【
しゃこたん
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1.きたみなと
が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(
しゃこたん
)あたり呼べば呼べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛(むてき)一声船が出る誰に分かって欲しくはないが
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4.北海道恋物語
ぶり「阿寒(あかん)」と言うのか「積丹(
しゃこたん
)」な「余市(よいち)」え「支笏(しこつ)」てみたけれど「室蘭(むろらん)」どうにもな「留萌(るもい)」なあの娘は「釧路(くしろ)」もふり向かずあっ「斜里(しゃ
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1.北海無法松
涙の男…松五郎増毛(ましけ)石狩積丹岬(
しゃこたん
みさき)男磨いた道産子気質(どさんこかたぎ)誰が誰が誰が読んだか北海無法松度胸火となる勇み肌正義(すじ)を通すぞ男…松五
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5.余市の女
ひと)は指さす噂をたてる紅い夕日に積丹(
しゃこたん
)カモメ誓った愛の乗(じょう)念寺(ねんじ)…忘れ忘れ忘れられないぬくもりに賭けて入船(ふね)待つ余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春
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6.ロマンチック小樽
丘にのぼれば東に雄冬(おふゆ)西に積丹(
しゃこたん
)この広い海をみてるとみんな許してあげたくなるの好きよ好きよ好きなのよ港街小樽色とりどりの若者たちの心が宿る北国の街ロマンチック小樽ロマンチック小樽ガス灯に灯り
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1.余市の女
ひと)は指さす噂をたてる紅い夕日に積丹(
しゃこたん
)カモメ誓った愛の乗(じょう)念寺(ねんじ)…忘れ忘れ忘れられないぬくもりに賭けて入船(ふね)待つ余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春
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1.余市の女
ひと)は指さす噂をたてる紅い夕日に積丹(
しゃこたん
)カモメ誓った愛の乗(じょう)念寺(ねんじ)…忘れ忘れ忘れられないぬくもりに賭けて入船(ふね)待つ余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春
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8.神威岬
いて愛したけれど黒ユリ抱いてこの命積丹(
しゃこたん
)しぶきに散らそうか…カムイの夕陽なぜ燃える私の夢は消えたのにあれからいくつの流れ星かぞえた女の一途なねがい面影胸に待ちわびて積丹かもめになれるなら…カムイの岬
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29.神威岬
いて愛したけれど黒ユリ抱いてこの命積丹(
しゃこたん
)しぶきに散らそうか…カムイの夕陽なぜ燃える私の夢は消えたのにあれからいくつの流れ星かぞえた女の一途なねがい面影胸に待ちわびて積丹かもめになれるなら…カムイの岬
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2.北海道恋物語
ぶり「阿寒(あかん)」と言うのか「積丹(
しゃこたん
)」な「余市(よいち)」え「支笏(しこつ)」てみたけれど「室蘭(むろらん)」どうにもな「留萌(るもい)」なあの娘は「釧路(くしろ)」もふり向かずあっ「斜里(しゃ
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1.神威岬
いて愛したけれど黒ユリ抱いてこの命積丹(
しゃこたん
)しぶきに散らそうか…カムイの夕陽なぜ燃える私の夢は消えたのにあれからいくつの流れ星かぞえた女の一途なねがい面影胸に待ちわびて積丹かもめになれるなら…カムイの岬
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1.神威岬
いて愛したけれど黒ユリ抱いてこの命積丹(
しゃこたん
)しぶきに散らそうか…カムイの夕陽なぜ燃える私の夢は消えたのにあれからいくつの流れ星かぞえた女の一途なねがい面影胸に待ちわびて積丹かもめになれるなら…カムイの岬
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1.DA.CHA.NE
っけしたっけこの前のフォーラスでだっせー
しゃこたん
田舎くせかったーなぁなぁ田舎っておめんとこも田んぼん中ださーだっちゃねーなーオレ東北弁つかわねっちゃねっちゃっつってっちゃんだいなー携帯持っておだってんでねっこ
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20.北の慕情
こびりつくああああ終わりなき愛は積丹岬(
しゃこたん
みさき)の雨を泣かせるどこか空似の女が唄う古い縁歌のすじ書きがおれとあの娘に似てほろりグラスに落とすひと滴含めば冷たい夜が更けるあああああてどなき愛はサロベツ原