Mojim Lyrics

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1 1.桜吹雪 とけた電球-吹雪1.吹雪 Lyricist 岩瀬賢明 Composer 岩瀬賢明北風が去っていく ... 賢明北風が去っていく春の記憶が甦る特別がそこでは育った切なさと優しい季節潤んだ目 ... と優しい季節潤んだ目心が消えたが舞うようにひらっと永遠に感じていた瞬き一つで見失うのにねえ春風が ... 見失うのにねえ春風がを連れて置いてかないでよ
2 4.花鳥風月 lto Composer altoの花びらが舞う君の手のひらに咲いた陽だまりのような暖かさにそっとさよなら隠して ... ずっと君に想い溢れて舞う何度も歩いたこの道見慣れた景色は消えないまま紡いだ想い言の葉はまた君に言え ... 緑に呼ばれてまた君にしてもいいですか?小さく呟いて月夜に隠した毎日歩いたこの道は何一つも変わること ... た想い永い夜が明ける(|
3 2.Flutter 出した想い今じゃこのくらいに満開ごめんねと言わせてしまうことは知っていたのなのに春風が背中押した今 ... どこまでも舞い上がれ心舞い上がれそのまま高く高く見えなくなってしまうまでそれが雨に変わったら少し泣 ... いいつの日か舞い踊れ心舞い踊れ花びらひらりひらり ... れ花びらひらりひらり散るには忘れるからだからもう少
4 2.ソモサン・セッパ リカちゃんでんわに日の不平不満でもは~~なそっと「あ、もしもし。僕です!今日も電話しちゃいました。 ... らり咲いて舞う枝垂れ枯れゆくこと迷わないで実を結び舞い ... わないで実を結び舞い散るとも狂い咲ききれいなメロディだけ忘れないこの世界であなたがすきあなたがすき銀 ... らり咲いて舞う枝垂れ枯れゆくこと迷わないで実を結
5 1.女の源氏物語 女千人抱いてもいいわ散る逢う夜はわたくし一人の貴方でしょう衣の袖を引き寄せられて運命(さだめ)の糸を結 ... す睫毛の先に覗く手鏡散る雫空しさ悔しさ知りました一夜も千夜待つ身のつらさ暦をめくる熱い指潜(くぐ)り ... 懸(か)けなどでこの死なぬ女の源氏物語あしたを泣かせる朧月夜で

6 2.ひとりの春 -takataka-舞い散る道で君をまた想い出す二度と戻れないのにひらりひらりとあの日と同じ花びら舞うあ ... 僕は此処から動けない舞い散る道で君をまた想い出す二度と会えないくせになんでなんだろう?貰った時計外せずに ... 部巻き戻ればいいのに舞い散る道で君をまた想い出す僕の頬撫でるようにひらりひらりとあの日と同じ花びら舞
7 3.ハルコイ あれはそう1年目の春より綺麗な君を見つけた時僕は心奪われた10分だけの休み時間でも隣の隣の教室へと ... た2年目の春風に舞うに乗せ僕は伝えた校舎の裏君を待つ時間さえも一瞬だと感じるほど心の中震えていたあ ... き世界中の誰より強くをしてる僕がいる届いたこの想いこの ... る届いたこの想いこの散るには僕らはもう卒業
8 8.唐人物語(ラシャメンのうた) か麗しい女性(ひと)の唐人坂で巡る想いはひとりひとり泣けば花 ... ひとりひとり泣けば花散る一輪挿しの艶(あで)な姿は春の宵月冴え照る道に椿の濡れまつ毛世を捨て世に追わ ... ろ指さすひとりひとりの涙と雨降る中を己(おの)が愛した男性(ひと)は去く ... た男性(ひと)は去くの唐人坂で巡る想いはひとりひとり泣けば花 ... ひ
9 1.足羽川雨情 野文香お酒覚えたこのは思い出ばかりめぐりくる舞い散る浜町(はままち)あたり愛におぼれた二人だけれど仰ぐ白山(はくさん)せつない夜 ... の丈(たけ)ふたりのは甘い言葉が今もなお女泣かせる足羽川思いたどって愛宕坂(あたござか)あなたの
10 7.遠い春 春通い慣れた並木にまた春が来て硝子越しの二人の ... 来て硝子越しの二人のも薄紅に揺れる青い罪と許されるほど容易くはない暗く長いトンネルにまだ光は見えず ... あなたの手は離さない散る夜、夢ひとひら…離さない綴られた言葉はまだ生きているよ祈り続けていたあなたの ... らも言えぬままであのと同じの下、あなた思い
11 4.ラブレター 慎太郎二人で見上げるは今日が満開の花びらヒラリと肩に舞い ... びらヒラリと肩に舞い散るのは二人綴ったラブレター「かわいいね」って照れもなくあなた言うから怒れない出 ... から怒れない出会ったと変わらないくしゃくしゃな笑顔喧嘩することもたまにはあるけどあなたがいたからこ ... 切手を貼ったあの日のに宛名を書いたあの日の夢に
12 5.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめ合う見つめ合う瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水(きよみず)で初めてふれた ... ぬれたあなたとふたり散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いはつのるあなたとふた
13 2.桜恋 lver2. Lyricist じぇにー。・渡邉シェフ Composer Hiroki Sagawa季節はいつ夏 ... の日想うよ夢へと続くの道にはジャマだからね...そっと置いた三年の月日は一瞬で過ぎた一瞬が愛しい一緒に居 ... びらが舞うはじめての道はね笑うキミにした今も見とれてる大好きよまた戻れるなら綺麗な花はどうして香り残して ... はどうして香り残して
14 3.春うらら 窓からチラッと見えた並木に行ってみたいなぁあのの花が舞い散るまた次の春を待ち焦がれるんだろうあぁあったかいなぁあぁあったかいねぇあぁあった ... さぁはじめよう新しいを探しに行こ
15 2.学生時代 みなみあい-幸せ2.学生時代 Lyricist 平岡精二 Composer 平岡精二つたの絡まるチャペルで祈り ... げた日夢多かりしあのの想い出をたどれば懐しい友の顔が一人一人うかぶ重いカバンを抱えて通ったあの道秋 ... とインクの匂い枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何んのよそおいもせずに口数も少な ... く胸の中に秘めていた
16 13.角館哀歌 木れいじ Composer 水森英夫の残り火雪で消しには忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと ... …泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあな
17 2.恋の桶狭間 ソング42.の桶狭間 Lyricist 上松範康(Elements Garden) Composer 上松範康(E ... り刻みます恨みの刃でと愛の桶狭間ツンとしたいお年 ... 狭間ツンとしたいお年ね小指噛んだ宵お許しください嫉妬は乙女の花火破廉恥よこんな好きにして潤む目に天井が暮夜けて切 ... 逆鱗味わい逝きなさいと愛は本能寺交じり燃えて塵となるの軋む唄はどうでした…?
18 9.卒業メモリーズ~サヨナラ、あなた。~(Acoustic ver.) った前髪出会ったあののよう鼻先かすめる春の匂い一度も姿を見れなかった日は1日中ずっとつまんなくて教 ... 言えなくて好きすぎて舞い散る校舎に吹く風制服のスカートを揺らしてるいつか笑って思い出せるかなあなたに ... い出せるかなあなたにをしたあたしの青春好きなんだ好きなんださよな
19 3.SAKURA~あの日の記憶~ NYU Tracksが舞い散るまた君を好きになるひとひらの花びらフワリと出逢った日のようにサヨナラまたねずっ ... の春もきっと想う君にして良かった咲く春君と出逢い芽生えた心雪溶けた想い一筋ずっとずっとずっとどんなに時が流れても春の訪れと共に蘇る一途 ... 訪れと共に蘇る一途にした日々午前0時君と過ごした淡い1ページ
20 18.10年先も、100年先も… かしくて君はおれの事人の瞳で見つめてるおれも君の事 ... つめてるおれも君の事人のように見つめてるぎこちなく寄り添った笑顔の二人春の風が吹いたあの日の二人シ ... ートボブ短かったあのの髪おれが告った時に撮った初めての写真〜Memento mori〜残る人生愛す ... もっと知る咲き乱れたの花も散る付き合う前の方がマメだったメールで

21 2.いとし春よ、いとし君よ~涙のさくら~ 鮮やかに甦る風に舞うが涙と散るいとし春よ、いとし君よ今は風に舞い ... とし君よ今は風に舞い散るのように去りし君に預けしが胸を焦がすただ切なさに絶え間なく涙が ... なさに絶え間なく涙が散る振り返ればいつも君を泣かせてばかりの僕上手くいかず嘆いてうつむき迷ってた時も ... 君よ今は風にざわめくのように淡き日々
22 1.卒業メモリーズ~サヨナラ、あなた。~ った前髪出会ったあののよう鼻先かすめる春の匂い一度も姿を見れなかった日は1日中ずっとつまんなくて教 ... 言えなくて好きすぎて舞い散る校舎に吹く風制服のスカートを揺らしてるいつか笑って思い出せるかなあなたに ... い出せるかなあなたにをしたあたしの青春好きなんだ好きなんださよな
23 2.ripe は君で目の前を…幼いから遊んだシャボン玉に lan lan lan遠くまで届け強く願いこめるだから ... ずれ2人感じていたい舞い散る風の中に君を見つけたいから Be in a side.グランド走る君を見つめ ... 流れてくオレンジは…の痛み今君の背中にとける lan lan lan届かない想いそっと風にのせてだ ... ずれ君を感じていたい並木重なる鼓動君と歩きたい
24 8.角館哀歌 木れいじ Composer 水森英夫の残り火雪で消しには忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと ... …泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあな
25 15.桜道[album mix] すばい15.道[album mix] Lyricist 九州男 Composer 九州男嗚呼花びらが散り飾る中でか ... に着替え今日も走る初と共に花ビラは散る仲間と卒業証書を投げ涙流して叫ぶ掲示板の番号見つめた先は瞬く満開のサクラネク ... ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる道あのの僕がジャンケンを求めてきて消えた走り抜けていく僕の肩を掴
26 8.吉野情話 詞梅本昌男 Composer 竜鉄也の花の咲くに帰っておいでと云う便りやさしいことばの人故 ... やさしいことばの人故し鳥はさえずり呼びかける胸にせせらぎききながら夢まぼろしか吉野の里よ清き流れの ... の香しみじみとやけにしいふるさと心秋のもみじに身をよせりゃ人の情が泌みる夜 ... りゃ人の情が泌みる夜散るは木の葉にしぐれの雨が逢
27 13.10年先も、100年先も… かしくて君はおれの事人の瞳で見つめてるおれも君の事 ... つめてるおれも君の事人のように見つめてるぎこちなく寄り添った笑顔の二人春の風が吹いたあの日の二人シ ... ートボブ短かったあのの髪おれが告った時に撮った初めての写真〜Memento mori〜残る人生愛す ... もっと知る咲き乱れたの花も散る付き合う前の方がマメだったメールで
28 9.桜道[album mix] ACKS9.道[album mix] Lyricist 九州男 Composer 九州男嗚呼花びらが散り飾る中でか ... に着替え今日も走る初と共に花ビラは散る仲間と卒業証書を投げ涙流して叫ぶ掲示板の番号見つめた先は瞬く満開のサクラネク ... ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる道あのの僕がジャンケンを求めてきて消えた走り抜けていく僕の肩を掴んだ
29 5.角館哀歌 木れいじ Composer 水森英夫の残り火雪で消しには忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと ... …泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあな
30 8.いつだって 場所でいつかまた逢う散るあの日からまたいつか流れ流れる日々も束の間思いもしなかった不安や壁や思いもし ... またこの場所でいつか散りゆくあの丘の上であの場所あの時昔懐かしい思い出に刻まれた俺のダチともに育ち ... に校長に怒られたり初の子の事良く語り合いしてた丘の公園のベンチ今も変わらずに今も俺たちが見たのと同 ... keま
31 2.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめ合う見つめ合う瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い ... ぬれたあなたとふたり散る散るあらしやま何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いはつのるあなたとふた
32 2.いつだって 場所でいつかまた逢う散るあの日からまたいつか流れ流れる日々も束の間思いもしなかった不安や壁や思いもし ... またこの場所でいつか散りゆくあの丘の上であの場所あの時昔懐かしい思い出に刻まれた俺のダチともに育ち ... に校長に怒られたり初の子の事良く語り合いしてた丘の公園のベンチ今も変わらずに今も俺たちが見たのと同 ... keま
33 4.桜木 PITY4.木 Lyricist 吉田ワタル Composer 石坂翔太気付くと見上げていた花をつけた ... 上げていた花をつけた木もうすぐ離れ離れどうして急に切ない三年前と違う気持ちで僕ら同じ強い風受けてこ ... あふれ出す春のようにの花が咲き乱れ街彩ってゆく木の下あなたを探してるの花が吹雪舞い散るにはきっと会いに行くよそれまで ...
34 7.春色の花 Composer 結良春風が吹いてを揺らすも花時出会いの季節か透き通るほどの青空を下敷きに花びら一片ひらひらとまた落ちて ... の空に咲かせましょうも花盛り花びら一枚一枚数える数え歌“サクラサケバチルコノヨ”と歌い続けます廻る ... であるのならば春色のを咲かせましょうユラリ揺らめく ... しょうユラリ揺らめく模様実る実ら
35 2.桜木 DAYS2.木 Lyricist 吉田ワタル Composer 石坂翔太気付くと見上げていた花をつけた ... 上げていた花をつけた木もうすぐ離れ離れどうして急に切ない三年前と違う気持ちで僕ら同じ強い風受けてこ ... あふれ出す春のようにの花が咲き乱れ街彩ってゆく木の下あなたを探してるの花が吹雪舞い散るにはきっと会いに行くよそれまで ...
36 3.桜道[album mix] アール」3.道[album mix] Lyricist 九州男 Composer 九州男嗚呼花びらが散り飾る中でか ... に着替え今日も走る初と共に花ビラは散る仲間と卒業証書を投げ涙流して叫ぶ掲示板の番号見つめた先は瞬く満開のサクラネク ... ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる道あのの僕がジャンケンを求めてきて消えた走り抜けていく僕の肩を掴
37 2.加茂の流れに 西方裕之-寒2.加茂の流れに Lyricist 南こうせつ Composer 南こうせつやさしい雨の祇園町 ... たの姿あれは初めての見つめ合う見つめ合う瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い ... ぬれたあなたとふたり散る散るあらしやま何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いは
38 2.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめあう見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い ... ぬれたあなたとふたり散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いはつのるあなたとふた
39 1.桜道 九州男-道/雲の上の君と(epilogue)1.道 Lyricist 九州男 Composer 九州男嗚呼花びらが散り飾る中でかけがえのない時代を歩い ... に着替え今日も走る初と共に花ビラは散る仲間と卒業証書を投げ涙流して叫ぶ掲示板の番号見つめた先は瞬く満開のサクラネク ... ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる道あのの僕がジャンケン
40 2.春 とは素直に言えずに春の季節何度も何度も手を振ったああどうして楽しかった事ばかり思い出すいつしか胸の ... た振り向けば仲間の顔の傷を癒す思いのまま突っ走った汗と ... のまま突っ走った汗と散る僕らの月日春の季節何度も何度も手を振ったああアナタはあれからどう過ごしているのだろう四月の ... 並木道今年も花が咲く春別れの
41 8.orb に消えてゆく途切れたのメロディー春めく光が注ぎ溢れる生命の芽生え大地の息づかいが胸をしめつける出逢 ... をしめつける出逢ったの二人は無敵の誓いを奏で紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる変わらぬこの季節変わ ... い蕾は狂い咲いて儚く散る諸行無常の舞青い空に舞い上がり輝き増す ... に舞い上がり輝き増すの花びら僕の手の
42 33.孔雀~終止符~ ちぎれた母の顔あれはが咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なご ... まれてくるならきっとなど知らない白い雲あれは真夏の砂浜で彼の背中を追いかけながら無邪気に甘えた私の ... の向こうに枯葉が舞い散る朝だったあれは野菊を抱いていた父と母が眠るお墓でもうすぐわたしも電車に乗って ... も電車に乗って子供
43 3.角館哀歌 木れいじ Composer 水森英夫の残り火雪で消しには忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと ... …泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあな
44 3.春色の花 Composer 結良春風が吹いてを揺らすも花時出会いの季節か透き通るほどの青空を下敷きに花びら一片ひらひらとまた落ちて ... の空に咲かせましょうも花盛り花びら一枚一枚数える数え歌“サクラサケバチルコノヨ”と歌い続けます廻る ... であるのならば春色のを咲かせましょうユラリ揺らめく ... しょうユラリ揺らめく模様実る実ら
45 6.コン☆グラ 声とため息が交差するのストーリー春がきたら別々の道を歩くたくさんの思い出をくれた君にありがとう人気 ... い日々その証のしるし舞い散るに初めて君と出会い最高の嬉しさと淋しさを分け合ってきた春がきたら希望と不安を

46 5.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめあう見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い ... ぬれたあなたとふたり散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いはつのるあなたとふた
47 10.さくら 節少しだけ寂しい季節しくてしくて見上げた空にはあののにおいがする自転車で君の横顔を追いかけたひとときが揺れる探して探して僕は今こ ... 僕は今ここにいるけど舞う舞う季節の空に僕達はどんな笑い顔を描けるかな ... な笑い顔を描けるかな散る散る季節がくれた悲しみも別れも春色の大切な宝物思い出が増
48 1.Identity しゃらに生きてたあのの思い出いつまでもいつまでも輝いているはずさ青い空見上げれば明日への扉きっとき ... 身をまかせヒラヒラと舞い散るようにをしたり傷ついたり大人になるんだ思い出してあの ... るんだ思い出してあのの気持ちをそのままでそのままで輝いているはずさ手を伸ばしてみれば夢への扉いつ
49 4.春風 真見ていた一面に咲くの下無邪気な笑顔が幸せそうに並んでる車窓(まど)から見える都会(ビル)の景色が ... れてく時間の中であのをどこかに忘れてく遠い街へと旅立つ君へ手を振り続けながら ... へ手を振り続けながらだと気づいたこともの花びら舞い散る-薫りに-胸の奥温かくなったラララ…夜空(そら)を見上げて駅からの道を今日は ...
50 48.花咲きぬ Composer さだまさし思へば咲くにこの学舎にときめいて襷の葉陰樫の根に書を持て友と語らひぬ果てしなくまた束の間 ... が青春の一頁涙拭ひしありき友と学びし愛ありき嗚呼今花咲きぬいざ歩めやも我が師我が友我が学舎永遠に忘 ... 遠に忘れじ秋には紅葉散るに迷ひし我に教へ給ふ人の傷み其は我が傷み優しきことは強きこと今日巣立ちゆく
51 4.風が吹いてた て笑ってばかりのあのの舞う朝に出会ったねこわばった声でその名前呼んだ真新しいノートみたいにお互いを ... つ風が吹いてた枯葉が散る日屋上の隅終わっていくが頬を伝ってたわたしのことなのにおかしいね励ますあなたが泣いてたあの日のわたし ... を想った今を懐かしむまた教えてあげられるように「あなたの歩んでく未来には素晴
52 2.風が吹いてた て笑ってばかりのあのの舞う朝に出会ったねこわばった声でその名前呼んだ真新しいノートみたいにお互いを ... つ風が吹いてた枯葉が散る日屋上の隅終わっていくが頬を伝ってたわたしのことなのにおかしいね励ますあなたが泣いてたあの日のわたし ... を想った今を懐かしむまた教えてあげられるように「あなたの歩んでく未来には素晴
53 3.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめあう見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い ... ぬれたあなたとふたり散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いはつのるあなたとふた
54 1.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめあう見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い ... ぬれたあなたとふたり散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いはつのるあなたとふた
55 12.桜並木 〜道〜12.並木 Lyricist KAB. Composer KAB.色んな始まりを告げる匂いの風が吹く ... 告げる匂いの風が吹くこの道を通るたび思い出す事があるよ自転車を押しながら他愛のない話をしたその時間 ... しく思えた素敵な毎日並木の道で散ってく花びらが君と僕の肩の上に揺れて落ちた ... 肩の上に揺れて落ちた並木の道の色んな思い出も車の音に消されて
56 4.桜並木 -散歩道4.並木 Lyricist KAB. Composer KAB.色んな始まりを告げる匂いの風が吹く ... 告げる匂いの風が吹くこの道を通るたび思い出す事があるよ自転車を押しながら他愛のない話をしたその時間 ... しく思えた素敵な毎日並木の道で散ってく花びらが君と僕の肩の上に揺れて落ちた ... 肩の上に揺れて落ちた並木の道の色んな思い出も車の音に消されて
57 13.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめあう見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い ... ぬれたあなたとふたり散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いはつのるあなたとふた
58 2.桜並木 KAB.-無口な鳥/並木2.並木 Lyricist KAB. Composer KAB.色んな始まりを告げる匂いの風が吹く ... 告げる匂いの風が吹くこの道を通るたび思い出す事があるよ自転車を押しながら他愛のない話をしたその時間 ... しく思えた素敵な毎日並木の道で散ってく花びらが君と僕の肩の上に揺れて落ちた ... 肩の上に揺れて落ちた並木の道の色んな思い出も
59 21.唐人物語(ラシャメンのうた) か麗しい女性(ひと)の唐人坂で巡る想いはひとりひとり泣けば花 ... ひとりひとり泣けば花散る一輪挿しの艶(あで)な姿は春の宵月冴え照る道に椿の濡れまつ毛世を捨て世に追わ ... ろ指さすひとりひとりの涙と雨降る中を己(おの)が愛した男性(ひと)は去く ... た男性(ひと)は去くの唐人坂で巡る想いはひとりひとり泣けば花 ... ひ
60 16.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめあう見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い ... ぬれたあなたとふたり散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いはつのるあなたとふた
61 7.桜 ・N・A7. Lyricist yasu Composer ka-yu白い世界が彩づきだし淡く淡く優しい雪は雨 ... どまらせた春をまとう人達咲き乱れたその景色にまばたきさえ忘れて今 ... まばたきさえ忘れて今君もどこかで舞い散る花びらを見てあの日指きりした約束思い出してるの?“そのうちお互いを忘れる時が ... し思い出して、、、、の花を目にしたら、、、、”
62 8.唐人物語(ラシャメンのうた) か麗しい女性(ひと)の唐人坂で巡る想いはひとりひとり泣けば花 ... ひとりひとり泣けば花散る一輪挿しの艶(あで)な姿は春の宵月冴え照る道に椿の濡れまつ毛世を捨て世に追わ ... ろ指さすひとりひとりの涙と雨降る中を己(おの)が愛した男性(ひと)は去く ... た男性(ひと)は去くの唐人坂で巡る想いはひとりひとり泣けば花 ... ひ
63 15.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめあう見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い ... ぬれてあなたとふたり散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いはつのるあなたとふた
64 32.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめあう見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い ... ぬれてあなたとふたり散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いはつのるあなたとふた
65 2.吉野情話 詞梅本昌男 Composer 竜鉄也の花の咲くに帰っておいでと云う便りやさしいことばの人故 ... やさしいことばの人故し鳥はさえずり呼びかける胸にせせらぎききながら夢まぼろしか吉野の里よ清き流れの ... の香しみじみとやけにしいふるさと心秋のもみじに身をよせりゃ人の情が泌みる夜 ... りゃ人の情が泌みる夜散るは木の葉にしぐれの雨が逢
66 2.抱いたメモリー-as time goes by- さよならを飾るように散る…つらい思い出すれ違う立ちすくむ交差点ふり向いたとまどった二人とも心が止まる今 ... 笑んでた君の瞳はあのよりも優しさに包まれてたこれで as time goes byいいさ as t ... 気がついてそれぞれの人が待つ場所へきびすをかえし抱いたメモリー抱いたメモリー時計が止まる今は春歩い ... さよならを飾るように散る
67 11.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめあう見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い ... ぬれてあなたとふたり散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今 ... どこへあれは去年の今想いは想いはつのるあなたとふた
68 12.たからもの てきちゃいそうさあのを想うと笑顔になる友達の宛ては今はもうわからないけどみんな元気かな?悩み多き少 ... かな?悩み多き少女ののお話はグルグルととりとめもなくてキリがないのだ教室のはじっこの席に集まってお ... た歌を口ずさむとあのに戻る鉄橋を渡るときに見える川の景色がとても好きだった理想高き少女の無謀な作戦 ... 謀な作戦は
69 4.角館哀歌(かくのだてあいか) 木れいじ Composer 水森英夫の残り火雪で消しには忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと ... …泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあな
70 6.恋愛の時空 愛-暫存6.愛の時空 Lyricist 枯堂夏子 Composer 藤原いくろう ... 夏子 Composer 藤原いくろう散るころに偶然会いましょう見馴れない服を着て他人の顔をしてもう一度はじまるいつだ ... い時間をかけた最高のだものあなたと出会ったあののわたしはあなたのいちばんきらいなタイプだったいつでもわたしを無視してたあなた ... い男だったわああ熱
71 1.ハルコイ あれはそう1年目の春より綺麗な君を見つけた時僕は心奪われた10分だけの休み時間でも隣の隣の教室へと ... た2年目の春風に舞うに乗せ僕は伝えた校舎の裏君を待つ時間さえも一瞬だと感じるほど心の中震えていたあ ... き世界中の誰より強くをしてる僕がいる届いたこの想いこの ... る届いたこの想いこの散るには僕らはもう卒業
72 12.僕らの春夏秋冬 ・T.INOUEあの一番好きだったのは近くの一本道春には ... は近くの一本道春にはが両脇に咲き乱れキレイだ僕らは何度も行ったり来たり往復していたね今思えば何をそ ... たのは何年振りだろうは咲いてはいないけど懐かしい景色だ一人で辺りを歩いてみたら切なくなって来た二人 ... って街が濡れて誰かをしい時青空と君のことを何となく思い出