Mojim Lyrics

ふるさ + の岬 】 【 Lyrics 36 lyrics related been found

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1 10.Jasmine 出掛けよう海辺の街恋の岬カモメは飛んでいて無計画さに抱頭中あれもしたいこれもしたいだけどそれはしたく ... でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染
2 1.舟漕ぎ流し唄(北海道民謡) 福田こうへい-ふるさと便り1.舟漕ぎ流し唄(北海道民謡) Lyricist 金沢与一 Composer 金沢与 ... (キタカホイサ)」あの岬越えればナー又岬出てくるナー囃子を揃えてナー櫂先(かいさき)揃えてナー揃え
3 11.鱈釣り節(北海道民謡) 福田こうへい-ふるさと便り11.鱈釣り節(北海道民謡) Lyricist 北海道民謡 Composer 北海道 ... うなら神威(かむい)の岬よ次に美国(びくに)に丸山岬下で言うならオタモイ様よ登り一丁に下りも一丁(
4 13.ふるさとの燈台 後編-13.ふるさとの燈台 Lyricist 清水みのる Composer 長津義司真帆片帆唄をのせて通う ... 帆片帆唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁
5 1.Jasmine 出掛けよう海辺の街恋の岬カモメは飛んでいて無計画さに抱頭中あれもしたいこれもしたいだけどそれはしたく ... でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染

6 11.ふるさとの燈台 流行歌11.ふるさとの燈台 Lyricist 清水みのる Composer 長津義司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く
7 7.知床旅情 羽山みずき-ふるさとのはなしをしよう7.知床旅情 Lyricist 森繁久弥 Composer 森繁久弥知床 ... 久弥 Composer 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればは
8 1.望郷乙部港 日本海ゴメが群れ飛ぶふるさと乙部港(おとべ)漁場に向かう兄に詫び夢をチッキに詰めこんだあれはあれは十 ... 生(たび)の支えは鮪の岬(しびのさき)遠くて近い故郷( ... き)遠くて近い故郷(ふるさと)よ唄う唄う江差追分(おいわけ)尺八(ふえ)の音に今日も望郷しのび
9 3.ふるさと挽歌 ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜3.ふるさと挽歌 Lyricist 里村龍一 Composer 山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪の ... 木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る
10 8.浮草慕情 ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜8.浮草慕情 Lyricist 荒川利夫 Composer 山口ひろしこの目に見えない運命 ... た涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運命(さだめ)の川をネオン灯りが目にしみるどこへ着こ
11 15.望郷千里 ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜15.望郷千里 Lyricist 池田充男 Composer 山口ひろし吹雪舞う朝マントを ... いちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦
12 12.母の鞄 懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも心(こころ)に幾日(いくひ)あれからたっただろ丸い背中が気がか ... んどいだろに潮の香りの岬町帰ろか明日は想い出とあ〜あ故郷( ... 想い出とあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも遠〜い今は空から母さんがまるい笑顔で見つめてる今でも心(ここ) ... 真ん中にあ〜あ故郷(ふるさと)はいまも心(こころ)
13 5.加那恋し て古仁屋(こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの並木青い海汐路が白いヤドリ浜加計呂麻島(かけ ... 実久(さねく)の沖よふるさの岬紅い花加那恋し島唄うたうルリカケス浜辺であそぶ加那たちよ夕陽がしずむつむぎ島 ... ばしの別れ真珠の海よふるさとの島よ初恋の加那恋
14 13.ふるさとの燈台 6曲~13.ふるさとの燈台 Lyricist 清水みのる Composer 長津義司真帆片帆(まほかたほ)歌をのせて ... たほ)歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白浜に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く
15 12.北前おんな船 をかけた人だもの越後の岬に日が落ちる夜が明けたら和服(きもの)を着替え強いおんなに戻りたい海の豊かさ ... み越える日本海故郷(ふるさと)酒田が近くな
16 4.涙の岬 紅晴美-紅晴美 ふるさとを唄う4.涙の岬 Lyricist 紅晴美 Composer 紅晴美岬おろしのしぶきがおどる北 ... しのしぶきがおどる北の岬は涙も凍るあの人のんだ恨みの海にひとりたたずみ叫んだけれど吹雪のむこうに浮か ... まえも寂しいだろか北の岬は心も凍るあの人唄ったソーラン節が波の彼方から聞こえて来るよ私も一緒に唄って ... える心の温もり奪う北(
17 16.ふるさとの燈台 大全集16.ふるさとの燈台 Lyricist 清水みのる Composer 長津義司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁
18 21.ふるさとの燈台 歌心21.ふるさとの燈台 Lyricist 清水みのる Composer 長津義司真帆片帆(まほかたほ)唄をのせて ... たほ)唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く
19 10.月桃 緑は萌えるうりずんのふるさとの夏月桃白い花のかんざし村のはずれの石垣に手に取る人も今はいない ... に取る人も今はいないふるさとの夏摩文仁の丘の祈りの歌に夏の真昼は青い空誓いの言葉今も新たな ... 誓いの言葉今も新たなふるさとの夏海はまぶしいキャン ... 夏海はまぶしいキャンの岬に寄せくる波は変わらねど変わるはてない浮世の情け ...
20 4.星空のひとよ 樽の町よ結ばれぬ君のふるさと二人を包むしあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひと ... 星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となるあ

21 2.知床旅情 成底ゆう子-ふるさとからの声2.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床 ... 久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればは
22 5.陽だまりの町 ら鴎(とり)が追う風の岬は寒(かん)明けて浜人たちは網を結(す)くこの海沿いに春が来るふたりの ... いに春が来るふたりのふるさと陽だまりの町いつか一緒に見た花をひとり見つめる横顔に待たせつづけたおろか ... いに春が来るふたりのふるさと陽だまりの町肩を寄せれば吹く風も人の笑顔もあたたかいやっと気づいたしあわ ... いに春が来るふたりの
23 13.陽だまりの町 ら鴎(とり)が追う風の岬は寒(かん)明けて浜人たちは網を結(す)くこの海沿いに春が来るふたりの ... いに春が来るふたりのふるさと陽だまりの町いつか一緒に見た花をひとり見つめる横顔に待たせつづけたおろか ... いに春が来るふたりのふるさと陽だまりの町肩を寄せれば吹く風も人の笑顔もあたたかいやっと気づいたしあわ ... いに春が来るふたりの
24 4.星空のひとよ 樽の町よ結ばれぬ君のふるさと二人を包むしあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひと ... 星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となるあ
25 1.母の鞄 懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも心(こころ)に幾日(いくひ)あれからたっただろ丸い背中が気がか ... んどいだろに潮の香りの岬町帰ろか明日は想い出とあ〜あ故郷( ... 想い出とあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも遠〜い今は空から母さんがまるい笑顔で見つめてる今でも心(ここ) ... 真ん中にあ〜あ故郷(ふるさと)はいまも心(こころ)
26 14.ふるさとの燈台 第四集14.ふるさとの燈台 Lyricist 清水みのる Composer 長津義司真帆片帆(まほかたほ)唄をのせて ... たほ)唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く
27 1.陽だまりの町 ら鴎(とり)が追う風の岬は寒(かん)明けて浜人たちは網を結(す)くこの海沿いに春が来るふたりの ... いに春が来るふたりのふるさと陽だまりの町いつか一緒に見た花をひとり見つめる横顔に待たせつづけたおろか ... いに春が来るふたりのふるさと陽だまりの町肩を寄せれば吹く風も人の笑顔もあたたかいやっと気づいたしあわ ... いに春が来るふたりの
28 20.洋子の…新宿追分 雨来そうな盛り場通りふるさと恋しくさせる街右へ行こうか左へ行こかまっすぐ行こうか戻ろうか夢が華やぐ心 ... さがしてる北のはずれの岬に行こか南の花咲く野に行こか一人旅して捨てたい未練ここは新宿新宿追
29 3.星空のひとよ 樽の町よ結ばれぬ君のふるさと二人を包むしあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひと ... 星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となるあ
30 4.星空のひとよ 樽の町よ結ばれぬ君のふるさと二人を包むしあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひと ... 星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となるあ
31 9.納沙布岬 橋章友 Composer 小杉仁三北の岬にひとり来て砂浜に立ち島想う汐騒(しおさい)かおる最果ての海峡こえれば ... 最果ての海峡こえればふるさとよああ納沙布に霧がふる漁火(いさりび)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだ ... さやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星 ... く流氷の海峡こえればふるさ(
32 5.さいはての陽子 にも朝陽は昇るふたつふるさと吹く風に呼んでみるのさ…さいはての陽子渡り疲れた海鳥たちも羽根を休める竜 ... ちも羽根を休める竜飛の岬帰りついたらこの胸で涙やむまで泣けばいい北の果てにも朝陽は昇るみっつ港のみ
33 12.納沙布岬 橋章友 Composer 小杉仁三北の岬にひとり来て砂浜に立ち島想う汐騒(しおさい)かおる最果ての海峡こえれば ... 最果ての海峡こえればふるさとよああ納沙布に霧がふる漁火(いさりび)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだ ... さやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星 ... く流氷の海峡こえればふるさ(
34 2.納沙布岬 橋章友 Composer 小杉仁三北の岬にひとり来て砂浜に立ち島想う汐騒(しおさい)かおる最果ての海峡こえれば ... 最果ての海峡こえればふるさとよああ納沙布に霧がふる漁火(いさりび)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだ ... さやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星 ... く流氷の海峡こえればふるさ(
35 1.知床旅情 シュリークス-ふるさと1.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床 ... 久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはる
36 2.串本育ち 吉川静夫 Composer 吉田正潮の岬は男の岬岩に飛沫の虹がたつわたしゃ紀州の串本育ちショラさん船唄胸こがすここは串本向い ... 平洋をば見てくらす潮の岬に灯台あれど恋の闇路は照らしゃせぬアラヨイショヨーイショヨイショヨイショヨイ ... うろこが波に飛ぶ海がふるさと串本育ち波よどんと打て熊野灘舟のともろにうぐいすのせてあすも大漁となか