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それでも生きてる
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僕
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1
2.あの風の向こうへ
チアキ生きてる理由が
僕
に死を思わせる世界の重みがまた ... せる世界の重みがまた
僕
をずるくした進むときの恐ろしさなど考えないようにしてたやっと手に入れた強さなん ... してあなたをなくした
僕
が夢みてた世界はなかった拾って手に入れたものなんて何一つも残らなかった歩みの理 ... なかった歩みの理由が
僕
を立ち止まらせる世界の重みはまた
2
1.天命
嗚呼届くまで届くまで
僕
は生きている思い出に泣きそうな夜は二度と来なくていい嗚呼届くまで届くまで ... 嗚呼届くまで届くまで
僕
は生きているの思い出になりそうな夜が ... い出になりそうな夜が
僕
らを迎えるために嗚呼何故に生まれ ... めに嗚呼何故に生まれ
僕
は何故に生きているの?ずっとあの日の夢も忘れようとしているの?鳴らせこの想いを
3
1.天命
嗚呼届くまで届くまで
僕
は生きている思い出に泣きそうな夜は二度と来なくていい嗚呼届くまで届くまで ... 嗚呼届くまで届くまで
僕
は生きているの思い出になりそうな夜が ... い出になりそうな夜が
僕
らを迎えるために嗚呼何故に生まれ ... めに嗚呼何故に生まれ
僕
は何故に生きているの?ずっとあの日の夢も忘れようとしているの?鳴らせこの想いを
4
14.避雷針
切みたい心を閉ざして
僕
をいつまで待たせるんだ?君っていつも何か言いかけて結局言葉飲み込むよ古着が好き ... とただ繰り返す無駄が
僕
たちの特権だって主張して…勿体無い生産性がないとか大人から見れば腹立たしい?君 ... な不器用さを守るには
僕
がその盾になるしかない世の中の常識に傷つくのなら君の代わりに ... くのなら君の代わりに
僕
が
5
4.避雷針
切みたい心を閉ざして
僕
をいつまで待たせるんだ?君っていつも何か言いかけて結局言葉飲み込むよ古着が好き ... とただ繰り返す無駄が
僕
たちの特権だって主張して…勿体無い生産性がないとか大人から見れば腹立たしい?君 ... な不器用さを守るには
僕
がその盾になるしかない世の中の常識に傷つくのなら君の代わりに ... くのなら君の代わりに
僕
が
6
4.切望フェイクスター
たのにそれでも愚かな
僕
たちは転んで叫んで喚いて悔やんで諦めることは簡単と思いきや出来なくて今でも伝え ... 怖くて仕方ないんだよ
それでも生きてる
確かに呼吸をしているこんなクズ野郎だけど、それでもまだ生きていた ... いるどこまでも愚かな
僕
たちは転んで叫んで喚いて悔やんで見失うことで何かをまた手に入れることだってある ... も間違える
7
3.連星
く歩けもしない愚かな
僕
いつかは来ること分かってたのにバカみたいだ ... てたのにバカみたいだ
僕
は
僕
のことそれだけで必死でもがいてそのたびに君苦しませたなのに ... に君苦しませたなのに
僕
が生きてんだ Ah恋しいんだぶつかり合った日々さえ解り合えた時の嬉しそうな顔を ... 行かないでよ思い出が
僕
を締め付けるねぇ君が笑った数と流した
8
2.主なきその声
あこの瞬間(とき)に
僕
たちはそう歩き出そう誰もみんな弱い生き物さ愛の気配探しながら先へ進む Woo ... も傷つき赤い血を流し
それでも生きてる
と…主なきその声聴こえるよこの空のほらどこからか確かに誰かへと語 ... あこの瞬間(とき)に
僕
たちはそう歩き出そう誰もみんな弱い生き物さ愛の気配探しながら先へ進む Woo
9
14.JUST ONE KISS
太作曲伊豆田洋之時々
僕
たち通り雨うたれ震えて立ちすくんでる言葉をなくした長すぎる闇に心が一人ではぐれ ... もつれた予感のない街
それでも生きてる
はずさ
僕
からつかんだ冷たい手のひら初めて見つけた必要だから君が笑う君が泣く全ての空を ... う君が泣く全ての空を
僕
が見上げて受け止めてやるこの都会の片隅でもJUST ONE KISS夜が終わ
10
1.蛍灯
小さな約束が明日へと
僕
らを連れてゆく忘れないで笑顔が君と ... 忘れないで笑顔が君と
僕
を繋いでるどんなに夜が暗くてもどんなに先が見えなくても君の胸の鼓動は誰にも止め ... も言わず両手を広げて
僕
は微笑むんだどんなに夜が長くてもどんなに朝が遠くても君の胸の光は誰にも消せやし ... れて突然風に吹かれて
それでも生きてる
限り君は輝き続
11
1.蛍灯
小さな約束が明日へと
僕
らを連れてゆく忘れないで笑顔が君と ... 忘れないで笑顔が君と
僕
を繋いでるどんなに夜が暗くてもどんなに先が見えなくても君の胸の鼓動は誰にも止め ... も言わず両手を広げて
僕
は微笑むんだどんなに夜が長くてもどんなに朝が遠くても君の胸の光は誰にも消せやし ... れて突然風に吹かれて
それでも生きてる
限り君は輝き続