Mojim Lyrics

はしゃぎ疲れた 】 【 Lyrics 50 lyrics related been found

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1 1.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
2 1.New いつもなら見えない場所探しに行こう2人ではしゃぎ疲れたらそよぐ風に身を任せて少し休もう青い空浮かぶ飛行機雲指さしてさ「良いことが起きるよ!」おどけて笑う君が良いんだ新しい服を着て今日はどこに今日はどこに出かけよ
3 5.ジャーニー がいないと楽しくない夕焼け空暮れる砂浜ではしゃぎ疲れた君の汗ばむカラダ熱を帯びて染まる頬が可愛すぎて… KIRAめいて弾ける夢一緒に抱き続けたいんだ GIRAついて滾る感情愛してるだけじゃ足りないんだ歌いたい伝
4 2.ジャーニー がいないと楽しくない夕焼け空暮れる砂浜ではしゃぎ疲れた君の汗ばむカラダ熱を帯びて染まる頬が可愛すぎて… KIRAめいて弾ける夢一緒に抱き続けたいんだ GIRAついて滾る感情愛してるだけじゃ足りないんだ歌いたい伝
5 4.Rain Hiraoka何度鍵をかけても頭の中にはしゃぎ疲れた帰り道いつも僕ら三人で僕が背中を押した恋深いため息どうして?友達のフリ嘘で固めて二人との距離遠のく日々に後悔ばかり増えてゆくなら譲らなきゃ良かった初めて逢っ

6 9.このまま君だけを奪い去りたい Guest Vocal池森秀一(DEEN) 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
7 1.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
8 34.このまま君だけを奪い去りたい<キセキVersion> 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
9 2.夏に舞う花 て海の彼方に沈んで波の音が夜を包んでゆくはしゃぎ疲れたまま座り込んだ僕らは何も言わずただ手を繋いだんだ切なさに似ている愛しさが募ってくいつまでたっても帰れないままで頼りなく揺れる月明かりの下で確かめ合うように僕
10 12.Freedom Dreamer 私はここで唄うよ愛の歌を夏の日差し浴びてはしゃぎ疲れた後ひとりぼっちだと感じただけどこの気持ちを抱きしめて笑えば“また君に会える”信じたい咲かせよう夢花火巡り会えたこの奇跡 EverybodyJump!! Ev
11 5.マンハッタン を捨てましょう55丁目のホテルの部屋にははしゃぎ疲れた二人のワイングラスだけ明日(あす)になればふたり別の空に飛び立つ少し眠り夢から醒めもう二度と出会わない55丁目のホテルの窓には揺れるキャンドル吐息のジャズが
12 26.MODERN TIME(LIVE) りたくはない夜がいつか足元にうもれるまではしゃぎ疲れたアスファルト朝もやに染められて素敵なゆうべのすべてまるでありふれた想いでモダンタイム今夜もまた眠れない笑うはずない君の写真(フォトグラフ)テーブルにのせてモ
13 7.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
14 1.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
15 49.このまま君だけを奪い去りたい<キセキVersion> 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
16 5.KICKING YOU れで何か変わったかい?答を聞いた後で彼女はしゃぎ疲れたみたいさアイスキャンディー持ったままでうつらうつらるら1984年に何があったんだっけ俺は忘れちゃったけれどそれで何か変わったかい?答を聞く間もなく彼女虹は結
17 3.それだけでいい 不思議と笑い合えたよはしゃぎ疲れたまま寝転んで見つめ合うその度に嬉しそうに笑う君は僕の目には眩しくて ... 不可思議地相合而笑。はしゃぎ疲れたまま寝転んで還未玩累地躺著;見つめ合うその度に嬉しそうに笑う君は
18 14.Freedom Dreamer 私はここで唄うよ愛の歌を夏の日差し浴びてはしゃぎ疲れた後ひとりぼっちだと感じただけどこの気持ちを抱きしめて笑えば“また君に会える”信じたい咲かせよう夢花火巡り会えたこの奇跡 EverybodyJump!! Ev
19 24.マンハッタン を捨てましょう55丁目のホテルの部屋にははしゃぎ疲れた二人のワイングラスだけ明日(あす)になればふたり別の空に飛び立つ少し眠り夢から醒めもう二度と出会わない55丁目のホテルの窓には揺れるキャンドル吐息のジャズが
20 27.Freedom Dreamer 私はここで唄うよ愛の歌を夏の日差し浴びてはしゃぎ疲れた後ひとりぼっちだと感じただけどこの気持ちを抱きしめて笑えば“また君に会える”信じたい咲かせよう夢花火巡り会えたこの奇跡 EverybodyJump!! Ev

21 6.ヒマワリ 前だけみて描いたひと夏の夢物語日が落ちてはしゃぎ疲れた二人は浜辺で寄り添って夢を語った誰にも言えなかった事でさえもなぜか君には素直に話せた諦めないでねとその笑顔が胸を締め付ける想い続ければ届くのか?砂文字に書い
22 3.セプテンバ一 テンバ一 Lyricist 土岐麻子 Composer 奧田健介はしゃぎ疲れた午後氣まぐれなふりをしてさめたようなしぐさアスファルトに映るぎこちない影繪達照れてるの…人は變わってゆくものだって言うけれどどうしてかしらきみと步く町きみと
23 6.シュンカシュウトウ 祭バタバタだけど掃り道なんとなく切なくてはしゃぎ疲れたみんなの笑顏この胸に刻むよ秋色の空を見上げてキミと色んなコト語ろう!優しさにココロも染まる鮮やかなこの季節いくつもの出會いお互い理解しあい同じ道步いてく仲間
24 1.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
25 1.Freedom Dreamer 私はここで唄うよ愛の歌を夏の日差し浴びてはしゃぎ疲れた後ひとりぼっちだと感じただけどこの氣持ちを抱きしめて笑えば「また君に會える」信じたい笑かせよう夢花火巡り會えたこの奇蹟 EverybodyJump!! Ev
26 13.RECOVERY トに連れた「孤独な旅人」紙ヒコーキ飛ばすはしゃぎ疲れた子供と戦士は揺藍に揺れ心彼方切り取る風景を眺めてる間も探していたある愛を片隅で穏やかに時が押し黙る片隅で悩みたがる人の口から天使が家出した投げ返す玉の行く先
27 6.Story くなって白くなった時おり北寄りの風が吹くはしゃぎ疲れた日々は過ぎ去る空は高くもう手を伸ばしても届かず街路樹が色づき出すと寒がりだった君思い出すよクローゼットの奥にまだ君が編んだ不細工なマフラーあの頃何もわかって
28 10.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎靜かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
29 10.このまま君だけを奪い去りたい 瞳で誰一人わからないそしてまたあの日見たはしゃぎ疲れただ優しく消えゆく愛をしった今もあの日のままだね靜かに佇む街並みこのまま君だけを奪い去りたい永遠に戻ることのない時の中で遠い世界で君を守ろう心燃やしてやがて朝
30 1.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
31 12.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
32 1.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
33 1.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
34 14.黄昏海岸 也 Composer 網倉一也男の人はこんな時何思うの?はしゃぎ疲れたあとの夏の終り夕なぎ私はそっと瞳を閉じただけで秋の足音聞いて訳もなく不安です避暑地の恋には明日(あした)がないって信じたくないそんな伝説黄昏(たそがれ)海岸
35 2.潮騒ドライブ く道も混みだす時間だねそろそろ帰ろうか?はしゃぎ疲れた体を狭いシートに沈め眠る君に見とれる間にシグナルが変わってあおるクラクションにも君は気付かな
36 12.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
37 12.このまま君だけを奪い去りたい > Lyricist 上杉昇 Composer 織田哲郎静かに佇む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんできえゆく愛を知ったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光り訪れる前にそしてまたあの
38 18.黄昏海岸 也 Composer 網倉一也男の人はこんな時何思うの?はしゃぎ疲れたあとの夏の終り夕なぎ私はそっと瞳を閉じただけで秋の足音聞いて訳もなく不安です避暑地の恋には明日(あした)がないって信じたくないそんな伝説黄昏(たそがれ)海岸
39 9.QUIET SNOW E鈴の音<ね>につつまれて眠りにつく街をはしゃぎ疲れた X'mas eve走り去るふたりで踊り明かしたあの頃まだ知らなかった深いときめきを見つけたよ Quiet snow falling slow風に抱かれて高
40 4.太陽の面影 i Composer Hiroyuki Matsudaはしゃぎ疲れた太陽がゆっくり沈んでく笑顔と夏がよく似合う君を奪ったあの海へまるで人魚みたいだった水の上顔出して白い貝殻投げながら「きれいでしょ」って笑ってたね風が吹いて振
41 1.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
42 14.太陽の面影 i Composer Hiroyuki Matsudaはしゃぎ疲れた太陽がゆっくり沈んでく笑顔と夏がよく似合う君を奪ったあの海へまるで人魚みたいだった水の上顔出して白い貝殻投げながら「きれいでしょ」って笑ってたね風が吹いて振
43 1.太陽の面影 i Composer Hiroyuki Matsudaはしゃぎ疲れた太陽がゆっくり沈んでく笑顔と夏がよく似合う君を奪ったあの海へまるで人魚みたいだった水の上顔出して白い貝殻投げながら「きれいでしょ」って笑ってたね風が吹いて振
44 6.太陽の面影 i Composer Hiroyuki Matsudaはしゃぎ疲れた太陽がゆっくり沈んでく笑顔と夏がよく似合う君を奪ったあの海へまるで人魚みたいだった水の上顔出して白い貝殻投げながら「きれいでしょ」って笑ってたね風が吹いて振
45 7.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日

46 2.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
47 1.このまま君だけを奪い去りたい 昇 Composer 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる前にそしてまたあの日
48 2.このまま君だけを奪い去りたい > Lyricist 上杉昇 Composer 織田哲郎静かに佇む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんできえゆく愛を知ったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光り訪れる前にそしてまたあの
49 3.MODERN TIME りたくはない夜がいつか足元にうもれるまではしゃぎ疲れたアスファルト朝もやに染められて素敵なゆうべのすべてまるでありふれた想いでモダンタイム今夜もまた眠れない笑うはずない君の写真(フォトグラフ)テーブルにのせてモ
50 3.夕暮れセンシティブ Composer 菊谷知樹暮れる校舎を包み込んでく茜色はしゃぎ疲れた午後のやわらかなグラデーションうつむきがちなあの日のわたし思い出してる前髪にかくしてた本当のキミのコトあれから僕もいろんなコトを話したね小さな頃の話ちょっと