふ
44
6.青春
い出を残して出てゆく
ふるさ
とを捨てて来たようにこの街も捨ててゆくのか夢多き時ときよさようなら生きる道 ... つでいい一つの夢が君
の道を
教える
ふるさ
とを捨てて来たように夢をかなえに大人へ巣立ってゆくさようなら若者よさよな
45
6.はじまりの旅
たね光る水色の故鄉(
ふるさ
と)見つめた時生きる奇蹟知ったよ飛んで行こうよまだ知らぬ明日へと新しい時代 ... 星になり遠回りしたあ
の道を
照らしてる爭いのない未來やっと會えたキミと行こうこの手をつないで果てしな
46
6.Goodbye my friend
げる丘のようだね空へ
の道を
みつけることをあの日あなたが教えてくれた遠い5月や消えた恋の中になくしたも ... 丘になつかしい子守歌
ふるさ
とはいつも遠いからこの町でねむるきっと私は哀しいことをあまりキレイにしゃべ ... 幻の丘に緑の雨が降る
ふるさ
とは今も遠いからこの町でねむ
47
8.ふるさとの夕陽
No.18.
ふるさ
との夕陽 Lyricist 志賀大介 Composer 弦哲也赤い夕陽の涙が俺の胸の奥まで届いて消 ... で旅に出た熱い思いを
ふるさ
との花はおぼえているだろかああいつまでもどこまでも…甘く切ない青春だけど俺 ... らしく走りつづけるこ
の道を
ああいつまでもどこまでも
48
13.ふるさとは心の駅
o.113.
ふるさ
とは心の駅 Lyricist たかたかし Composer 遠藤実夕焼け空のあかね雲仰げばはるか ... あかね雲仰げばはるか
ふるさ
とよから松林あの丘で夢を語った仲間たちみんな元気か…あゝ若い日の明るい歌声 ... がある自分が決めたこ
の道を
涙見せずに行くんだとぼくを励ます…あゝ母がいる心の ... す…あゝ母がいる心の
ふるさ
と
49
7.Milky Way
」のヒトコトだってこ
の道を
歩きこの風に吹かれ今生きる二人に残された時間確かに刻まなきゃ Bye an ... る人に出逢えた地球(
ふるさ
と)を守りたい二人が出逢えた一度の季節が巡って来る時まだ伝えてない君への
50
11.natural tone
アッチョリケ AHこ
の道を
照らす光はそう永遠の未来 AHこの時代(とき)に生きる私の地球への想いをね ... にねぇ人は想う故郷(
ふるさ
と)想う程に強くそう自然になれる事が近く未来へ届くよ空にも月も輝く星鳥の
51
4.ここにある未来
ことのない東京は僕の
ふるさ
と何十年も会ってなかった友達の声変わらないその優しさが嬉しかったよ大きなテ ... ことのない東京は僕の
ふるさ
とこの道で歌いこ
の道を
歩みこの道に僕は生きてくこの街で生まれこの街に育ちこの街で君に出会った24 ... ことのない東京は僕の
ふるさ
とみんな生きている夕焼けを見てるもう帰る場所もないから東京は僕の
52
26.街に愛があふれて…
誰のココロにも故郷(
ふるさ
と)がある遠く離れても忘れないで君の声が今も僕の胸に響く自分よりも誰かのこ ... も君の幸せを願おう別
の道を
歩いてても見上げる宇宙(そら)はひとつ今宵瞳のひかりあつめ僕らは歌おう街
53
9.街に愛があふれて…
誰のココロにも故郷(
ふるさ
と)がある遠く離れても忘れないで君の声が今も僕の胸に響く自分よりも誰かのこ ... も君の幸せを願おう別
の道を
歩いてても見上げる宇宙(そら)はひとつ今宵瞳のひかりあつめ僕らは歌おう街
54
10.望郷歌
山あの川叱ってくれた
ふるさ
とはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... の夕焼け忘れはしない
ふるさ
とに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかな ... を追いかけたあの空あ
の道を
想いは遥か
ふるさ
との噂を聞くたびに今すぐ夜汽笛で帰りたい
55
6.新ふるさと物語
ョン~6.新
ふるさ
と物語 Lyricist さだまさし Composer さだまさしこの町で暮らす僕を羨ましいと君が ... に来たああときめきが
ふるさ
と沿い
の道を
潮風に吹かれながらゆっくり歩いて来るああいつの日か愛を握りしめて君も ... か愛を握りしめて君も
ふるさ
とと呼ぶ青空の似合う町いつも夢見ていた森を抜けて海へ続く小径を君と子供たち ... ふと立ち止まれ
56
8.望郷歌
山あの川叱ってくれた
ふるさ
とはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... の夕焼け忘れはしない
ふるさ
とに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかな ... を追いかけたあの空あ
の道を
想いは遥か
ふるさ
との噂を聞くたびに今すぐ夜汽笛で帰りたい
57
17.佐世保
た場所大切だけどそう
ふるさ
とは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... 寂しくてはなかった?
ふるさ
とそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からは
ふるさ
とのこと一度も聞かなかった坂道多く海はすぐそば異國のひとすれ違うところ暮ら ... と嬉しく思う
58
10.賞状
えたその日からの俺の
ふるさ
とは俺の心にはいった金に困りたくないそんなちっぽけな気持を向学心にかえて持 ... 続けた胸を突きさす陽
の道を
肌をも凍てる夜寒
の道を
身をかたよらせ出前を運んだ幾年も年は過ぎても俺の心に正月のやって来たのは
59
2.賞状
えたその日からの俺の
ふるさ
とは俺の心にはいった金に困りたくないそんなちっぽけな気持を向学心にかえて持 ... 続けた胸を突きさす陽
の道を
肌をも凍てる夜寒
の道を
身をかたよらせ出前を運んだ幾年も年は過ぎても俺の心に正月のやって来たのは
60
10.遠くで…
国仲涼子-
ふるさ
と10.遠くで… Lyricist 律波信一 Composer ミヤギマモル自分の生まれた ... 自分をたしかめる自分
の道を
確かめる離れて気づくなくして気づく事もある夢で見ていたこの街が夢をかなえる ... 自分をたしかめる自分
の道を
確かめる離れて気づくなくして気づく事もあ
61
11.ともだち
国仲涼子-
ふるさ
と11.ともだち Lyricist 森浩美 Composer T2yaゆうべ届いたそのメ ... て今日も明日も歩むこ
の道を
ずっとこれからも
62
14.合掌風の宿
祭りのころは夢で千里
の道を
ゆく
ふるさ
と白川合掌(てのひら)の宿泣いて呼んでももどれない逢いたいあなたの腕のな
63
12.佐世保
た場所大切だけどそう
ふるさ
とは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... 姿寂しくはなかった?
ふるさ
とそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からは
ふるさ
とのこと一度も聞かなかった坂道多く海はすぐそば異国のひとすれ違うところ暮ら ... と嬉しく思う
64
1.望郷歌
山あの川叱ってくれた
ふるさ
とはもうすぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋 ... の夕焼け忘れはしない
ふるさ
とに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかな ... を追いかけたあの空あ
の道を
想いは遥か
ふるさ
との噂を聞くたびに今すぐ夜汽笛で帰りたい
65
1.合掌(てのひら)風の宿
祭りのころは夢で千里
の道を
ゆく
ふるさ
と白川合掌(てのひら)の宿泣いて呼んでももどれない逢いたいあなたの腕のな
66
11.清河(チョンハー)への道
海を見たここが父親の
ふるさ
とと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわからぬ悲しさか身ぶり ... に山がある父親も昔こ
の道を
歩いてきたかと思ったら心がだんだん熱くなるやっと来たかと ... くなるやっと来たかと
ふるさ
とが両手広げてよろこんで迎えてくれているような愛しい大地の風が吹く一人で
67
9.清河への道
海を見たここが父親の
ふるさ
とと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわからぬ悲しさか身ぶり ... に山がある父親も昔こ
の道を
歩いてきたかと思ったら心がだんだん熱くなるやっと来たかと ... くなるやっと来たかと
ふるさ
とが両手広げてよろこんで迎えてくれているような愛しい大地の風が吹く一人で
68
6.煌めく人
に従えそして今日はど
の道を
通る?そこは好奇心よ導きたまえ時に醜いことさえ救い僕はうたれるほどでしゃば ... ジメの的忘れるな心に
ふるさ
と違いを讃え、光を放て、嘲笑を笑え、魂を解き放て Hey Hey煌めく人
69
12.佐世保
た場所大切だけどそう
ふるさ
とは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... 姿寂しくはなかった?
ふるさ
とそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からは
ふるさ
とのこと一度も聞かなかった坂道多く海はすぐそば異国のひとすれ違うところ暮ら ... と嬉しく思う
70
1.佐世保
た場所大切だけどそう
ふるさ
とは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... 姿寂しくはなかった?
ふるさ
とそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からは
ふるさ
とのこと一度も聞かなかった坂道多く海はすぐそば異国のひとすれ違うところ暮ら ... と嬉しく思う
71
11.清河への道
海を見たここが父親の
ふるさ
とと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわからぬ悲しさか身ぶり ... に山がある父親も昔こ
の道を
歩いてきたかと思ったら心がだんだん熱くなるやっと来たかと ... くなるやっと来たかと
ふるさ
とが両手広げてよろこんで迎えてくれているような愛しい大地の風が吹く一人で
72
2.清河(チョンハー)への道
海を見たここが父親の
ふるさ
とと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわからぬ悲しさか身ぶり ... に山がある父親も昔こ
の道を
歩いてきたかと思ったら心がだんだん熱くなるやっと来たかと ... くなるやっと来たかと
ふるさ
とが両手広げてよろこんで迎えてくれているような愛しい大地の風が吹く一人で
73
17.うさぎ
あの村は悲しく捨てた
ふるさ
とさ親子で荷物を持ちあって真夏 ... 荷物を持ちあって真夏
の道を
港までおさない末の弟は疲れて泣いてしゃがみこむおぶってやろうと思っても許
74
29.うさぎ
あの村は悲しく捨てた
ふるさ
とさ親子で荷物を持ちあって真夏 ... 荷物を持ちあって真夏
の道を
港までおさない末の弟は疲れて泣いてしゃがみこむおぶってやろうと思っても許
75
9.ふるさと
結 II9.
ふるさ
と Lyricist 松山千春 Composer 松山千春喫茶店でほほづえついて誰か待つよなふりを ... 郷電車を降りていつも
の道を
ひとりトボトボ歩きだす幸せそうな灯がもれる一家だんらん笑い声淋しくはない
76
12.青春
い出を残して出てゆく
ふるさ
とを捨てて来たようにこの街も捨ててゆくのか夢多き時ときよさようなら生きる道 ... つでいい一つの夢が君
の道を
教える
ふるさ
とを捨てて来たように夢をかなえに大人へ巣立ってゆくさようなら若者よさよな
77
6.青春
い出を残して出てゆく
ふるさ
とを捨てて来たようにこの街も捨ててゆくのか夢多き時ときよさようなら生きる道 ... つでいい一つの夢が君
の道を
教える
ふるさ
とを捨てて来たように夢をかなえに大人へ巣立ってゆくさようなら若者よさよな
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2.道
生きてゆけるやら戦場
の道を
歩き続けるたまは乱れ飛び火の海ぞオーダロギィ続く道よ友はたまに撃れ傷つく別 ... は草に倒れ伏しぬ戦場
の道を
歩き続けるカラスは舞い飛び煙たつオーダロギィ続く道よわれを連れゆけ ... く道よわれを連れゆけ
ふるさ
とへ今なお生きているといとしい妻に伝えてく
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1.十九のまつり
た真っ赤な夕陽の小川
の道を
泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別れた悲しみが俺の勇気の湧きどころ祭 ... 湧きどころ祭りが恋し
ふるさ
と愛しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさしい面影は今
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53.私のふるさと(主人は眠る)
153.私の
ふるさ
と(主人は眠る) Lyricist 伊藤アキラ Composer フォスター汚れはててる空だけど星 ... 虹がかかる日もあるこ
の道を
どこまでも私がそだった
ふるさ
とだから光もささない川だけど魚もすまなくなったけれどそれでも私は忘れない木 ... れて行くこともあるこ
の道を
どこまでも私がそだった
ふるさ
とだからひばりも鳴かなくなったけど千草も咲
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5.賞状
さえたその日から俺の
ふるさ
とは俺の心に入った金に困りたくないそんなちっぽけな気持を向学心に変えて持ち ... 続けた胸を突きさす陽
の道を
肌をも凍てる夜寒む
の道を
身を片寄らせ出前を運んだ幾年も年は過ぎても俺の心に正月のやってきたのは幾
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12.帰郷
史どこまでも続く一本
の道を
久しぶりに歩いてみよう青空の下で遠い山と田園とが交わった辺りが私の故郷( ... った辺りが私の故郷(
ふるさ
と)夢を見に行ってた都会(まち)の時間(とき)は早くて思い出してる余裕がな ... ったビルの隙間故郷(
ふるさ
と)の空ああしあわせ明日からまた歩く離れてても胸の奥にいつだってこの道は
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14.帰郷
ず帰る風さそわれて昔
の道を
夜汽車に乗って俺の
ふるさ
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18.ふるさとのうた
-暫存18.
ふるさ
とのうた西深井沙織(下田麻美) Lyricist 三浦誠司 Composer 長谷川智樹おだやかに ... りたいわたしの愛する
ふるさ
とガタゴト音たてて走るローカル線駅ごとに息づく暮らし感じながらみりん工場を ... 場を過ぎたら市役所へ
の道を
急ごう時々つらいことがあったら帰りに立ち寄る商店街伝わるさりげない真心がじ ... りたいわたしの愛する
ふるさ(!
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1.ミカンが実る頃
晃青いミカンが実った
ふるさ
との丘に今年もとり入れの唄がまたきこえる甘くすっぱい胸の想いを秘かにこめな ... 日を夢に見ながら海辺
の道を
帰るのよ明日を願って海の夕日にそっと祈るのあなたが帰る日をまた逢える日をミ ... 逢える日をミカン畑の
ふるさ
とで私は待つの
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4.太陽の花
思い浮かべるよ故郷(
ふるさ
と)の澄み渡る空潮風に揺れるアカバナはあなたが咲かせた笑顔のようでまぶしい ... 夫だよ光抱いて私だけ
の道を
進んでゆこ