Mojim Lyrics

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1 5.PRIMARY RULE A CHI-CA注意 a blinkerここから手を上げて超えられない壁はないさ!乗り越えられるさ!こっちの事情も都合も無視じゃ響かないチープな言葉超えたかどうかはいいさ大事なのはそこじゃない24時間のうち1秒
2 6.サヨナラの橋 の橋 Lyricist 秋元康 Composer MIKOTOここから手を伸ばせば届きそうな気がするいつもより大きく見えて来る沈む太陽楽しかった出来事はあっと言う間に終わるなぜだろう?進む針のスピードが早かったあなたと過ごした教室の
3 7.サマー・ナイト・フィーバー …基本的に笑う君が一番好きだし喜ばせたいここから手を叩いて変な踊りにも付き合ってねもっともっともっとねぇ歌ってまだまだここからが本番サマー・ナイト・フィーバー声聴かせてよもっとサマー・ナイト・フィーバーカモン5
4 1.Light of the Universe ws. Future space見据えてここから手を広げ go on飛び立って fly away ah... we wanna share words and voice届け宇宙高く when we go ho
5 4.Eidolon れ替わる眼差しは遠くで憂うだけだから僕はここから手を伸ばす願いが届かなくても誰か気付いて欲しい幻は淡く頼りなく目覚めるまでそのままで夜空はリアルなのに全て夢の調べ宝石のように君は今でも笑ってるだから僕はもう一度

6 2.Eidolon れ替わる眼差しは遠くで憂うだけだから僕はここから手を伸ばす願いが届かなくても誰か気付いて欲しい幻は淡く頼りなく目覚めるまでそのままで夜空はリアルなのに全て夢の調べ宝石のように君は今でも笑ってるだから僕はもう一度
7 3.サヨナラの橋 Lyricist 秋元康 Composer MIKOTO Arranger 重永亮介ここから手を伸ばせば届きそうな気がするいつもより大きく见えてくる沈む太阳楽しかった出来事はあっという间に终わる何故だろう进む针のスピードが早かったあなたと过ごした教室の窓
8 3.HOLIDAY 一リンダ一リンいつもここから手を振るよ阪道を驅け上がるこの氣持ち乘せて Laugh Laugh La ... 一リンダ一リンいつもここから手を振るよ阪道を驅け上がるこの氣持ち乘せて Laugh Laugh L
9 21.Ballad NEHIRO・Dr.UG零れる光遥か彼方ここから手を伸ばしてもほど遠いな呟くあなた無口は空震える肩抱きしめる星降るTonight baby闘い疲れ凍える心瞳閉じて感じて温もりを Touch me feel my
10 10.pray が生れゆく意味を求め迷う事があるとしてもここから手を伸ばしきっと明日へと繫がる君を抱き寄せ不意に傷つけて痛みの中で許しあうならその傷さえもかばうからだから僕は生れゆく時の狹間悲しみさえ忘れるだろうそこから手を伸
11 12.DEAR… た取り戻そうどんなに時間がかかってもいいここから手を差し伸ばすよまだ見えてない明日を見つけよう何度挫けそうになっても背中押してくれた萎れかけの花に水を冷たく降る雨に傘を幸せも悲しみさえ分かち合って生きていこうき
12 8.蒼い鳥 何故?悲しみの蔦にからまる僕はここから、ここから手を伸ばす。雨が降った。見上げてる僕らが空へ堕ちてく気がした。きっと数えきれない光で、ふたりがちぎれてくのは何故?悲しみの蔦にからまる僕はこのまま、このままだよ。
13 11.ここから LaLa LaLaLaLa LaLaLaここから手を取り駆け上がった階段を描きかけのままのキャンバスを言葉じゃもう足りなくて目を閉じれないよ同じ時同じ道を歩んだ時代の証はまるで泥だらけのスニーカーのような誇りま
14 2.ともだちの歌 アは開けておいたから君は進め君の道を僕はここから手を握ろううしろ姿見送れたら手紙を書くよ手紙を書くよ時々ね季節は何度も巡りそれでも罪は消えないみたい溢れる思い出だけはしまってもしまいきれないからひとつひとつ季節
15 3.蒼い鳥 何故?悲しみの蔦にからまる僕はここから、ここから手を伸ばす。雨が降った。見上げてる僕らが空へ堕ちてく気がした。きっと数えきれない光で、ふたりがちぎれてくのは何故?悲しみの蔦にからまる僕はこのまま、このままだよ。
16 6.青空のカケラ いもう一度会うためにここから手を振るから暮れてゆく空の下遠くなるその背中目の前では泣かなかった強がり ... らもう一度会うためにここから手を振るか
17 3.運命論 てやる誰の為の今だ?ここから手を上げてさあ奪い取れ誰のためでもない俺たちの過去に縋るのはおいぼれに任 ... 掲げて誰の為の今だ?ここから手を上げてさあ奪い取れ誰のためでもない俺たちの過去に縋るのはおいぼれに
18 7.たいして綺麗でもない僕らの世界 を見つめ光が差し込む窓を開けて歩き出そうここから手を取り合ってどこまででも僕らの宿命のよう
19 3.少し泣く 少し泣いて間に合うさあなたに気がついたらここから手を振るから密かな温度、コートの中握ったきっと天国にちがいない分かってるのさ今夜ひかって見えるのは滲み出したまぼろしの銀河いつもまた会えるふがいない100万年前の