【
あのベンチ
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1
3.楡の木陰の下で
をして待っていたのかなあ季節が変わっても
あのベンチ
にずっと座っていたいよ僕たちの物語は譲りたくないそれでもせっかくのスタートを無駄にするなよ今の僕にできる愛とは引き留めないこと辺りに星が降り注ぐ頃までなかなか立
2
2.東京
れた東京おんぼろ中華の奥の席猫と奪い合う
あのベンチ
時の流れに委ねてた気持ち今夜も街はきらり今でも僕はゆらぎ絡み合う今みつめて見慣れた景色照らすあきらめ希望温もりまだまだ探してるどこまでもどこまでもきらりいつもあ
3
6.最後の散歩
に全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだ
あのベンチ
立ち止まりながらゆっくり歩こう思い出小径もう帰り道濡れた舗道からあの月の向こうへリード離すよ歩いておいでおいで月のかけらみたいな白く小さい骨の旅路に祈りを送ろう
4
2.My Port Town
が行き交う海岸の夜見つけたのさ海岸にある
あのベンチ
の秘密この町の恋人達が何年も使ってるだけど夏休みが始まる頃になると冷やかしの少年達がふざけ合っているイヤホンから流れる町のBGM久しぶりにこっそり聴いたラモーン
5
6.茜空
まったあの日の淡い茜の空に時々ね思い出す
あのベンチ
やコンビニ特別なことなんてなくても笑えてた飾らずにいれること幸せの証二人の本音を隠してまで守りたかった曖昧な愛は雪どけとともに溶けて消えていったあぁスキだよスキ
6
10.One Day
ってどこまでも行けそうで地平線が見たくて
あのベンチ
に向かう少しずつ変わっていく目の前のグラデーション赤い空は静かに流れていった繋がれた世界を見てその願いに僕らどこまでどれだけ感謝できたのかな僕たちは何回も諦めな
7
1.ハートのペンキ
)私のこと(いつの日にか)思い出の公園の
あのベンチ
で待っている何回も季節が巡り景色が変わったってあなたへの想いはいつまでも乾かないペンキ塗りたて注意都会しかそんな夢が叶わないならこの寂しさを理由にして引き留めち
8
12.スポットライト
スポットライトでも本当は昔からそうだった
あのベンチ
に座ってた頃から。なのに…御託並べて斜に構え蚊帳の外から眺める数合わせ流れ流され人任せこびりついて取れねぇ「どうせ俺なんて…」勝つ事も、負ける事もそして喜ぶ事も
9
1.雨
シャワーに為すすべもない何故あの日あの時
あのベンチ
で巡り会えたかなんて運命以外表す言葉僕の中にありはしないよ Ahこんなにも近くにいても遠く感じてしまうから無謀なんて知ってる頭では分かってるでも止められない(C
10
16.ブランコ
の終わり枯葉が舞う頃帰り道に何度も通って
あのベンチ
で誰かを待ってる君をいつも遠くで見ていたなぜか今日はさみしそうだ長い髪がたなびいて誰かが描(えが)くデッサンみたい一人きり心はブランコ乗らないまま歩いているんだ
11
5.ブランコ
の終わり枯葉が舞う頃帰り道に何度も通って
あのベンチ
で誰かを待ってる君をいつも遠くで見ていたなぜか今日はさみしそうだ長い髪がたなびいて誰かが描(えが)くデッサンみたい一人きり心はブランコ乗らないまま歩いているんだ
12
4.ブランコ
の終わり枯葉が舞う頃帰り道に何度も通って
あのベンチ
で誰かを待ってる君をいつも遠くで見ていたなぜか今日はさみしそうだ長い髪がたなびいて誰かが描(えが)くデッサンみたい一人きり心はブランコ乗らないまま歩いているんだ
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8.彷徨いSummer Ends
ベヨウスケ Composer 橋本薫
あのベンチ
はもうない今は町になったのかもしれないあの夏にはもう戻れない君の服の色 ... っていく終わっていく
あのベンチ
はもうない最初からなかったのかもしれないあの朝にはもう戻れない何を話し ... っていく終わっていく
あのベンチ
はもうないいつかの君と目が合ったそんな顔しないでおくれよああそうだ君
14
3.手紙(acoustic ver.)
手紙はあなたのパスポートふたり肩を寄せた
あのベンチ
であなたの帰りをまだ待ってま
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9.SimPle
Lyricist 大森元貴 Composer 大森元貴我儘ルサンチマン
あのベンチ
は空けておいたよ巡り合わせってホントにあったねって笑って平然としてないで熱を抱き無償に愛して君のステージの用意はもう済んだよ意味はないけど誰かに構って欲しくて綺
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1.Winter Melody
せばかりあふれた bright star
あのベンチ
で君を想って口ずさんでるもう届かないmelody愛しさが何気ない時間を埋めた君となら小さな愛に気付けた white snowねぇ予報外れの雪だよ君といた冬ずっと
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2.Glory Days
y Days帰り道いつもの公園覚えてる?
あのベンチ
で話したよね色あせて消えそうな過去集めてポケットにしまうよきっと知らないうちに少しずつ忘れてく確かに見えたあの日の君を追いかけたいよ今もずっと二人で笑い合うだけ
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10.しあわせになるために
の右手を導くよ stay with me
あのベンチ
で始まったんだよな、って言おうとしたけどキミの視線同じで笑えたしあわせになるためにこの手をずっと離さないでしあわせになるためのキミが帰る場所はここでいい「大好き
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3.悲しみ以上
見える痛みさえ大切に今を生きて行こう何回
あのベンチ
で君のこと待たせたかなずっと許してくれた僕の言い訳も…ある日いなかったんだ心の指定席から…がらんとした風景だったやさしさに甘えてた愛はほつれるように黄昏が地面に
20
12.恋とか…
… Lyricist 秋元康 Composer 若田部誠いつもの
あのベンチ
に陽が落ちて貨物列車が過ぎたら家に帰ろうここに何時間いたって寂しさは埋められないどこまでも続く線路は愛を思い出すにはきりがないね一人きりになりたくてここまで来て
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5.fairy tale
も騒がしい窓の外でも大丈夫だよきっとまだ
あのベンチ
には目を細めて夢を見てる君がいる柔らかく溶け合うアブラナと太陽と遠い昔のおとぎ話みたい
22
11.Oh Oh!
う夜が明け僕たちを取り戻す駅のホームにも
あのベンチ
にもこの通りにも君はいなくていきつけの店古い映画館全ての場所に僕は戻ったそして悟ったもう終わりだと君は二人の全てを過ぎ去っていったんだ
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9.しあわせになるために
の右手を導くよ stay with me
あのベンチ
で始まったんだよな、って言おうとしたけどキミの視線同じで笑えたしあわせになるためにこの手をずっと離さないでしあわせになるためのキミが帰る場所はここでいい「大好き
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2.茜色
をよぎるずっと離れずにいようと口づけした
あのベンチ
のふたりはもういない茜色に染まってく Yesterday人はいつか旅立っていく巡り巡る暮れていく夏少し強くなれたよ君を無くして故郷の川のせせらぎあれから遠くまで
25
8.あの花みたいに
れ葉の音時間を戻す君の背中ふざけて押した
あのベンチ
追いかけて欲しくて走ったこの道君の左のポケットであったまってたのは私の右手だけじゃなくて私の毎日と未来だった木枯らしの中空に向けて必死で背筋伸ばした春の花を見た
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13.ありがとう
めん「幸せをありがとう」雲一つない空白い
あのベンチ
で僕らの毎日は続くと思ってた背伸びしていつも強がってた未来の不安も君とならそう泣いて笑って“Stay with me”まっすぐな瞳で太陽のように笑う君の光あびて
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1.しあわせになるために
の右手を導くよ stay with me
あのベンチ
で始まったんだよな、って言おうとしたけどキミの視線同じで笑えたしあわせになるためにこの手をずっと離さないでしあわせになるためのキミが帰る場所はここでいい「大好き
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1.New Days
って始まる new days!あの公園の
あのベンチ
で盗みあった kissesいつまでもスキいつまでも love約束したねぇきっと会いたくても会えないでも心離れないでしょ今日は明日を見つめてる聞こえているはず y
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23.ザ・グレート・アマチュアリズム
オレの勘当たってんじゃん実際埋めてやっか
あのベンチ
ャーの失敗「ネェ社長サン遊ンデカナイ?モチボッタクルヨデモ損デハナイヨ」「例ノゲートノ通行料ヨリハマトモデショ?言ワバ授業料」プロの看板下げたNo.1ファンがい
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11.ありがとう
めん「幸せをありがとう」雲一つない空白い
あのベンチ
で僕らの毎日は続くと思ってた背伸びしていつも強がってた未来の不安も君とならそう泣いて笑って“Stay with me”まっすぐな瞳で太陽のように笑う君の光あびて
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1.深朝
がら歩き出す学生時代朝まで君と語り合った
あのベンチ
はいまでもあの場所に根を張り、変わらずに在るでも君は語った夢を諦めてしまった押し寄せた現実が君の肩に手を置いたんだろう?だけどまだ幸せは逃げないからあたらしい朝
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1.ありがとう
めん「幸せをありがとう」雲一つない空白い
あのベンチ
で僕らの每日は續くと思ってた背伸びしていつも強がってた未來の不安も君とならそう泣いて笑って「Stay with me」まっすぐな瞳で太陽のように笑う君の光あびて
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10.あなたとわたし
忘れないものねそっか
あのベンチ
まだあるんだぁあそこに座ったときの海風の感じとか匂いとか懐かしいなねぇ ... ったわあのころもよく
あのベンチ
で聴いていたせいなのかふっとあなたが横にいるような錯覚おこしちゃった
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5.この街のどこかで
のどこかで今日の様に陽がだいぶ短くなった
あのベンチ
でケンカをしたね理由さえ失くすほど難しい長話(ながばなし)で風邪をひいた熱が出たと電話したら二つもつぶれた目玉焼きサンキュー今は愛する人に作る卵失敗したらその日
35
3.ハルラブ
、変わらずにいれる様に。ラクガキの公園、
あのベンチ
、寄り道したコンビニ前。ホームから見てたさっきまで一緒に過ごしてきた街…キミが最後にくれた下手っぴな字の手紙を読んでたらさ、涙が止まんなくなったんだ。何回も続く
36
10.教会へ行く
わせな人たちが行くやすらかな日曜日公園の
あのベンチ
で話す人々そんな絵がもうかすんでる遠い日のことのように涙が出てとまらないのとても悲しい誰も来なくて私だけでいいひそかな祈りを捧げてあげる坂道を教会へ行く真黒なド
37
10.平和島
は僕等の影が秘密を語り合う地平線の見える
あのベンチ
から君と息を潜めて日の出をのぞいたねもう僕は負けないよこの辛い道のりに土を握りしめた両手をかかげてマニュアル通りに生きたって何も始まらない僕等の歩いていく道はア
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5.教会へ行く
わせな人たちが行くやすらかな日曜日公園の
あのベンチ
で話す人々そんな絵がもうかすんでる遠い日のことのように涙が出てとまらないのとても悲しい誰も来なくて私だけでいいひそかな祈りを捧げてあげる坂道を教会へ行く真黒なド
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1.ハルラブ
、變わらずにいれる樣に。ラクガキの公園、
あのベンチ
、寄り道したコンビニ前。ホ一ムから見てたさっきまで一緒に過ごしてきた街…キミが最後にくれた下手っぴな字の手紙を讀んでたらさ、淚が止まんなくなったんだ。何回も續く
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11.2人
場所とか空の星座の名前恋の切なさ僕たちは
あのベンチ
でいろいろ話をして1人では知らなかった何かを見つけた過ぎる時間の速さは楽しいほど速くて僕と君の季節も風のように過ぎ去ったね一緒にいたかった誰より近くで2人を守れ
41
8.翼
たち夜の顔とは違い少し落ち着き腰をおろす
あのベンチ
広がる白い空に数えられるどのみち進むしかないここから飛び立とう翼を広げよう明日の空に日が昇る頃には次なる町にいられるように空はひろがってゆくこの心に想いある限り
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11.この街のどこかで
のどこかで今日の様に陽がだいぶ短くなった
あのベンチ
でケンカをしたね理由さえ失くすほど難しい長話(ながばなし)で風邪をひいた熱が出たと電話したら二つもつぶれた目玉焼きサンキュー今は愛する人に作る卵失敗したらその日
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11.この街のどこかで
のどこかで今日の様に陽がだいぶ短くなった
あのベンチ
でケンカをしたね理由さえ失くすほど難しい長話(ながばなし)で風邪をひいた熱が出たと電話したら二つもつぶれた目玉焼きサンキュー今は愛する人に作る卵失敗したらその日
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9.教会へ行く
わせな人たちが行くやすらかな日曜日公園の
あのベンチ
で話す人々そんな絵がもうかすんでる遠い日のことのように涙が出てとまらないのとても悲しい誰も来なくて私だけでいいひそかな祈りを捧げてあげる坂道を教会へ行く真黒なド
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7.平和島
は僕等の影が秘密を語り合う地平線の見える
あのベンチ
から君と息を潜めて日の出をのぞいたねもう僕は負けないよこの辛い道のりに土を握りしめた両手をかかげてマニュアル通りに生きたって何も始まらない僕等の歩いていく道はア
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8.ライダー
」って言いながら突然現れそうだねいつもの
あのベンチ
に…僕の心の角にバイク止めて君はどこかで見てくれてる雨が降り始めても… Remember! You!くじけそうになった時は君が残した分も夢を見るから誰よりも大き
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11.この街のどこかで
のどこかで今日の様に陽がだいぶ短くなった
あのベンチ
でケンカをしたね理由さえ失くすほど難しい長話(ながばなし)で風邪をひいた熱が出たと電話したら二つもつぶれた目玉焼きサンキュー今は愛する人に作る卵失敗したらその日
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3.美しい恋人たち
な恋の花咲かそうこころの花園にほらごらん
あのベンチ
あのふたりみんなみんな美しい恋人た
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4.教会へ行く
わせな人たちが行くやすらかな日曜日公園の
あのベンチ
で話す人々そんな絵がもうかすんでる遠い日のことのように涙が出てとまらないのとても悲しい誰も来なくて私だけでいいひそかな祈りを捧げてあげる坂道を教会へ行く真黒なド
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6.1999.12.24
ごろを思い出してみる
あのベンチ
であの娘と座っていたっけ恋人たちは何げない顔して僕に何かを気付かせ始め ... ごろを思い出してみる
あのベンチ
であの娘と座っていたっけ恋人たちは何げない顔して僕に何かを気付かせ始
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14.この街のどこかで
のどこかで今日の様に陽がだいぶ短くなった
あのベンチ
でケンカをしたね理由さえ失くすほど難しい長話(ながばなし)で風邪をひいた熱が出たと電話したら二つもつぶれた目玉焼きサンキュー今は愛する人に作る卵失敗したらその日
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15.この街のどこかで
のどこかで今日の様に陽がだいぶ短くなった
あのベンチ
でケンカをしたね理由さえ失くすほど難しい長話(ながばなし)で風邪をひいた熱が出たと電話したら二つもつぶれた目玉焼きサンキュー今は愛する人に作る卵失敗したらその日
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12.美しい恋人たち
な恋の花咲かそうこころの花園にほらごらん
あのベンチ
あのふたりみんなみんな美しい恋人た
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11.2人
場所とか空の星座の名前恋の切なさ僕たちは
あのベンチ
でいろいろ話をして1人では知らなかった何かを見つけた過ぎる時間の速さは楽しいほど速くて僕と君の季節も風のように過ぎ去ったね一緒にいたかった誰より近くで2人を守れ
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1.きっといつか…
逢えるあの日のように…恋人たちが寄りそう
あのベンチ
で最後のkissしたねあの夏あれからだいぶ大人になったみたいね今になってわかるあなたのやさしさが It's too late But it's too late
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3.花、ゆらり
丘の上で気付けば時の流れどこへまるで昔の
あのベンチ
の上...季節が流れて行く中今が消える前にこの日々がやがて思い出になる前に伝えたい涙よ去れよ溶ける雪のよう流れ川へと咲かせよ花をゆらりゆらりと風にゆらりと花びら
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6.花、ゆらり feat.高橋幸宏
丘の上で気付けば時の流れどこへまるで昔の
あのベンチ
の上…季節が流れて行く中今が消える前にこの日々がやがて思い出になる前に伝えたい涙よ去れよ溶ける雪のよう流れ川へと咲かせよ花をゆらりゆらりと風にゆらりと花びらのよ
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3.you said…
さようなら」のひと言で恋しくて寄り添った
あのベンチ
笑顔よせて四角い空眺め温もり交わした日々には戻れないいつしか僕らは別の道を選び時に身を任せてた知らず知らず二人どこかで恋を落としたまま見つけ出せずに記憶の奥へと