【
ちらちら
+
舟
】 【
歌詞
】 共有
7
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.新宿風待ち酒場
の荒波もまれひとり小
舟
にゆらゆら揺れる似た者同士時化(しけ)の夜には碇(いかり)を降ろすここは新宿風 ... 焼け空に今日も路地裏
ちらちら
浮かぶなごみの灯り生まれふるさとちがっていてもここは新宿風待ち酒場風待
2
4.街の灯り
浜圭介-
舟
唄4.街の灯り作詞阿久悠作曲浜圭介そばに誰かいないと沈みそうな ... そっといった街の灯り
ちらちら
あれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで ... そして待った街の灯り
ちらちら
あれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ愛が一つめばえそう
3
2.春さがし
藤美詠子-紅の
舟
2.春さがし作詞花咲ひみこ作曲桧原さとし妻という名の飾り文字欲 ... けらかなごり雪車窓に
ちらちら
散ってます盗まれて泣くなんてうちにそんなの似合わへんやっぱりきっぱり振
4
4.島の娘
るな私ゃかなしい捨小
舟
ハアー主は寒かろ夜ごと夜ごとの波まくら雪は ... 夜ごとの波まくら雪は
ちらちら
鳴いて夜明かす磯千
5
7.札幌・東京
浴衣で(女)染めた湯
舟
の夢定山渓(女)煙る出湯が私を燃やしたの(男)雪が ... 燃やしたの(男)雪が
ちらちら
降る夜だった(男)今もこの瞼に浮かぶ面影よ(女)ねえねえねえそれならな
6
30.かもめ町みなと町
恋と嘘呼んでとどかぬ
舟
唄にああまた泣きたいようなここは真昼のかもめ町みなと町渡り鳥来ないまま冬になっ ... まま冬になった北から
ちらちら
雪が降る男と女風と波出船ばかりかドラの音ああまた泣かされましたここは夕
7
1.北海峡
む噂とぎれた風港沖に
ちらちら
揺れるのは燃える未練の漁火よあゝ私の心暗い海あゝ涙色した寒い海めぐり逢う ... 海峡あゝ私は浜の忘れ
舟
あゝ砂に抱かれた埋もれ
舟
あのひとを追いかけて星が流れる北海