Mojim Lyrics

おぼろ + 】 【 Lyrics 68 lyrics related been found

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1 1.木更津みれん 貴子 Composer 水森英夫港桟出てゆく船は汽笛を残して行くものを今夜は泣いてもいいですかあなた優しいひと言を ... 私に置いてって…月もおぼろの…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれんいつも男は薄情かもめ死ぬまで一緒と抱 ... )木更津みれん夜霧大酒場の灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお酒今夜は甘えていいですか夢を追うのが男
2 4.雪国恋人形 暦は春なのにこおろぎはぼたん雪冬の金沢…おんながひとり夢も ... …おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の灯りがなみだの宿であぁ細くなる紅がら格
3 5.レインコーター UGO Composer 黒崎ジョンおぼろな陽光へと雲の中を彷徨う様なそんな日々の果実は匂いだけ残して消え失せたお揃 ... がりの空に架かる虹の君ははしゃいでいるだろうきっときっ
4 1.Bon-bori~The Tale of Hazy Moon~ りを消したら空に朧月おぼろげならない契りとぞ思う春の小川を巡る盃燃える胡蝶のうらうらダンス鶯の声に花 ... しやは春の夜の夢の浮ふたりで渡るあわい紅色の扇にスウェイ想い託しつつひねもす興じて投扇興雛祭り照り ... しやは春の夜の夢の浮ふたりで渡る有明の月の姿を空にまがへて草の原忘れられない貴方を探すあわい紅色
5 8.ピンクムーン クムーン Lyricist 本学 Composer 本学あそこ住んでみたいなって指差す持て余すくらいのとこ Tシャツに戻る柔らかい ... 光って見えた雲の上におぼろ月芽吹く青と髪の毛揺らして4月と君が輝いていた君より早く死なないから僕よ

6 1.桂浜哀歌 浜で誰を想うか朧月(おぼろづき)あんた…好きながよ好きながよ今宵恋しいアンアアン…ひとがいるよさこい ... かし名残りのはりまやにいとし面影また浮かぶあんた…会いとうて会いとうて女心にアンアアン…灯をとも
7 1.最上川愛歌 い赤く染めたい罪の糸の欄干重なる影に五月雨流るる最上川涙に濡れたこの頬を拭うくちびる白い肌白い肌風 ... だめ)糸ふたり見守るおぼろの月に五月雨流るる最上
8 1.未練橋 美良政次-未練1.未練 Lyricist 美良政次 Composer 黒崎ジョン別れの言葉交わさずにあなたの背中を見つめて夜 ... れてララバイ…今宵もおぼろ月震える声に想いを秘めて背中を抱いたあなたは何時も二人の愛に涙は野暮とあゝ ... ゝ笑顔で手を振る未練言いたい気持ち伝えられずに背中に描いた言葉は今も二人の愛はここで最後とあゝ笑顔 ... ゝ笑顔で
9 29.ペールムーンがゆれてる Lyricist 結城アイラ Composer 高諒微睡むあなたのかげに寄り添ったそっとひびくのは恋の鼓動と静かな寝息だけ Do ... ?想ってもいいですかおぼろ月淡くゆれてたふとした時にもなぜか心をよぎるのは Do you know? ... 自分にウソついたことおぼろ月だけがみていたきっと気付いてなんていないでしょう密かな恋のサイン消そうと ... 想ってて…いいですかおぼろ
10 1.ペールムーンがゆれてる Lyricist 結城アイラ Composer 高諒微睡むあなたのかげに寄り添ったそっとひびくのは恋の鼓動と静かな寝息だけ Do ... ?想ってもいいですかおぼろ月淡くゆれてたふとした時にもなぜか心をよぎるのは Do you know? ... 自分にウソついたことおぼろ月だけがみていたきっと気付いてなんていないでしょう密かな恋のサイン消そうと ... 想ってて…いいですかおぼろ
11 14.雪国恋人形 暦は春なのにこおろぎはぼたん雪冬の金沢…おんながひとり夢も ... …おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の灯りがなみだの宿であぁ細くなる紅がら格
12 2.野暮天さん 野中彩央里-別れの桟2.野暮天さん Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司うわさ雨降るあなたと私 ... もんですネー月も朧(おぼろ)な隅田の川をたまの逢瀬の屋形船じれったいねぇ野暮天さん酒はほろ酔い波に
13 13.月待つ島まで(2016 Version) 葉「都会」がながれるおぼろづきの夜ピアノをひきながら声にならなくてぼくらただメロディだけをのこすああ ... つ島までもう少し赤いがみえるゆうらんせんかもめとんだぼくらまた会いたいなって思ったゆうらんせんか
14 2.七つ橋渡り こ鶴2.七つ渡り Lyricist 小宮正人 Composer 南部直登無言で渡り願い事七つの ... 言で渡り願い事七つのを振り向かず…常盤(ときわばし)から不器用なりの背を押す瀬音は浅野川生きがいずっとあなただけ離れ ... しで逢える日祈る七つ渡り届いた手紙いとおしく加賀友禅の胸元に…待たせ続けてすまないなんて気遣う綴り ... 日が川面に浮かぶ七つ
15 14.潮来育ち 詞吉川静夫 Composer 吉田正のたもとの茶山花の花がなみだのように散る潮来 ... みだのように散る潮来おぼろな十三夜水棹ななめに漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすりにぽっちりと泪ひとつ
16 5.Sakitama~幸魂~ るしじまを揺るがしておぼろげに掛かりし霞むへ誘う玉の露煌く清らなる小鳥が守りゆき瞬く生命という燈渇いた(静に)鼓動よ(
17 11.LOVE CRIES そうだとしても朧夜(おぼろよ)の夢まどろむ君好きになればなるほど愛に痛む心に秘密を深く刻む Toni ... る花びらのように夢浮(ゆめのうきはし)流れ流れ傷つけたくないのさ誰一人この愛でだからこのまま二人
18 5.春先 い笑い声遠くに架かるを渡る電車の音呼ぶ声が聞こえた気がして来た道を振り返る夢を描きただ語り合うだけ ... ふたりあやふやな誓いおぼろな願いただ弄ぶだけの日々すれ違いに傷つき溢れ出した君の涙僕はどうして拭え
19 12.婦系図 婦系図 Lyricist 高掬太郎 Composer 佐伯としを恋に生きればこの世は狭い仇な浮名の切り通し情け知らずの夜風 ... 男心は義理に泣く月もおぼろの石段道にこぼす涙のひとしずく「ようやく一緒になったと思う間もなく生木の
20 13.春の行人(ゆこうど) ) Lyricist 岡本定義 Composer 大卓弥・常田真太郎霞晴れて春うらら淡き恋の夢醒まし遠き道を行く人の忘られぬ面影よ ... えましょうか霞深き春おぼろ偲ぶ恋の影哀し心千々に乱されて泣き濡れる幻よ遥か彼方微笑(わら)うあなた

21 1.春の行人 > Lyricist 岡本定義 Composer 大卓彌常田真太郎霞晴れて春うらら淡き戀の夢醒まし遠き道を行く人の忘られぬ面影よそ ... えましょうか霞深き春おぼろ偲ぶ戀の影哀し心千々に亂されて泣き濡れる幻よ遙か彼方微笑(わら)うあなた
22 15.よさこい恋唄 万十(しまんと)沈下(ちんかばし)よさこいよさこいどんとこいどんとこい恋の恋のどんと恋月も ... 恋の恋のどんと恋月もおぼろなはりまやが恋のかけよさこい出逢い女ごころは簪(かんざし)よりも惚れたのひと言わたしゃいいよさこいよさこいどん
23 9.あさきゆめみし つらさ綴ります夢の浮あなたは迷子に…きっと、他の女(ひと)にこころ移してお酒に酔ってますあなたのせ ... られたあの日の夢さえおぼろですお酒に酔ってますあなたのせいよ涙で化粧がみだれますあなたを待つだけの
24 11.舞妓はん 幸夫-道程(みちのり)11.舞妓はん Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正花の ... けばかなしい物語京はおぼろ夜涙月加茂の流れも泣いていた踊り上手で年頃も丁度同じぐらいで似ていたそう
25 20.風 イチョウ並木あの步道を通るたびに僕は今でも思い出すんだ君は今でも覺えてますか?笑い聲が響いたり淚で ... 夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探していっしょにいたかったこの季節を過ぎていく日々
26 20.風 イチョウ並木あの歩道を通るたびに僕は今でも思い出すんだ君は今でも覚えてますか?笑い声が響いたり涙で ... 夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探して一緒にいたかったこの季節を過ぎていく日々をあ
27 6.帰り道 M.W”Wataruおぼろげな記憶辿ったらこの電車の音思い出してきたそれを見ずには帰れなかったんだ大 ... なかったんだ大きな鉄芝生と公園どうして一日はすぐ終わってしまうの急いでいるみたい帰り道「パッ」と
28 9.風 イチョウ並木あの歩道を通るたびに僕は今でも思い出すんだ君は今でも覚えてますか?笑い声が響いたり涙で ... 夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探して一緒にいたかったこの季節を過ぎていく日々をあ
29 5.雪国恋人形 暦は春なのにこおろぎはぼたん雪冬の金沢…おんながひとり夢も ... …おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の灯りがなみだの宿であぁ細くなる紅がら格
30 2.風 イチョウ並木あの歩道を通るたびに僕は今でも思い出すんだ君は今でも覚えてますか?笑い声が響いたり涙で ... 夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探して一緒にいたかったこの季節を過ぎていく日々をあ
31 10.舞妓はん 幸夫-幸夫ベスト~踊り唄~10.舞妓はん Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正花のか ... けばかなしい物語京はおぼろ夜涙月加茂の流れも泣いていた踊り上手で年頃も丁度同じぐらいで似ていたそう
32 3.浮雲(UKIGUMO) (さまよ)いまた朧(おぼろ)に消えゆく情愛この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む哀傷(あいしょう ... ]淺淺的夢兒在雲的浮上去詢訪遠古春天的原野飛散盛開的花是遊盪之魂明知殘像卻仍在心中煩躁我變成人偶般 ... 明淺淺的夢兒在雲的浮上去尋訪遠
33 13.お七かんざし んざし Lyricist 高掬太郎 Composer 光永翰史なびきゃ極楽すねれば地獄渡る浮世の裏おもて投げたかんざし笑顔 ... 振り向けば土手の柳におぼろ月恋の折鶴心に抱いてひとり泣くのも女ゆ
34 13.平次八百八町の唄 町の唄 Lyricist 高掬太郎 Composer 利根一郎好きも嫌いも胸三寸にうかといえない男のこころ花の大江戸八百八 ... よびこ)がさわぐ月もおぼろの大川づたい腰の朱房を夜風に吹かせひとり苦労の苦笑
35 12.婦系図 婦系図 Lyricist 高掬太郎 Composer 佐伯としを恋に生きればこの世は狭い仇な浮名の切り通し情け知らずの夜風 ... 男心は義理に泣く月もおぼろの石段道にこぼす涙のひとしずく「ようやく一緒になったと思う間もなく生木の
36 1.卒業 咲いてる顔なんて随分おぼろげになったけど妙なことだけ覚えてるものさ大人達は子供に夢中子供達は猫に夢中 ... マボロシみたいに光るの上君にしがみついて好きなのも嫌いなのも行き過ぎると無感覚に近い人々はもしか
37 4.ほろりぽろり ぽろり…君を待つ歩道募る想いを告げる覚悟嘘でしょ!?ツーショット…夕闇が僕を包む追い掛けても離れて ... Oh!ボロボロ恋はおぼろねもう掴めない恋だよってゆらりゆらり霞むお月さま今でも君が好きだから今で
38 5.霧 欲しいあちらへ渡る桟かけて雲行き眉間に関わる人達揺りかごへ帰る時は告げる柱に繋いだままの足が生きて ... では?と囁いて数え唄おぼろげに口は歌いよせてはかえす波間に振り向かず振り向かずお行きなさい振り向か
39 13.平次八百八町の唄 町の唄 Lyricist 高掬太郎 Composer 利根一郎好きも嫌いも胸三寸にうかといえない男のこころ花の大江戸八百八 ... よびこ)がさわぐ月もおぼろの大川づたい腰の朱房を夜風に吹かせひとり苦労の苦笑
40 12.婦系図 婦系図 Lyricist 高掬太郎 Composer 佐伯としを恋に生きればこの世は狭い仇な浮名の切り通し情け知らずの夜風 ... 男心は義理に泣く月もおぼろの石段道にこぼす涙のひとしずく「ようやく一緒になったと思う間もなく生木の
41 17.潮来育ち 詞吉川静夫 Composer 吉田正のたもとの茶山花の花がなみだのように散る潮来 ... みだのように散る潮来おぼろな十三夜水棹ななめに漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすりにぽっちりと泪ひとつ
42 5.舞妓はん 幸夫-吉田正作品集5.舞妓はん Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正花のかんざ ... けばかなしい物語京はおぼろ夜涙月加茂の流れも泣いていた踊り上手で年頃も丁度同じぐらいで似ていたそう
43 17.あさきゆめみし つらさ綴ります夢の浮あなたは迷子に…きっと、他の女(ひと)にこころ移してお酒に酔ってますあなたのせ ... られたあの日の夢さえおぼろですお酒に酔ってますあなたのせいよ涙で化粧がみだれますあなたを待つだけの
44 8.婦系図 婦系図 Lyricist 高掬太郎 Composer 佐伯としを恋に生きればこの世は狭い仇な浮名の切り通し情け知らずの夜風 ... 男心は義理に泣く月もおぼろの石段道にこぼす涙のひとしずく「ようやく一緒になったと思う間もなく生木の
45 42.あさきゆめみし つらさ綴ります夢の浮あなたは迷子に…きっと、他の女(ひと)にこころ移してお酒に酔ってますあなたのせ ... られたあの日の夢さえおぼろですお酒に酔ってますあなたのせいよ涙で化粧がみだれますあなたを待つだけの

46 2.あさきゆめみし つらさ綴ります夢の浮あなたは迷子に…きっと、他の女(ひと)にこころ移してお酒に酔ってますあなたのせ ... られたあの日の夢さえおぼろですお酒に酔ってますあなたのせいよ涙で化粧がみだれますあなたを待つだけの
47 1.あさきゆめみし つらさ綴ります夢の浮あなたは迷子に…きっと、他の女(ひと)にこころ移してお酒に酔ってますあなたのせ ... られたあの日の夢さえおぼろですお酒に酔ってますあなたのせいよ涙で化粧がみだれますあなたを待つだけの
48 1.あさきゆめみし つらさ綴ります夢の浮あなたは迷子に…きっと、他の女(ひと)にこころ移してお酒に酔ってますあなたのせ ... られたあの日の夢さえおぼろですお酒に酔ってますあなたのせいよ涙で化粧がみだれますあなたを待つだけの
49 5.浅草人情 鳥なつかしいねえ月もおぼろな浅草は大川で生まれた小魚たちも夢の浅瀬をさかのぼる ... 夢の浅瀬をさかのぼるを渡ればおふくろさんのなさけ細露地向島おっといけねえ俺にゃ敷居が高すぎる幼馴
50 9.化粧 に出逢うとき堂島川のを渡ればお初徳兵衛の悲恋の歌がいまもきこえる ... の歌がいまもきこえるおぼろ
51 7.神田小唄 わかれて口笛ふけば聖(ひじりばし)さえおぼろに霞む今日もゆうべもニコライ堂の鐘が鳴る鳴る神田神田神
52 8.婦系図 婦系図 Lyricist 高掬太郎 Composer 佐伯としを恋に生きればこの世は狭い仇な浮名の切り通し情け知らずの夜風 ... 男心は義理に泣く月もおぼろの石段道にこぼす涙のひとしずく「ようやく一緒になったと思う間もなく生木の
53 12.舞妓はん 幸夫-TWIN BEST12.舞妓はん Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正花 ... けばかなしい物語京はおぼろ夜涙月加茂の流れも泣いていた踊り上手で年頃も丁度同じぐらいで似ていたそう
54 17.花の舞妓はん 幸夫-TWIN BEST17.花の舞妓はん Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田 ... はいつじゃやら更けておぼろな細露地抜けてぽっこり可愛いい舞妓はん夢ではおへん夢ではおへん身の上なん
55 9.化粧 に出逢うとき堂島川のを渡ればお初徳兵衛の悲恋の歌がいまもきこえる ... の歌がいまもきこえるおぼろ
56 5.港わかれ唄 長保有紀-夢おぼろ〜ベスト・アルバム5.港わかれ唄 Lyricist たかたかし Composer 伊藤雪彦 ... あなたも泣いた雨の桟ドラがなるお願い行かないでせめて一晩鴎になって抱いてくれてもいいじゃないあぁ、 ... 見送るわたしわかれ桟雨の中あなたが遠くなる夢のつづきはいつのことやら待っていろよは気やすめねあぁ、 ... ない男の背中みなと桟わかれ
57 1.化粧 に出逢うとき堂島川のを渡ればお初徳兵衛の悲恋の歌がいまもきこえる ... の歌がいまもきこえるおぼろ
58 2.東京ざくら ざくら Lyricist 高掬太郎 Composer 中野忠晴桜咲け咲け東京ざくら山手下町一(ひ)といろに浮かれ酒なら浅草 ... 窓に花の咲く夜は心もおぼろお月さまさえ一(ひ)と踊
59 16.花しぐれ でもくれず誰に言問うおぼろ月下町人情今日も降る降る花しぐれうわべばかりはきれい見せてしよせん情けは切 ... に(たもとに)なみだ下町人情今日も降る降る花しぐ
60 10.Sakitama~幸魂~ るしじまを揺るがしておぼろげに掛りし霞むへ誘う玉の露煌めく清らなる小鳥が守りゆき瞬く生命という燈渇いた(静に)鼓動よ
61 13.霧のかもめ唄 あわせ探しができたわおぼろな霧の桟にぽつんと船を待ってるわたしはかもめ泣いてますハァー今日もおたちかェー風吹くま ... あわせ探しができたわおぼろな霧の桟にぽつんと船を待ってるわたしはかもめ泣いてま
62 86.鴨川艶歌 もせず渡るあの日の葵の擬宝珠(ぎぼし)に思い出の名もない白い花が散る胸にしみつく京鹿の子うすいえに ... に見て古きみやこの春おぼろ八瀬か鞍馬か山寺の鐘の音遠く眸がうるむ鴨の川瀬に浮く月は眉のかたちのなご
63 2.大阪夜川 かりがゆれりゃ八百八ためらいか運命川を渡ったからは浪花女や泣いたらあかん寄り添いあえる幸せいつの日かー教え ... さい大阪夜川通天閣におぼろ月難波の街は恋霞ふたつ人影が法善寺横丁あかんたれのあかんたやければ手と手
64 16.すべて霧の中 真梨子-暫存16.すべて霧の中 Lyricist 来生えつこ Composer 来生たかお白い ... 出してる泣いて冷めておぼろな恋あなたがわからない心の底都会で荒れた砂漠なのさすらうことも恋なんてひ
65 10.長崎未練 よ長崎長崎おもい切り銅座町旅がもたらした男の情け知っていながら忘られぬ私が憎い夢も ... 忘られぬ私が憎い夢もおぼろな和蘭陀(オランダ)ランプ坂みち抜ければ三味線小路夜の長崎ブルースよ長崎
66 1.夢つくし の郷めぐる掘わり太鼓コットントットン水車のコットントットンひびきに心がゆれるつらいけどねてもさめて ... 如帰ぽっぽうぽっぽうおぼろ夜ぽっぽうぽっぽうそよ風逢って抱かれてみたい夜まくらぬらすもひと夜だけ恋
67 13.あばれ駒 幸夫-暫存13.あばれ駒 Lyricist たかたかし Composer 市川昭介俺がやらなき ... むぞ将棋のこころ月もおぼろな浪花の空に夢がはばたく夢がはばたく男三吉あばれ駒坊ええか男ちゅうもんは
68 1.おぼろ橋から 子-暫存1.おぼろから Lyricist 杉紀彦 Composer 荒木とよひさ生れも育ちも暗がりで………。いゝ思い出な ... ったり来たりのくらいからめた指を噛みあってしたたるしたたるいたみに泣いたあの日の二人はどこへ行った ... ているのかいないのかおぼろおぼろおぼろ………おぼろ小舟があれば果てない海へ帰らぬつもりで出て行ったど